IMALU、小島慶子、長月翠、フォーリンラブ・ハジメなどが出演、オンライントークイベント『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめよう in Mar. 2023』開催!
IMALU、小島慶子、長月翠、フォーリンラブ・ハジメなどが出演、オンライントークイベント『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめよう in Mar.
2023』開催! 全出演者とタイムテーブルを発表 現代日本における女性の健康推進の必要性とその課題について考えるための取り組みを行なっているWomen’s
Health Action実行委員会(代表 慶應義塾大学名誉教授・元内閣官房参与 吉村 泰典)と、
クリエイティブな意思を届けるウェブメディア「CINRA」の運営や各種ウェブメディアの構築などを手がけるCINRA, Inc.(本社:東京都世田谷区、
代表:杉浦太一
ともにプロデュースする『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめよう in Mar. 2023』が、 2023年3月5日(日)に開催決定。 このたび、
トークイベントのテーマと、 出演するゲスト、 タイムテーブルを公開いたしました。
オフィシャルサイト:
『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめよう in Mar. 2023』は、今年度の女性の健康週間(3月1日~8日)と国際女性デー(3月8日)にあわせて、
3月5日(日)にYouTubeで開催。女性の心とからだのヘルスケアについて、見て、知って、ときには楽しみながら考えられるイベントです。
* イベント『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめよう』について
月経や妊活、更年期障害など女性の心とからだの健康に関する話題は、以前より話しやすい環境になってきましたが、まだまだオープンに話しづらい状況があります。そこで、現代日本における女性の健康推進の必要性とその課題について考えるための取り組みを行なうWomen’s
Health Action(以下、WHA)と、20代・30代を含めた幅広い読者層を抱えるメディアを持ち、社会課題に向き合うCINRA,
Inc.が、共同でイベントを開催し、対話の機会をつくることになりました。
過去のイベントでは、生理痛、PMS(月経前症候群)、デリケートゾーンのケア、妊活、避妊、更年期症状、SRHR(セクシャル・リプロダクティブ・ヘルス / ライツ
性と生殖に関する健康と権利)、ジェンダー、フェムテックなどに関して、医師や薬剤師などの医療ヘルスケア分野の専門家から、アーティストやタレントまで、さまざまな分野の出演者によるトークのほか、視聴者のお悩みに答えるようなインタラクティブな企画を実施。
2022年3月開催のイベント後には、その様子をさまざまな報道・情報メディアにて取り上げていただき、いま注目すべきイベントの一つとなりました。
* コンテンツ・タイムテーブル
■13:00~13:20 オープニングトーク
『わたしたちのヘルシー』オープニングトーク —一人ひとりの声は社会を変える力になる—
現代日本における女性の健康推進の必要性とその課題について考えるための取り組みを行うWomen’s Health
Action(以下、WHA)と、社会課題に向き合うCINRAが共同で開催するイベント『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめよう in Mar.
