『ヒポクラ × マイナビ 血液内科 Pro』が日本骨髄バンクへ寄付、第2弾の寄付プロジェクトを2024年3月まで実施

Pro』が日本骨髄バンクへ寄付、第2弾の寄付プロジェクトを2024年3月まで実施 医師専用SNS『ヒポクラ ×

マイナビ』を運営する株式会社エクスメディオ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:澤田敬嗣)は、血液内科領域に特化した『ヒポクラ × マイナビ 血液内科

Pro』において、会員医師の利用状況等に応じて日本骨髄バンクへ寄付するプロジェクトを実施いたしました。

2022年10月1日~2023年3月31日の6か月間のプロジェクトを通して、270,616円を日本骨髄バンクへ寄付させていただいたことをご報告いたします。

また、寄付プロジェクトは2023年4月以降も継続。第2弾は2023年4月~2024年3月の1年間で実施いたします。

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株式会社エクスメディオは「テクノロジーの力で、世界の健康寿命を5年延ばす」というミッションのもと、全ての企業活動が、患者さんの重症化防止の一助となり、健康寿命の延伸を実現していくことを目指しています。

ミッションを実現する一つのアプローチとして、『ヒポクラ × マイナビ 血液内科 Pro』という場を、全国の血液内科の先生方と共につくり、育てています。

このたび、その活動を一層強化するために、2022年10月の『ヒポクラ × マイナビ 血液内科 Pro』のリニューアルに合わせて、『ヒポクラ × マイナビ

血液内科 Pro』の利用状況等に応じて日本骨髄バンクへ寄付するプロジェクトを実施いたしました。

その結果、2022年10月1日~2023年3月31日の実施期間を経て、270,616円を日本骨髄バンクへ寄付させていただいたことをご報告いたします。

血液内科医の先生方の『ヒポクラ × マイナビ 血液内科

Pro』のご利用はもちろんのこと、患者さんをはじめ一般の方々にもTwitter等のSNSを通じてたくさんの温かいご支援・ご協力をいただき、心より御礼申し上げます。

また、『ヒポクラ × マイナビ 血液内科 Pro』の寄付プロジェクトは2023年4月以降も継続。第2弾は2023年4月~2024年3月の1年間で実施いたします。

今後も本プロジェクトを通して血液内科の発展に寄与し、血液内科の疾患を治療されている患者さんやそのご家族を微力ながらご支援できれば幸いです。

▼『ヒポクラ × マイナビ 血液内科 Pro』寄付プロジェクト特設ページはこちら

https://hpcr.jp/topic/plus/hpcr_h_donation

※なお、本プロジェクトの寄付金は、エクスメディオの企業活動収益の一部を寄付させていただくものであり、医師の先生方から寄付金を募る取り組みではございません。

▼『ヒポクラ × マイナビ 血液内科 Pro』とは?

66,000人超の医師が登録する医師専用SNS『ヒポクラ ×

マイナビ』内に、血液内科領域に特化したオンライン医局として、2022年5月にオープンした場が『ヒポクラ × マイナビ 血液内科 Pro』です。

https://www.marketing.hpcr.jp/hematology

オープンから約1年で700名近くの血液内科医が参加し、これまで100件以上のオンライン症例検討(=会員医師が投稿した症例に対して、他の会員医師が意見・情報を伝える)が行われています。

多数の医師が対面で集まる機会が減る中、全国の医師同士が他の医師の意見を聞いたり、その意見にリアクションしたりすることでコミュニケーションを取れる、医師専用SNSとしてご活用いただいております。

▼『ヒポクラ』運営会社・エクスメディオの紹介

株式会社エクスメディオは、ユニークな企画力とAIをはじめとする技術力を掛け合わせ、医師の臨床をエンパワーメントするITサービスを提供することで「医療リソース偏在の解消」「診療治療精度の向上」「専門的診療支援」に寄与することを目指し、2014年12月に医師とAI研究者が創業いたしました。

全ての企業活動が、患者さんの重症化防止の一助となり、健康寿命の延伸を実現していくこと。それが社会における当社の存在意義と考えています。

最大の特長は、創業から10年、DtoD(医師同士)のコミュニケーションが根幹にあるサービスを展開している点です。

『ヒフミル』という皮膚科の専門医へオンラインコンサルトできるサービスを皮切りに、医師が診断や治療方針で悩んだときに他の医師に相談できるプラットフォーム『ヒポクラ

× マイナビ』を提供しています。

今後『ヒポクラ』は医師同士の臨床相談プラットフォームにとどまらず、「66,000人以上の会員医師が交流し、臨床力とモチベーションを高めるオンライン医局(R)」へとAI技術も効果的に使いながら進化させてまいります。

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