老人ホーム探しのパイオニア!株式会社あすきが運営する老人ホーム紹介サイト《老人ホームの窓口》がフルリニューアル!
2008年10月より有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅をご案内しておりました《老人ホームの窓口》がより快適に老人ホームが探しやすくなるように構成やデザインを一新しました。
株式会社あすき(本社:東京品川区、 代表取締役会長:宮内修、 以下あすき)は、 2008年10月よりサイト運営する「老人ホームの窓口」(サイトURL:
https://www.i-seeds.co.jp/)をフルリニューアルしたことをお知らせします。
サイトのSSL化、 レスポンシブ化に対応し、 エリア検索を充実させてユーザーが老人ホーム検索をしやすくなるよう一新しています。
老人ホームの窓口とは2008年10月1日より、 老人ホームご検討中のご本人やそのご家族が、
自ら施設探しができるよう有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅(開設当時は高齢者向け賃貸住宅)の物件情報を掲載し、
ご希望の条件(身体状況・予算・立地等)から最適な老人ホームの資料請求や見学予約ができる老人ホームの検索サイトの先駆けです。
このたび、 フルリニューアルに伴い、 各デバイスに応じたレスポンシブ化を実施し、
近年増加しているスマートフォンやタブレットユーザーの使いさにこだわったサイト構成・デザインとなっています。
またサイトのセキュリティ向上を目的としたSSL化に伴いサイトアドレスも変更致しました。
より多くの皆様の老人ホーム探しのサポートができるようにブログやSNSによる情報発信を強化しますのでそちらにもご注目ください。
【老人ホームの窓口の役割】
・介護に行き詰まる前に気軽に相談できる場所でありたい
介護する側が疲弊し、 いつの間にか虐待しているというケースが後を絶ちません。
大好きなお母さんだったのに娘の私がお金を盗んだと繰り返す。 カッとなって叩いてしまったということは認知症の症状を理解していても起こりうることです。
暴れてオムツ交換させてくれないからカッとなって。 距離が近すぎるが故にぶつかることが多いのではないでしょうか。
適切な距離を保ち介護は専門家に任せ、 家族は心を支えるというのも一つの手ではないでしょうか。 老人ホームの窓口がそのサポートをさせて頂きます。
・介護離職防止に貢献できるように
長年築き上げられてきたキャリアを捨て親の介護に取り組む方がいらっしゃいます。
介護される側は本当にそれを望んでいるのでしょうか。
果たして復職される際に同じような仕事に就けるでしょうか。 現実は介護離職からの復職は非常に困難です。 平成12年に介護保険制度が施行され、
介護認定を受けた誰しもが介護サービスを自由に利用できるようになりました。 現在、
子どもが親の面倒を見るというのが当たり前の時代から介護はプロに任せるという時代の転換期です。 老人ホームの窓口では仕事を辞めて介護に専念するのではなく、
仕事を辞めずに介護はプロに任せるというご提案させていただきます。
【サイト概要】
サイト名:老人ホームの窓口
サイトURL:https://www.i-seeds.co.jp/
サイトリニューアル公開日:2021年1月29日(金)
老人ホームの窓口Facebookページ:
https://www.facebook.com/iseeds
老人ホームの窓口Twitterページ:
https://twitter.com/iseeds20081001
【あすき 会社概要】
会 社 名:株式会社あすき
代 表 者:代表取締役会長 宮内 修
所 在 地:東京都品川区西五反田2-9-7-315
事業内容:介護福祉事業、 不動産事業
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