2023』のオープニングプログラム。今年も「国際女性デー」と「女性の健康週間」にあわせて開催します。お話しするのは、女性の健康課題に向き合い続け「女性が自分の人生を自分で選ぶことができるように、正しい知識を身につけて予防・ケアしていくことが大切」と唱えるWHA副代表の対馬先生。そして、今回は日本でのSRHR(性と生殖の健康と権利)実現のため、セクシャルヘルスに関する情報や選択肢の必要性を訴えるプロジェクト「#なんでないの
プロジェクト」の代表を務める福田和子さんにもご登壇いただきます。テーマは「わたしたちの声は社会を変える力になる」。一人ひとりが主体的に人生を歩めるように、声をあげ続けてきたお二人から開会のメッセージをいただきます。
<登壇者>(※順不同、敬称略)
・対馬ルリ子先生(WHA副代表 / NPO法人女性医療ネットワーク 理事長、一般財団法人日本女性財団 理事長)
・福田和子(SRHRアクティビスト / 「#なんでないのプロジェクト」代表)
■13:20~13:50 テーマトーク1
「冷え」「肌荒れ」対策に!医師と学ぶ血流改善メソッド Sponsored by 日本ナットウキナーゼ協会
季節に関わらず感じる冷え、長く続くマスク生活で改善しない肌荒れ……。女性の身体は特有の健康課題を常に抱えています。そこでこのプログラムでは、「ナットウキナーゼ」という酵素がもたらす健康効果を起点に、「血流美人」でおなじみの赤澤先生と、ヘルシーなライフスタイルを追求する「日本一親しみやすいモデル」こと石井亜美さんと共に女性の身体が抱える健康課題に対する向き合い方を考え、どのように改善していくことで前向きに日々を過ごせるのかを学んでいきます。
<登壇者>(※順不同、敬称略)
・赤澤純代先生(金沢医科大学 総合内科学 臨床教授 / 金沢医科大学病院 女性総合医療センター センター長 /ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員)
・石井亜美(モデル、YouTuber)
■13:50~14:20 テーマトーク2
わたしの人生をわたしらしく。ピルではじめるライフデザイン Sponsored by 富士製薬工業株式会社
「低用量ピル」と聞くとどんなイメージを持ちますか?
自分には縁がないもの、避妊と月経トラブルに使用されるもの、興味はあるけど会話に出しづらいもの……。前向きなイメージを持っていない方もまだまだ多いかもしれませんが、実は女性のライフデザインにおいてとても頼もしい味方になってくれるものなのです。本プログラムでは、そんな自分とは少し遠い存在に感じてしまうピルがあなたの人生にどんなメリットをもたらしてくれるのか、ゲストの休井美郷さんと宋先生にご出演いただき、クイズを交えながら一緒に楽しく学ぶことができます。プログラムの後半では、宋先生から婦人科でピルが処方される流れの説明も。ピルや婦人科をより身近に感じていただけるはずです。
<登壇者>(※順不同、敬称略)
・宋美玄先生(一般社団法人ウィメンズヘルスリテラシー協会 代表理事 / 丸の内の森レディースクリニック 院長)
・休井美郷(パン講師/タレント)
■14:20~14:50 テーマトーク3
パートナーと力をあわせて取り組む、妊活のこと Sponsored by 株式会社カネカ
「子どもをもちたい」と望んだときに大切なのは、女性のみならず、パートナーとふたりで妊活に取り組むこと。このプログラムでは、まだ話題にあがることの少ない男性の妊活や不妊にもフォーカスし、日頃から身体づくりのためにどんなことを心がけるとよいのかや、精子や卵子の形成にとっても重要なミトコンドリアの働きなど、具体的な知識や実践についても学んでいきます。医師の赤澤純代先生、堀江重郎先生に解説いただきながら、自身も6年間の不妊治療に取り組んだハジメさん(フォーリンラブ)をお迎えして、パートナーで力をあわせて取り組む妊活のあり方についてお話を伺います。
<登壇者>(※順不同、敬称略)
・赤澤純代先生(金沢医科大学 総合内科学 臨床教授 / 金沢医科大学病院 女性総合医療センター センター長 /ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員)
・堀江重郎先生(順天堂大学大学院医学研究科 泌尿器外科学 遺伝子疾患先端情報学 主任教授)
・ハジメ(フォーリンラブ / お笑い芸人)
■14:50~15:20 テーマトーク4
婦人科はわたしたちの保健室/生理痛はあって当たり前じゃない! Sponsored by バイエル薬品株式会社
皆さんが「婦人科」に対して抱く印象は、どのようなものでしょうか?
妊娠したり、病気になったりしたら行くところ、検査に対する不安、気恥ずかしさや緊張感……。少し距離がある場所、と捉えている方が多いのではないでしょうか?
