転スラ児童書版の最新刊が登場!『転生したらスライムだった件 祝祭への道のり8.(下)』
祝祭への道のり8.(下)』
https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1512
・もりょ先生が描く、かわいいイラストの挿絵入り!かなで文庫版「転スラ」
・漢字にはすべてフリガナ&難しい言葉には解説付きだから読みやすい
・最新刊では、ベニマルに恋の予感――!? マイクロマガジン社(東京都中央区)は、かなで文庫『転生したらスライムだった件
祝祭への道のり8.(下)』を6月15日に発売いたします。
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転生したらスライムだった件 祝祭への道のり8.(下)
https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1512
小説:伏瀬/イラスト:もりょ/キャラクター原案:みっつばー
ISBN:9784867164310
定価 :792円(本体720円+税10%)
発売日:2023年6月15日
『テンペスト開国祭』の準備もいよいよ大詰め。
ラミリスとヴェルドラに迷宮の作製を任せたリムルは、ジュラの大森林をすみかとする、
各種族との謁見を行っていた。
懐かしい面々との再会もありつつ進む謁見。
最期に姿を見せたのは、ジュラの大森林に接するクジャ山脈で暮らす、
長鼻族≪テング≫の族長代理モミジであった。
実はテングの族長でもあるカエデから、ベニマルを娘モミジの婿にしたいと話が持ち上がっていて……。
* かなで文庫 転生したらスライムだった件
https://gcnovels.jp/slime/kids.html
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小説:伏瀬/イラスト:もりょ/キャラクター原案:みっつばー
最弱のはずのスライムが、さまざまなスキルを身につけ世界を変えていく、転生冒険ファンタジー、開幕!!
ごくふつうの毎日を送っていた三上悟は、通り魔に刺され37年の人生に幕を閉じた……はずだった。
ふと気がつくと、目も見えなければ、耳も聞こえない。
なんとゲームで最も弱いとされるモンスター“スライム”になってしまっていたのだ。
しかも、そこは悟がいきていた場所とはまったくちがう、魔法がある不思議な世界らしく……。
【試し読みはこちら!】
https://gcnovels.jp/slime/sample/001_1/
【ここが違う!かなで文庫版転スラのおすすめポイント】
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1.漢字にはすべてフリガナつき!
漢字にはすべてフリガナを振っておりますので、
すらすらと読んでいただけます。
2.難しい言葉には解説が!
「賢者」「覚醒」などの難しい言葉には、ページ内に解説をつけています。
3.もりょ先生が描く、かわいいイラストの挿絵入り!
もりょ先生のイラストが入っているのはかなで文庫だけ!
場面を想像しながら、楽しく読み進めることができます。
* 新たな物語を“奏でる”児童小説レーベル「かなで文庫」
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マイクロマガジン社の児童小説レーベル。
かなで文庫では転スラの児童書籍版や、「恋愛」「ミステリー」「ホラー」などを
中心とした様々な作品を毎月15日に発売いたします。
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