モリタ、健康経営優良法人2023(ホワイト500)に認定

4年連続で認定 株式会社モリタ(大阪府吹田市、 代表取締役社長:森田晴夫)は、 2023年3月8日、

経済産業省と日本健康会議による「健康経営優良法人2023(大規模法人部門 ホワイト500)」に認定されました。 2020年の初認定から4年連続の認定となります。

当社は、2019年4月に下記の「健康宣言」を行い、健康経営に取り組んでいます。

健康宣言

『しごとの効率化と生産性の向上を図り、社員1人ひとりのワーク&ライフ・シナジーを高め、「健康で、夢を持ち、働くことがおもしろい笑顔あふれる会社づくり」に取り組みます。』

歯科健診、健康診断、ストレスチェック等の結果から、「7つの健康課題=MORITA

7WELL-BEING」を設定し、従業員の健康管理を行っています。特に口の健康と全身の健康と深いかかわりがあることを認識し、従業員の健康を維持向上させる施策のひとつとして、「歯科健診受診率100%」を掲げ、8年連続で達成しています。

当社の健康経営の推進体制や主な取り組みについては、下記URLからご覧いただけます。

https://japan.morita.com/health/

今後も歯科に関わる企業として、お口の健康を実現する活動を中心に、健康経営に取り組んでいきます。

株式会社モリタ

1916年に歯科医療器材の輸入商社としてスタートし、2016年に創業100年を迎えた歯科医療の専門商社。歯科医療機器の販売から開業・経営コンサルティング、医療情報提供まで行う。歯科医療機器卸国内でトップシェアを占める。患者が横になり、歯科医師が座って診療する水平位診療システムの世界初の開発など、新しい器材の開発や製造にも独創性をもって積極的に推進し、その中から優れた製品を海外へも輸出することで世界の歯科医療の発展を目指す。