このプログラムでは、産婦人科医の宋美玄先生が婦人科とはどんな場所なのかをわかりやすく教えてくれます。それはいわば「大人になったわたしたちのための保健室」。クリエイティブディレクターとして女性のエンパワメントにも取り組まれる辻さんと一緒に学び、視聴後の皆さんに婦人科をもっと身近に感じていただければ幸いです。
<登壇者>(※順不同、敬称略)
・宋美玄先生(一般社団法人ウィメンズヘルスリテラシー協会 代表理事 / 丸の内の森レディースクリニック 院長)
・辻愛沙子(株式会社arca CEO / Creative Director)
■15:30~16:00 テーマトーク5
20歳になったら、お母さんと話そう。「更年期」のこと Sponsored by アステラス製薬株式会社
成人式の頃、お母さんとどんな話をしたか覚えていますか?
20歳を過ぎ、大人としての第一歩を歩み始めるなかで、お母さんと体調についてもっと話してみてもいいのかもしれません。お母さんの世代が悩み始める「更年期」には、汗やほてりなど、まわりの人が気づくことができる症状もあるんです。このプログラムは女性の更年期を中心としたライフステージ全体の健康管理に取り組む日本女性医学学会の幹事でもいらっしゃる小川真里子先生のもとで、俳優の長月翠さんと一緒に、お母さんが更年期になったときに気付けるようになるために、汗やほてりなどの更年期症状について学んだり、お母さん、さらには更年期世代の女性とのコミュニケーションやそのきっかけについてもお話をしていきます。
<登壇者>(※順不同、敬称略)
・小川真里子先生(東京歯科大学市川総合病院 産婦人科准教授)
・長月翠(俳優)
■16:00~16:30 テーマトーク6
腟のお悩み、抱えていませんか?もっと身近になるデリケートケア Sponsored by 帝人株式会社
デリケートゾーンの悩みを抱える人は多いものの、なかなか他の人に相談できなかったり、どんなケアをしたらいいかわからない人も多いようです。「腟ケア」には、実は「腸内環境」のように「腟内環境」を整えることが重要で、乳酸菌の存在が注目されています。このプログラムは、東京大学医学部産婦人科学教室准教授で「卵巣機能に着目したプレコンセプションケア」について研究されている原田先生をお招きし、女性の身体や生き方について語り合うPodcastも行なうタレントのIMALUさんと一緒に、腟のお悩みが発生する原因や、お悩みを助けてくれる乳酸菌の秘密についても学んでいきます。原因やケアの仕方について知り、腟の変化も前向きに楽しめるようになるきっかけとなったら幸いです。
<登壇者>(※順不同、敬称略)
・原田美由紀先生(東京大学 医学部 産婦人科学教室 准教授)
・IMALU(タレント)
■16:30~17:00 テーマトーク7
少しずつ始めるママへの準備。貧血ケアも大切なこと、知っていますか? Sponsored by ゼリア新薬工業株式会社
貧血と聞くと、女性の皆さんはどのような症状を思い浮かべるでしょうか?「めまい」や「立ちくらみ」など女性に多い症状を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。
身近ではあるものの、具体的にはよくわかっていない、という方も多いのではないでしょうか?じつは女性にとって、貧血ケアは自分自身にはもちろん、妊娠中はおなかの赤ちゃんにとっても大切なのです。
このプログラムは産婦人科専門医・周産期(母体・胎児)専門医として、多くの女性の悩みに寄り添ってきた笠井靖代先生のもとで、妊娠中に貧血に悩まされたと話す、三人のお子さまのママでもあるモデル・牧野紗弥さんと一緒に貧血を知り、理解し、上手にコントロールするためのヒントを学んでいきます。
ご視聴くださった皆さんが明日からの日々をよりヘルシーに過ごすための、発見につながれば幸いです。
<登壇者>(※順不同、敬称略)
・笠井靖代先生(日本赤十字社医療センター 第二産婦人科部長)
・牧野紗弥(モデル)
■17:10~17:40 テーマトーク8
