き家のリノベーションノウハウを盛り込んだ本を出版します。
アールプレイ株式会社(本社:大阪府大阪市城東区蒲生4-21-12
代表取締役:和田欣也)は大阪市城東区を中心に、古民家のリノベーション、地域イベント、貸し農園の運営を行い地域活性化に取り組んでいます。
2021年1月27日(水)、
学芸出版社より地域活性化・古民家利活用のノウハウを盛り込んだ書籍『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる「がもよんモデル」の秘密』を発売いたしました。 *
『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる がもよんモデルの秘密』 株式会社学芸出版社
『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる がもよんモデルの秘密』 株式会社学芸出版社
『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる がもよんモデルの秘密』 株式会社学芸出版社
和田欣也・中川寛子/著 美馬智/装丁 鈴木裕之/カバーイラスト
<定価> 本体2,000円+税
2021年1月27日(水)よりAmazon及び全国書店にて発売中
<Amazonへのリンク>
https://www.amazon.co.jp/dp/4761527617/
* 空き家利活用のノウハウを詰め込んだ一冊です。
「地元で家を相続することになったけどどう扱っていいのかわからない。 」
「地域ににぎわいを取り戻したいのになかなか話が進まず困っている。 」
こんなお悩みはございませんか?
私たちは大阪市城東区蒲生四丁目を拠点に、 2008年より地元密着型の古民家リノベーションに取り組んでおります。
現在では、 エリアで32軒以上の物件のリノベーションを行い、 商業施設に生まれ変わらせることで地元内での集客、 消費の循環を生み出しました。
そんな私たちがミッションとして掲げているのは、 全国規模での空き家問題の解決・少子高齢化社会における地元の活性化です。
2018年時点で全国には約860万戸もの空き家が存在しています。
私たちだけの活動では到底この空き家問題を解決するには至れません。
そこでこの度、 地域活性に取り組む方、 空き家となっていた思い出の家を残したまま活用したいと考えている方に向けて、
私たちの活動の紆余曲折を語った書籍を出版する運びとなりました。
「どんな工程で空き家から収益を生み出すのか?」
「地域活性化はボランティアではなくビジネスになる。 」
と読んでくださった方にとってこれらの問題を解決するガイドブックとなるよう、
がもよんモデルの発起人である和田欣也と現在東洋経済オンラインでも執筆されているライターの中川寛子氏が文字に書き起こしました。
「古民家は負の遺産ではなく、 宝である。 」
「地域住民は自分が動けば応援してくれる最高のパートナー」
空き家問題や地域活性化をポジティブ思考で解決に導く教科書
『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる がもよんモデルの秘密』は1月27日(水)からAmazon、 全国の書店より発売中です!
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