新社会人におすすめ！ビジネスパーソンの新定番書『コンサル一年目が学ぶこと』シリーズ20万部突破

2023年2月23日

取締役社長：谷口奈緒美）刊行の『コンサル一年目が学ぶこと』（大石哲之・著）を増刷し、シリーズ20万部を突破しました。

* ビジネスパーソンの新定番ベストセラー、シリーズ20万部突破

2014年に発売されて以来、10年近く売れ続けているロング＆ベストセラー『コンサル一年目が学ぶこと』は、一流のコンサルタント会社を経て独立し様々な業界で活躍している方々に取材した結果見えてきた、コンサルタント時代で学んだ中で今でも実践している、外せない「ビジネス基礎」スキルを30紹介しています。

ビジネスパーソンの普遍的なスキルが詰まっているので、新入社員やコンサル業界を志望する学生・若手社会人には特におすすめの1冊です。また、部下を持つ上司のみなさんにも、「新入社員のときに読みたかった」、「本書を参考にして指導していきたい」と感想をいただいています。

このたび、『コンサル一年目が学ぶこと』を増刷し、これによりシリーズ20万部を突破しました。これに伴い、新しい帯での出荷を開始いたします。

＜読者の声＞ ※弊社に届いたお客様の声より一部抜粋

◆これから社会人としてやっていく中で、土台となる部分を端的に学ぶことができた。気になった内容を深掘りできるようにおすすめの書籍などが掲載

されていたのも、今後のためによかった。（20代男性）

◆色々なビジネス書を読んできましたが、内容はその集合体のようなモノで、ビジネス書の入門として良いと思いました。

会議やコミットメントのところでは、自分では当たり前と思っていても、部下に伝え方が分からないケースもありましたので、本書を参考に指導していきたいと思います。

（30代男性）

◆知っている事も正直あったが、社会人一年目にこんな本に出会いたかったなぁと思う本だった。

具体的に例をあげてイメージしやすいし、取り入れやすいものが多く色々学べた。軽く読みやすく実践向きなので是非他の人にも勧めたいと思った。（40代女性）

* 『コンサル一年目が学ぶこと』シリーズについて

新人、先輩、ベテランまで…すべての世代が抑えておきたい、ビジネスパーソンの新定番！

ビジネス・コンサルタントは入社1年目から徹底的にビジネスの基礎を叩き込まれます。そして、コンサルタントを経て様々な業界で活躍している人も多くいます。

『コンサル一年目が学ぶこと』では一流のコンサルタント会社を経て独立し様々な業界で活躍している方々に取材し、コンサルタント時代に学んだ中で今でも実践している外せないスキルを紹介していきます。

厳選した30のスキルは、百戦錬磨のコンサル出身者が一過性ではなく15年、20年実践し続けている普遍的な仕事術です。

コンサルタントに限らず、様々な業界の社会人1年目からベテランの皆さんまで、必ずお役に立てる1冊です。

そして本書をもとに、一生役立つ普遍的な50のスキルを、社会人一年目の基礎から理解できるように図解でまとめた『図解

コンサル一年目が学ぶこと』も発売しています。図解でより分かりやすく体系的に学びたい方は、図解版をおすすめします。

【著者情報】

大石哲之(おおいし・てつゆき)

1975年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、アンダーセンコンサルティング（現アクセンチュア）に勤務。戦略部門のコンサルタントとして、事業戦略の立案、M&A、業務改革プロジェクトなどに従事。その後、インターネットスタートアップ、コンサルティング、エグゼクティブサーチファームの創業・パートナーなどを経て、現在は海外に拠点を移し、投資家としてプライベートな活動を行っている。

著書に『コンサル一年目が学ぶこと』（ディスカヴァー・トゥエンティワン）、『３分でわかるロジカル・シンキングの基本』『3分でわかる問題解決の基本』（日本実業出版社）、『過去問で鍛える地頭力』（東洋経済新報社）、『コンサルタントの読書術』（tyk

publishing)など20冊以上。

【書籍情報】

タイトル：『コンサル一年目が学ぶこと』

発売日：2014年7月30日

刊行：ディスカヴァー・トゥエンティワン

仕様：四六判／281ページ

ISBN：978-4-7993-1532-3

定価：1650円（税込）

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