いつかのために、誰もが知っておきたい。妊活・不妊治療の基礎知識 Sponsored by フェリング・ファーマ株式会社
「子どもがほしいかまだわからない」「妊活はまだ先」。自分にはまだ妊活や不妊治療は関係ないと思っている方も、そして女性だけでなく男性も、早めに知識を得ることで将来の選択肢がきっと広がるはず。不妊症を自覚したカップルが治療を開始するまでに時間を費やしているのは、知識がなかったことも一つの理由だそうです。このプログラムでは産婦人科専門医、生殖医療専門医の川井先生をお招きし、女性の健康やセルフケアについてSNSなどでも発信を行われているコンテンツクリエイター・DJの植野有砂さんと一緒に、日本を含むアジア各国の「不妊」に関する調査結果も交えながら、「生殖」の仕組みと、妊活・不妊治療の基礎知識について学んでいきます。
<登壇者>(※順不同、敬称略)
・川井清考先生(亀田IVFクリニック幕張 院長)
・植野有砂(コンテンツクリエイター・DJ)
■17:40~18:10 テーマトーク9
今、そしていつか更年期を迎える世代へ。産婦人科かかりつけ医のススメ Sponsored by 久光製薬株式会社
年齢を重ねる上で、いつか経験する更年期。「更年期障害」はまだどこか話しづらい風潮があったり、「これぐらいなら大丈夫かも……」と我慢してしまっている人も少なくありません。しかし、正しい知識を身につけ、治療をすれば、更年期障害は改善・緩和につながります。このプログラムでは、更年期世代の女性たちの悩みに日々向き合っている産婦人科医の善方裕美先生と、自身の更年期障害やホルモン補充療法(HRT)の経験についても発信している小島慶子さんをお迎えして、更年期障害を学び、あらゆる年代の女性たちが産婦人科のかかりつけ医を持つ大切さについてお話ししていきます。
<登壇者>(※順不同、敬称略)
・善方裕美先生(よしかた産婦人科 院長、横浜市立大学産婦人科 客員准教授)
・小島慶子(エッセイスト、タレント)
■18:10~18:30 Q&Aセッション
視聴者のみなさまからいただいた質問などにお答えしていきます。
■18:30~18:50 クロージングトーク
3人の医師から女性たちに今伝えたいこと
女性の心とからだのヘルスケアについて見て、知って、ときには楽しみながら考える『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめよう in Mar.
2023』のクロージングプログラム。本イベント主催Women’s Health
Action代表の吉村泰典先生、副代表の大須賀穣先生・対馬ルリ子先生が、女性の健康に関して今一番伝えたいテーマをそれぞれ選んでお話しします。「わたしのヘルシー」から「わたしたちのヘルシー」へと意識が進み、誰もがより自分らしく生きていくことができる社会となることを願って。閉会のメッセージをお届けします。
<登壇者>(※順不同、敬称略)
・吉村泰典先生(WHA代表 / 元内閣官房参与、慶應義塾大学名誉教授) ※ビデオメッセージでのご出演
・大須賀穣先生(WHA副代表 / 東京大学 大学院医学系研究科 産婦人科学講座 教授、東京大学医学部附属病院副院長、日本産科婦人科学会常務理事)
・対馬ルリ子先生(WHA副代表 / NPO法人女性医療ネットワーク 理事長、一般財団法人日本女性財団 理事長)
※トーク内容は一部変更になる場合がございます
* イベント開催概要
・イベント名称:『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめよう in Mar. 2023』
・日程:2023年3月5日(日)13:00~18:50 ※予定
・参加方法:無料
・事前申し込みURL:
https://forms.gle/uhr2b2YFCDLWNjg19
※お申し込みなしでもイベントを視聴いただけます
・配信場所:CINRAのYouTube
・主催:Women’s Health Action実行委員会、CINRA, Inc.
