「読谷村いちごBerry Moon」を使用したオリオンチューハイ「WATTA<ワッタ>いちごスパークリング」を数量限定発売
Moon」を使用したオリオンチューハイ「WATTA<ワッタ>いちごスパークリング」を数量限定発売 オリオンビールと日立トリプルウィンが食・農でコラボレーション
オリオンビール株式会社(代表取締役社長:早瀬 京鋳/以下、 オリオンビール)は、 日立キャピタル株式会社(執行役社長兼CEO:川部 誠治/以下、
日立キャピタル)のグループ会社である日立トリプルウィン株式会社(取締役社長:相島 正美/以下、
日立トリプルウィン)が沖縄県読谷村(よみたんそん)にて生産・販売している「読谷村いちごBerry Moon(ベリームーン)*」を使用した「WATTA
いちごスパークリング」を12月15日(火)に発売します。
今回、 「沖縄のおいしい!を、 たのしい!に。 」をコンセプトに、 沖縄の魅力を発信するオリオンチューハイ「WATTA」が、 「読谷村いちごBerry
Moon」とコラボレーションしました。 「読谷村いちごBerry Moon」は、 日立トリプルウィンが展開する食・農分野における新規事業の第一弾として、
2017年より生産、 2017年末より本格販売を開始したもので、 いちごの安定生産に加え、 加工、 販売を担う六次産業化を推進することで、 読谷村の農業、
商業、 観光業に広く活用される新しい特産品として期待されています。
いちごは、 人気が高い果実で女性の支持も厚く、 女性ファンの多い「WATTA」と相性がよい素材になります。 「WATTA いちごスパークリング」は、
「読谷村いちごBerry Moon」の華やかな香りと爽やかな酸味を「WATTA」に閉じ込めた、 沖縄の冬にぴったりのチューハイです。
「WATTA」では公式インスタグラム「オキナワッタ」を通じて、 「WATTA」ファンのみなさんとのコミュニケーションを図っていきます。
オリオンビールと日立トリプルウィンは、 本商品を通じて、 沖縄の産業に貢献してまいります。
*「Berry Moon」は、 日立トリプルウィンが読谷村にて生産・販売しているいちごの登録商標です。
■商品概要
商品名:「WATTA いちごスパークリング」(リキュール(発泡性)1.、 ALC.5%)
パッケージ:350ml缶
原材料:いちご果汁、 いちごエキス、 ウォッカ、 糖類(果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、 砂糖)、 炭酸、 酸味料、 香料
中味特長:沖縄県読谷村のいちご「Berry Moon」の華やかな香りと爽やかな酸味が特長
販売地域:沖縄県、 および鹿児島県奄美群島(一部県外)、 オリオンビールECサイト
参考小売価格:オープン価格
■オリオンビールについて
オリオンビールは、 1957年に沖縄の地場産業の創出をめざして設立し、 「地域社会への貢献」の精神のもと、 沖縄を象徴するブランドとなるべく、
地元を起点とした商品開発に努めてきました。 歴史を紡いで次に繋げたいという想いから、 現在をオリオンビールの「第2創業」と位置づけ、
新しい価値の発信ができるよう推進しています。 新たなミッションである「人を、 場を、 世界を、 笑顔に。 オリオングループ」を軸に据えながら、
オリオンビールに触れるすべての人が笑顔になれるような価値提供をめざしています。 詳しくは、 オリオンビールのウェブサイトをご覧ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません