国コスメに続くネクストブーム、タイコスメが今注目されている理由とは?
話題のタイドラマ俳優がプレゼンターのタイコスメ「idolo(イドロ)」「CathyDoll(キャシードール)」2021年日本初上陸決定が大反響!続々日本上陸のタイコスメブーム加熱の理由とは。
2020年6月に日本初上陸し、 “マスクでもメイクが崩れない・テカらない”とバズった、 #タイコスメ、 シーチャンの「トランスルーセントパウダー」。
ロフトのアジアンコスメフェスティバルでも大好評!タイドラマ・タイコスメブームの加熱とともに、 韓流の次は“泰(タイ)流”がくると言われるほど、
タイカルチャーそのものが日本で注目されています。 idolo(イドロ)
idolo(イドロ)
日本上陸に歓喜!2000リツイート超え
弊社では、 いち早くタイコスメに注目!
韓国コスメ、 中国コスメの次にくるネクストブームは『タイコスメコスメ』だと考えております。
弊社運営のTwitterアカウントコスメラボ(@cosmelabo_)にて、
「idolo(イドロ)」「CathyDoll(キャシードール)」の総代理店就任をお知らせしたところ、 2117RTという多くの反響をいただき、
タイコスメへの期待が感じられました。
#タイ沼 急増!韓流の次は“泰(タイ)流”が2021年のブームに
日本のタイドラマブームの火付け役となったきっかけとなったのが、 タイのテレビ制作会社GMMTVが制作し、
タイで2020年2月に放送を開始した「2gether(トゥギャザー)」。
YouTubeで視聴した日本のファンが面白いと拡散したことで話題に。
日本でも2020年夏以降に配信がスタート。 8月時点でYouTube公式動画の総再生回数は3.8億回数超えの人気作に。
日本の熱量の高いファンの心を掴んだことから、 さらにSNSで拡散。 既に、 日本の雑誌やウェブメディアで特集が組まれ、 TV取材や報道もされるなど、
ますます人気が加熱しています。
また、 韓国ドラマをきっかけに、 韓国コスメやK-POP、 韓国料理など、 韓国カルチャーそのものが日本で流行・定着したように、 タイコスメやタイ料理など、
タイカルチャーそのものへの興味関心が高まっており、 韓流の次は“泰流”ブームがくると言われるようになりました。
“推し活”が激化!
日本で流行しているタイドラマはBLジャンルが多く、 BL作品に関心高い日本女性の年間作品購入数は、 10万円以上のユーザーが多いという調査結果も。
“推し活”の一貫として、 人気俳優がプレゼンターを務めているコスメやグッズを集めるのはもちろん、 タイコスメやタイ文化そのものを体感したいという、
タイへの熱量の高いファンが多いのが特徴です。
実際に弊社でも、 ファンの方へオンラインイベントの企画を検討し、 アンケートをとったところ「いくらでも買う心構えはある」「200名なんて少なすぎる」といった、
お声を多数いただきました。
ブライトとウィンもプレゼンターを務めるブランド「idoro(イドロ)」
ブライト
ブライト
ウィン
ウィン
「idoro(イドロ)」はタイの人気コスメブランド「MISTINE(ミスティーン)」とタイのテレビ局GMMTVにより共同開発されたタイコスメブランドです。
各商品ごとに、タイで有名な俳優陣がプレゼンターとして就任しており、 商品コンセプトから俳優自身が企画している商品も多く、 タイ現地でも大人気のブランドです。
日本初上陸の発表を受け、 Twitterを中心としたSNSでは「日本でも気軽に買えるようになる!」「日本でブライトとウィンがさらに活躍する!」と大きな反響が!
タイのトレンドコスメ「CathyDoll(キャシードール)」
同じくタイドラマの人気俳優がプレゼンターを務めている、 タイコスメブランド「CathyDoll(キャシードール)」も2021年日本初上陸が決定。
ヌードマットシリーズには、 「2gether」の人気俳優BrightとWinが起用されています。
「CathyDoll(キャシードール)」は、 タイの化粧品上場大手カルマートが手掛けるコスメブランドで、 現地では知らない人がいないほど有名なブランド。
タイのベストコスメを受賞した製品も多く、 ミリオンセールスを達成しているコスメも多数。 プチプラで品質も良いタイコスメとして、
美容に関心の高いSNSユーザーの間でも話題となっています。
更に注目の高まる“ジェンダーレス”
タイ社会では男女の境界にとらわれず、 美容を楽しんでいる方々が多いのも特徴。
タイには世界中のニューハーフが集まることでも知られています。 2020年7月には同性間でのパートナーシップ法が承認されました。
弊社取扱ブランドの「シーチャン」ではオイルコントロールに特化した、 メンズ向け処方のフェイスパウダーを発売。 脂性肌が気になる女性の購入者も多く、
男女問わず使えるジェンダーレスコスメとして評判となっています。 イメージモデルにも俳優が多数起用され、 男女の垣根なくメイクを楽しむ、
より自由度の高い新しいカルチャーを発信しているタイの魅力は、 現代の日本の若者に刺さること間違いなし!
アジアンコスメのパイオニア「株式会社日本機能性コスメ研究所」
取り扱いブランド一覧
◆タイコスメ
idolo(イドロ)、 MISTINE(ミスティーン)、 CathyDoll(キャシードール)
SRICHAND(シーチャン)、 Beauty Cottage(ビューティーコテージ)
◆中国コスメ
Kailijumei(カイリジュメイ)、 AURORA KITTY(桃可姫)、 BLACK TIME(ブラックタイム)、 VCND
ZEESEA(ズーシー)他
Cosme Labo(コスメラボ)
「ミスティーン」「イドロ」「キャシードール」2021年、 日本初上陸決定
発売日時など詳細は追って発表
コスメラボ公式Instagram / @cosmelabo_official
https://www.instagram.com/cosmelabo_official/
コスメラボ 公式Twitter / @cosmelabo_
https://twitter.com/cosmelabo_
直営販売店舗
店名:CosmeLabo(コスメラボ)
場所:東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿5F
営業時間:11:00~20:00(ラフォーレ原宿の営業日時に基づき随時変更となる可能性があります)
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