ふわっぷるんの新食感!淡路島牛乳100%使用の「淡路島 丘の上の牛乳パン」が、うずの丘 大鳴門橋記念館内に3月10日オープン。
今までになかった素朴だけど新しい、おいしい牛乳パンが誕生。
株式会社うずのくに南あわじ(本社:兵庫県南あわじ市、代表取締役:飛田 俊紀)は、淡路島牛乳を100%使用し、じっくりと蒸しあげた牛乳パンを販売する「淡路島
丘の上の牛乳パン」を、3月10日(金)うずの丘 大鳴門橋記念館内にオープンする。
淡路島牛乳の風味を存分に味わえる、ふわしゅわ食感の素朴だけど新しい「牛乳パン」は、甘さ控えめに仕上げており、焼きたてはもちろん、冷やしてもまたひと味違う味わいが楽しめます。また、まろやかな塩味の「淡路島の藻塩」が、淡路島牛乳のコクと甘さをより一層引き立ててくれます。そんなメイドイン淡路島でつくり上げた「淡路島
丘の上の牛乳パン」をいち早く試してみてはいかがでしょう。
空間デザイン、グラフィックデザインは、数々の話題店やヒット店舗を構築し国内外で数々の受賞歴を誇る株式会社スーパーマニアックが担当した。
看板商品は、なんといっても淡路島の温暖な気候と豊かな自然が育んだ「淡路島牛乳」を贅沢に使用した「牛乳パン」ですが、淡路島牛乳のマイルドな美味しさとコーヒー風味が絶妙にマッチした「淡路島珈琲牛乳」を使った「珈琲牛乳パン」もおすすめ。また、牛乳パンに合うように製作した牛乳クリームと珈琲牛乳クリームをサンドしたアレンジ商品もあり、全部で6種類。牛乳パックの形をした三角屋根デザインのパッケージでもかわいいので要チェック。
牛乳パン・・・・・・・550円(税込)
「淡路島牛乳」や「淡路島の藻塩」などの、淡路島にある厳選した材料を贅沢に使用した、ふわふわ食感の素朴でありながらも新しい牛乳パンです。
牛乳パン(牛乳クリーム)・・・・・・・600円(税込)
「淡路島牛乳」でつくった濃厚な牛乳クリームを、牛乳パンにサンドしました。
ふわふわ食感の牛乳パンに、濃厚で滑らかな牛乳クリーム。思いっきり「淡路島牛乳」を味わってください。
牛乳パン(珈琲牛乳クリーム)・・・・・・・600円(税込)
牛乳パンに珈琲牛乳クリームをサンドしました。
ミルキーな牛乳パンと、深みのある珈琲牛乳クリームが高相性です。
珈琲牛乳パン・・・・・・・550円(税込)
「淡路島珈琲牛乳」をベースにバニラやシナモンの風味を重ねたコク深く大人な味わいの珈琲牛乳パンです。
珈琲牛乳パン(牛乳クリーム)・・・・・・・600円(税込)
珈琲牛乳パンに、牛乳クリームをサンドしました。
ほのかな苦味と濃厚な牛乳感で、カフェオレのような味わいに仕上がりました。
珈琲牛乳パン(珈琲牛乳クリーム)・・・・・・・600円(税込)
珈琲牛乳パンに、珈琲牛乳クリームをサンドしました。
パンとクリームのどちらからも「淡路島珈琲牛乳」の美味しさを存分に味わえます。
様々な食べ方で楽しめる
厳選された淡路島素材を使った「牛乳パン」は、楽しみ方も色々だ。
まずはそのまま焼きたてを何もつけずに。これが淡路島牛乳の風味を一番よく味わえる。
次は、冷蔵庫で冷やして。ホイップクリーム、季節のフルーツ、ジャムなどお好みのトッピングを添えるのもおすすめ。
また、トースターで焼いてもまた違った味わいが楽しめる。トースターで焼いた上に、バニラアイスをのせるとデザートのように美味しい。
店舗情報
牛乳をイメージした空間デザインもかわいい店舗になっているので、ここも要チェック。
■代表者:飛田 俊紀(とびた としき)
・1985年 うずの丘大鳴門橋記念館 設立
・1998年 道の駅うずしお 認定
・2004年 株式会社うずのくに南あわじ 設立
・2015年「おっタマげ!淡路島」イベント開始
・2016年 うずの丘大鳴門橋記念館 リニューアルオープン
■概要
店舗名:淡路島 丘の上の牛乳パン
オープン日:令和5年3月10日(金)
住所:〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙936-3 うずの丘 大鳴門橋記念館内
公式HP:
https://gyunyupan.uzunokuni.com/
公式インスタ:
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