渋谷PARCO ADAM ET ROPE、iki、Discover Japan Lab.とモデルKanocoが初のコラボレーション商品を2月9日(火)限定発売
Japan Lab.とモデルKanocoが初のコラボレーション商品を2月9日(火)限定発売
PHOTO 川島小鳥
PHOTO 川島小鳥
渋谷PARCO「ADAM ET ROPÉ」「iki」「Discover Japan Lab.」の3店舗より、 モデルKanocoとの初のコラボレーション商品が、
2月9日(火)に渋谷PARCO店の店頭及びPARCO ONLINE STOREで限定発売します。
「ADAM ET ROPÉ」からは、 ライフスタイルブランド「TRICOTÉ」とのトリプルコラボレーションの”メッシュバッグ&靴下セット”、
「iki」からは”ワンピース”、 「Discover Japan
Lab.」からは肥前吉田焼のブランド「224porcelain」とコラボレーションした”3WAYどんぶり”が発売されます。 私服のファッションはもちろん、
日々の料理をアップしたkanogohanも人気のKanocoならではこだわりが詰まった商品が出来上がりました。
渋谷PARCOのWEBで公開されているインタビュー記事の写真は、 川島小鳥が撮り下ろしました。
■商品概要
ADAM ET ROPÉ(アダムエロペ)
商品名 TRICOTÉ(トリコテ) メッシュバッグ&靴下セット
色 バッグ:赤、 青 靴下:黒×ブルー 価格 5,100円+税
iki(イキ)
商品名 シカクワンピース
色 赤、 黒、 白 価格 赤、 白17,800円+税、 黒18,800円+税
Discover Japan Lab.(ディスカバー・ジャパン・ラボ)
商品名 roundish(ラウンディッシュ)
色 白 価格 5,800円+税
発売日
渋谷パルコ店頭:2021年2月9日(火)AM11:00
PARCO ONLINE STORE:2021年2月9日(火)AM00:00【URL:
https://kaeru.parco.jp/items/?query=Kanoco】
商品インタビューページ
ADAM ET ROPÉ
https://shibuya.parco.jp/feature/detail/?id=2739
iki
https://shibuya.parco.jp/feature/detail/?id=2737
Discover Japan Lab.
https://shibuya.parco.jp/feature/detail/?id=2738
■ADAM ET ROPÉ
Kanocoが色別注したと赤と青の2色展開のメッシュバッグに、 彼女のクリエーションを落とし込んだシースルーソックス1型がセット。
ソックスには小さなファーがところどころにあしらわれていて、 履くとまるで足元に小さな花が咲いたようなデザインが特徴的です。
Kanocoコメント:履き口にブルーのラインをさり気なく効かせてみました。 デコラティブなデザインだから、 これぐらい控えめなほうが大人っぽく履けそうだなって。
透け感のあるものは、 引き続きこの春夏も流行りそうな気がしてます。 このソックスは、 バレエシューズにあわせて履きたいなと思って作りました。
古着が好きなんですけど、 例えば古着のTシャツとデニムとバレエシューズをあわせるとか。 それ、 絶対にやりたいです!(メッシュバッグは、
)必要なものだけ入れて、 いろんなところに遊びに行きたいですね」
■iki
商品企画に参加したKanocoの一番最初のリクエスト「シカクいワンピースを作ってみたい」という言葉から、 幾度も試作を重ねて誕生した、
裾までまっすぐに落ちるシルエットが美しい<シカクワンピース>。 ikiのブランドカラーである黒、 白、 赤の3色をベースに、
それぞれの色の素材感や柄などディテールにもこだわった一品です。
Kanocoコメント:普段着では、 黒い服にリップなどで赤を差し色にすることが多いんです。 これはもう、 コラボするしかない! って思いました。
ikiの服のイメージって、 すごく直線的というか、 なんとなく潔いイメージがあって。 過剰な装飾に頼らない、 シンプルな服にしたかったんです。 実は、
前後のどちらを前にしても着られる2WAYなんですよ。 どうしてもきれいな落ち感を出したくて、 袖のかたちにも最後までこだわりました。
■Discover Japan Lab.
肥前吉田焼の技術を活かした佐賀・嬉野発の陶器ブランド「224porcelain 」の職人・辻諭(つじ・さとし)とともに、
開発した3つの使い方が楽しめるどんぶり。 Instagramでは、 料理専用のアカウント(かのごはん @kanogohan )も発信していて、
料理好きとしても知られる彼女ならではのこだわりが詰まっています。
Kanocoコメント:(出来上がったどんぶりを手に)素敵に仕上がっていて嬉しい!フタをつけて3WAYで使えるようにしたんです。 どんぶりのフタとしても、
薬味や箸休めを盛る小鉢としても、 それからどんぶりの受け皿としても。 受け皿として使った時にグラグラしないよう、 器の高台をなくしました。
肥前吉田焼が作られている佐賀県嬉野市って、 嬉野茶で有名なんです。 何か模様を入れようと思った時に、 そうだ、 茶畑の地図記号を入れようって。 記号を並べると、
ドット柄みたいに見えてかわいいんですよ。 初めて使う時は、 親子丼を作って食べたいな
Kanoco
モデル。 ファッション誌「リンネル」「ONKUL」、 ライフスタイル誌「OZmagazine」のカバーガールなど各種女性誌でのモデル活動を中心に、 カタログ、
CM・広告、 MV出演など多岐にわたって活躍。 さまざまなブランドとコラボアイテム製作も多く、 それらの商品は毎回話題に。 無類のシロクマ好き。
Instagram @kanococo
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