“国際女性デー”オンラインイベント 3月8、9日開催 健康や働き方を考える
産経新聞社は、 国際女性デー(3月8日)の特別企画としてオンラインイベント「フェムテックを、 もっと!
―家庭や職場でココロとカラダを学ぶ2DAYS―」を3月8日(水)、 9日(木)に開催します(
event/2023-mar/
当社が力を入れる、女性のココロとカラダのケアを考える「フェムケアプロジェクト」の一環として企画。イベントでは、産婦人科医の高尾美穂さんと芸人の博多大吉さんが「生理」について語るスペシャル対談をはじめ、看護師でユーチューバーのマッキーさんによる「メンズヘルス」の基本講座、経営者らと考える「ダイバーシティ&インクルージョン」など9つのセッションを配信します。
女性に限らず、さまざまな人が抱える健康や働き方の悩みを社会課題として捉え、解決策を考える2日間です。
【配信日】
3月8日(水)午後6時~10時10分
3月9日(木)午後6時~9時30分
※終了時刻は前後する可能性があります。アーカイブ視聴も可能。
【参加料】 無料
【形式】 オンライン(TwitterLive)@FemCareProject
【詳細・事前申し込み】
※事前申し込みした人の中から抽選で50人に「Amazonギフト券(1000円分)」をプレゼントします。
※締め切りは3月7日(火)正午。事前に視聴URLが送付されます。
※当日は、事前申し込みがなくても公式ツイッター(@FemCareProject)でライブ視聴が可能です。
【プログラム】
DAY1 まずは知りたい「ココロとカラダ」のこと
DAY2 みんなで考えたい「ダイバーシティ&インクルージョン」のこと
【視聴特典】 視聴後のアンケート回答者の中から抽選で高尾美穂さんと博多大吉さんの書籍などをプレゼントします。
【主催】 産経新聞社メトロポリターナ「Fem Care Project」
【協賛】 小林製薬株式会社、株式会社ツムラ、株式会社ポーラ、Ridgelinez株式会社
【問い合わせ】
産経新聞社メトロポリターナ「Fem Care Project」事務局
【企画趣旨】
産経新聞社が発行するフリーマガジン「メトロポリターナ」が2021年10月に立ち上げた「フェムケアプロジェクト」では、当初から女性のみならず多様な生き方を尊重し応援するたくさんの企業や人の思いに触れてきました。そのムーブメントは確実に大きなものになっており、社会全体への広がりを感じています。
来る3月8日は「国際女性デー」。フェムケアプロジェクトは、誰もが自分らしく生きられる社会を目指すこうした流れを後押しすべく、産経新聞社の各媒体を横断した企画を考えました。フェムテックやフェムケアを一過性のブームとして終わらせないためにもっと「知ろう」、もっと「話そう」、もっと「考えよう」、もっと「伝えよう」をコンセプトに、2日間にわたって専門家や有識者、多彩なゲストとともに9つのセッションを展開します。
イベントをきっかけに、さまざまな立場の人がお互いのココロとカラダへの理解を深めることを願っています。フェムテックを、もっと。この2日間は、自分や身近な人のことに向き合い、寄り添う時間にしませんか。家庭や職場で一緒にこのムーブメントを後押ししましょう。
《メトロポリターナについて》
産経新聞社が発行するフリーマガジン。毎月10日に東京メトロの主要駅で配布しており、2003年の創刊当時から、働く女性を中心にメトロの駅から発信する様々なライフスタイルを提案しています。
《フェムケアプロジェクトについて》
フェムテックやフェムケアなどの最新情報の提供やイベント実施など、女性のココロとカラダのケアを考えよりよい未来につなげる2021年10月に始動した産経新聞社の媒体横断型プロジェクト。家庭や職場、学校などあらゆる場面で誰もが当事者として互いに語り合い、理解し合い、寄り添うことのできる社会の実現を目指し、意識と行動を促す情報を発信しています。
【公式サイト】https://www.sankei.com/special/femcareproject/
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません