12月13日(日曜日)にオンライン配信フォーラム「コロナの時代が拓く“認知症とともに生きるまち”」 を開催!
認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを行っている団体を表彰する「認知症ともに生きるまち大賞」を実施しています。
今年度は、 コロナ禍ならではの取り組みなど、 全国から26の事例が寄せられました。 選考委員会の結果、 本賞、
ニューウェーブ賞(特別賞)各3団体の表彰が決まり、 12月13日(日曜日)に表彰式ならびにフォーラムをオンラインで開催します。
表彰式では各団体の取り組みについて動画を交えて紹介します。 またフォーラムでは選考委員のみなさんといっしょに「認知症とともに生きるまちづくり」について考えます。
どなたでも参加できます。
認知症になっても安心して暮らせるまちづくり。
どんな町だったら安心して暮らせるか、 いっしょに考えてみませんか!
参加申し込み、 受賞団体など詳しくはこちらから
https://www.npwo.or.jp/info/17887
日時 12月13日(日曜日)午後1時~3時30分
出演
永田 久美子(認知症介護研究・研修東京センター研究部長)
延命 政之(弁護士)
鈴木 森夫(認知症の人と家族の会 代表理事)
丹野 智文(オレンジドア代表)
町永 俊雄(福祉ジャーナリスト)
星野 真澄(NHK制作局 文化・福祉番組 専任部長)
「認知症とともに生きるまち大賞」受賞各団体のみなさん
開催形態 インターネットでのライブ配信(※会場での観覧はできません)
*インターネットに接続されたパソコン、 スマートフォンなどから参加できます。
*参加申込された方には、 参加に関する準備について、 事前にお知らせいたします。
*Wi-Fi(無線)接続の場合、 状況により映像や音声が途切れる場合があります。 長時間になりますので、 3G/4G/LTE回線等で参加いただくと、
データ通信量が決められた上限に達してしまう場合がございますのでご注意ください。
*参加者ごとに個別のパスワードをお送りしますので、 お一人ずつ事前申込が必要です。
申し込み
参加は無料ですが、 事前の申し込みが必要です。
https://npwo.or.jp/entry-tomoiki20201213こちらより
※インターネットデータ通信料のみご負担ください。
(締め切り)2020年12月10日(木曜日)午後6時
定員 先着500名
問い合わせ NHK厚生文化事業団「コロナの時代が拓く“認知症とともに生きるまち”」ハートフォーラム係
電話 03-3476-5955(平日の午前10時~午後5時)
※新型コロナウイルスの感染状況の影響等により開催を中止する場合があります。 また、 事情により出演者や演出を変更する場合があります。
詳細はホームページでお知らせします。
主催 NHK NHK厚生文化事業団
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