西エリアの民泊 / 民泊代行事業を拡大

2023年6月14日

【大阪に事業拠点を開設】関西エリアの民泊 / 民泊代行事業を拡大西日本の中心拠点として、関西エリアを中心に民泊 / 民泊代行事業の展開を加速していく

ソフトウェアを主軸に、空間の価値を最大化するソリューションの「StayX」を展開するmatsuri

technologies株式会社（本社：東京都新宿区）は、西日本の中心拠点として、6月1日に大阪へ事業拠点を開設しました。 []

■大阪拠点開設の背景

私たちは、これまで都内及び関東を中心に施設を展開してきました。訪日客（インバウンド）の回復の波を実感する中で、今年は今後の民泊産業発展の起点となる好機と捉えています。

その好機を生かすためにも、西日本エリアの中心拠点として、観光の魅力も高い大阪で、拠点を開設しました。

大阪では、特区民泊という、民泊新法に定められた年間180日の宿泊日数の上限がありません。そのため、訪日客や旅行客が増加した際も宿泊の選択肢としてポテンシャルが十分に高い地域となります。

この大阪を起点に、西日本の民泊産業の発展と地域経済に寄与したいと考えております。

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■大阪拠点勤務メンバーの募集

今回の拠点開設新設に伴い、大阪のメンバーも募集しております。

私たちと共に、大阪の民泊産業を盛り上げていきたい方、スタートアップという環境で成長していきたい方は、以下の応募フォームよりご応募ください。

大阪拠点住所

大阪市中央区南本町3-2-16

清掃メンバー

オープンポジション

■StayXとは

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「StayX」とは、ソフトウェアを主軸に、空間の価値を最大化するソリューションです。

1つの空間をフレキシブルに変化させ、様々な用途に対応させることが可能です。

例えば、2年でしか貸し出すことができなかった賃貸の物件が、1泊単位の宿泊や、1か月単位の短期賃貸で運営できる施設に生まれ変わります。

私たちのソフトウェアによって、インターネットでの集客や、リアルタイムでの在庫管理、価格調整、AIを用いた清掃員管理など、ビジネスのあらゆる側面をカバーでき、無人での施設運営が可能になります。

人口減少による労働力不足をソフトウェアの力で解決し、必要な人に必要な空間を届けることで、社会インフラの新しい形を創ります。

StayX公式サイト

■matsuri technologies株式会社概要

本社：〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4丁目8番1号神楽坂プラザビル 3階

事業内容：情報通信業、ソフトウェア開発業、住宅宿泊事業、不動産賃貸業

代表者：代表取締役吉田圭汰

設立：2016年8月

資本金：100百万円（2023年2月末時点）

URL ：

■プレスリリースに関するお問い合わせ先

matsuri technologies株式会社

TEL：03-6228-0440／FAX：03-6228-0450

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