緊急事態宣言延長を受け『ドライブスルー八百屋』販売延長が決定
緊急事態宣言延長を受け外食向け業務用青果卸のフードサプライ(東京都大田区、 代表取締役:竹川敦史)は、 新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、 農家、
製造業、 物流業を守るために接触を極力無くした安心・安全な「ドライブスルー八百屋」のサービス延長を決定いたしました。
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■継続決定の背景
1月9日より再スタートした『ドライブスルー八百屋』ですが当初予定の緊急事態宣言解除2月7日までの開催でしたが、
緊急事態宣言延長を受け3月7日迄の延長を決めました。
契約農家から届く野菜を廃棄、 流通を止めない為に少しでも多くの野菜をドライブスルー八百屋で消費していただきたく続けてまいります。
■『ドライブスルー八百屋』販売継続の効果について
・非接触型販売により未だに続くコロナウィルス感染拡大の防止
・少しでも農家の方々に元気になってもらいたい
・食材の廃棄ロスを防ぐ
・ドライブスルー形式なので人との接触が少ない
・セット販売のため商品の購入時間の短縮につながる
・卸業者から直接購入できるので安価で安心して気軽に購入できる
・店頭で元気よく販売することで、 街を明るくし地域に貢献することができる
・社員のモチベーションも上がり雰囲気も良くなる
≪引き渡し場所、 日時≫
・京浜島物流センター、 千葉県野田センター、 北海道札幌センター、 宮城県仙台センター
埼玉県八潮センター、 神奈川県横浜センター、 京都府京都センター、 大阪府大阪センター
詳しい日時は下記サイトよりご確認ください。
https://www.foodsupply.co.jp/drivethrough/
https://www.foodsupply.co.jp/drivethrough/
【株式会社フードサプライ】
設立:2009年4月27日 資本金:8050万円 代表取締役:竹川敦史
本社:東京都大田区東海1-3-6 プロロジスパーク東京大田6F
事業内容:業務用野菜の卸売販売
URL:https://www.foodsupply.co.jp/
理念に“YASAI LIFE LINE”というキーワードを用い、 自社を「野菜の流通」、 「八百屋」ではなく「野菜のライフラインをつくる企業」と定義。
東京・千葉に物流センターをかまえ、
「流通業を行う企業」ではなく「新しい流通をつくる企業」として「ドライブスルー八百屋」をはじめとした新しいモデルを構築し続けている。
「2020年外食アワード受賞」
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