食のつくり手と食べる人をつなげる、ちば食べる通信。千葉県銚子の「アフロきゃべつ」を育てる坂尾さんが登場

2月号は千葉県銚子市の12代続くきゃべつ農家の坂尾英彦さんの特集をします。アフロきゃべつとは何か?

ちば食べる通信(千葉県松戸市:トンネル合同会社発行)は月額3,300円の食べ物付き情報誌です。

情報誌のメインは、 魅力ある生産者さんの特集です。

どんな想いで食べ物を育てているのか、 苦労や工夫、 自身の歴史など、

取材に何度も訪れて、 知らなかった生産者のことを知り、 食べて、 生産者さんのファンになってもらうきっかけを作ります。 千葉県銚子市は、

漁業が盛んなことはよく知られていますが、

実は、 きゃべつの生産も盛んです。

県別では、 千葉県は全国3位の生産量、 市町村別でも銚子市が全国3位。

銚子の街にいくと、 街中でもきゃべつ畑を見ることができます。

坂尾英彦さんは、 12代続くきゃべつ農家。

高校卒業後に、 農業に携わるものの、 一度音楽の道へ。

ヒップホップのDJや輸入業をやっていた坂尾さんが、 なぜ、 改めて農家になったのか。

そして、 アフロきゃべつ、 アフロコーンはどうやって生まれたのか?

農家は楽しいということを体現されている坂尾さん。

地元銚子で多くの方と、 様々な取り組みをしています。

知っていただきたいことは、 沢山あるので誌面一杯に坂尾さんの考えなどをお伝えしたいと思います。

銚子の気候や土地、 そして生産者の工夫で育てられる「アフロきゃべつ」、 特に冬の時期のきゃべつの甘みは、 ぜひ体験してみてほしいです。

坂尾さん、 オススメのレシピ、 きゃべつステーキは必食です!

情報誌を読んで食べて「新しいことを知る」

知ることで、 読む方が、 銚子に行ってみたり、 坂尾さんと話をしてみたり、 住んでいるところの近くの生産者さんと会ってみたりと、

何かの行動が起きるきっかけになれば嬉しいです。

↓ちば食べる通信誌面イメージ(1月号)※誌面はA4サイズカラー20P

表紙

表紙

表紙

裏表紙(次号予告)

裏表紙(次号予告)

生産者さんの特集ページ1.

生産者さんの特集ページ1.

生産者さんの特集2.

生産者さんの特集2.

特集する生産者さんの住んでいる街の紹介ページ

特集する生産者さんの住んでいる街の紹介ページ

千葉県の生産者さんを応援して、 千葉を知り、 千葉をもっと好きに。

千葉の活性化の一端を担えればと思います。

2月号の購読申し込みの締切は2月8日月曜日の正午です!

個人の方はもちろん、 法人・各団体の方など多くの方に知っていただき読んでいただければと思います。

冊子のみの購読も可能ですので、 ご連絡ください。

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読者限定グループへご招待し、 生産者さんとのやり取りや県内各地の生産者さんの情報、 イベントの情報などもお伝えしていきます。

★★千葉県生産者応援プロジェクト「ちば食べる通信」★★

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