・ウェブサイト:https://watashitachino-healthy.com/event/online202303/
https://watashitachino-healthy.com/event/online202303/
・パートナー企業:
アステラス製薬株式会社、株式会社カネカ、ゼリア新薬工業株式会社、帝人株式会社、日本ナットウキナーゼ協会、バイエル薬品株式会社、久光製薬株式会社、フェリング・ファーマ株式会社、富士製薬工業株式会社(五十音順)
・後援(予定、申請中):
内閣府男女共同参画局、経済産業省、厚生労働省、(公社)日本産科婦人科学会、(公社)日本産婦人科医会、(公社)日本医師会、(公社)日本助産師会、(一社)日本女性医学学会、(公社)日本薬剤師会、日本女性ウェルビーイング学会、(公社)全国結核予防婦人団体連絡協議会、(一社)医療政策を提言する女性医師の会、(一社)女性の健康とメノポーズ協会、(一社)日本家族計画協会、(一財)日本女性財団、(一社)日本女性薬局経営者の会、(特非)女性医療ネットワーク
※順不同
* キャンペーン
3月5日(日)のトークイベントをご視聴いただき、各プログラムの最後に発表される合言葉をひとつ以上集めて、アンケートに答えいただいた方のなかから、
抽選で100名さまに「わたしたちのヘルシー」オリジナルギフト詰め合わせ(16種類 / 1万6,000円相当)をプレゼントします。
合言葉を集めるほど当選確率がアップしますので、ぜひご参加ください。
※当日の配信を見逃した方も、アーカイブ動画を視聴してご応募いただけます
※締め切り:2023年4月末日
ギフト内容の詳細はこちらから:https://watashitachino-healthy.com/event/online202303/
https://watashitachino-healthy.com/event/online202303/
* 過去のイベント実績
過去に2021年3月・10月と、2022年3月・10月にオンラインイベントを開催。延べ6.1万人以上の方に視聴いただきました。
レポートなどはこちら:
https://www.cinra.net/series/healthy
■Women’s Health Action
ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員会では、国や自治体、医療・教育の現場や職場・家庭・地域など全てが一丸となって、現代日本における女性の健康推進の必要性とその課題について考えるための取組みを行なっています。
女性は、思春期、妊娠・出産期、更年期、老年期と生涯を通じて、ホルモンバランスが大きく変動し、また、結婚や育児などのライフステージによっても、心と体に男性とは異なる様々な変化が現れます。女性ホルモンの変動に伴い、月経不順や月経痛、月経前症候群(PMS)、不眠やうつなどQOL(生活の質)の低下を伴う心身の失調を起こしやすい特徴があります。女性の健康リスクを低減させることは、人生各期における女性の自己実現と社会参加を促進し、日本全体の経済発展と活力増進を促す力となります。今、様々な場所で思春期や妊娠・出産期、更年期などのライフステージに応じた女性の健康推進サポート強化の動きが生まれています。
「女性の健康週間」とは?
毎年3月1日~3月8日は「女性の健康週間」です。女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を自立して過ごす社会を実現するためには、家庭・地域・職域・学校などを通じて女性の健康問題を総合的に支援することが重要です。毎年、全国各地で「女性の健康づくり」を国民運動として展開しています。
「国際女性デー」とは?
毎年3月8日は国連が定めた「国際女性デー」です。女性への差別撤廃や地位向上などを目指し、世界各地で啓発イベントや記念行事が行われています。
日本国内でも様々な働きかけが行われており、その輪は国連機関から政府や自治体、NGO、メディア、一般企業等にも広がっています。
■CINRA, Inc.
CINRA,
Inc.は「人に変化を、世界に想像力を」をミッションに掲げるメディアカンパニーです。アーティストや企業、自治体などあらゆる個人やチームの思いに耳を澄ませ、多様なクリエイティブソリューションで社会や個人をインスパイアしています。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません