刊! お笑い業界横断(プロダクション11社 & フリー)でつくる、芸人の“個性”と“生き様”が爆発する電子書籍シリーズ
お笑い業界横断(プロダクション11社 & フリー)でつくる、芸人の“個性”と“生き様”が爆発する電子書籍シリーズ 株式会社代官山ブックス(東京都渋谷区、
代表取締役:廣田喜昭)は、 お笑い業界横断でつくる、 電子書籍シリーズ「売れてない芸人(金の卵)シリーズ」を創刊しました。
* 現在の参加プロダクション一覧
※順不同、 敬称略
●サンミュージックプロダクション
●松竹芸能
●浅井企画
●グレープカンパニー
●ソニー・ミュージックアーティスツ
●タイタン
●TAP
●プロダクション人力舎
●ホリプロコム
●マセキ芸能社
●ワタナベエンターテインメント
●そして、 フリーの芸人の方々
* 既刊の電子書籍 3冊
●サンミュージックプロダクション
シューマッハ中村竜太郎 著
「ケチを極めた芸人道」 399円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B08V8FYMJL/
●松竹芸能
カモシダせぶん 著
「書店員芸人~僕と本屋と本とのホントの話~」 399円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B08W4K2M3T/
●フリー
高校ズ 秋月 著
「売れてない芸人が書いた17の話」 350円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B08MQ8JNPV/
* 刊行予定(今後、 さらに増えます)
●浅井企画
裸月光 著
「(仮)裸月光の1カ月当選品生活―モンスターと元ひきこもりの同居芸人日記― 」
ブルーザー井上ブルドーザー 著
「(仮)貧乏でもお得を極めれば人生100倍楽しめる!」
●グレープカンパニー
ダーヨシ 著
「(仮)どうも労働者です」
●ソニー・ミュージックアーティスツ
箸休めサトシ 著
「(仮)僕と、 ライブと、 サウナの話。 」
●タイタン
ネコニスズ ヤマゲン 著
「(仮)大阪から上京した芸人」
●TAP
奥山ツンヂ 著
「(仮)底辺芸人の懲りないあがき」
●プロダクション人力舎
桑原和也(くわちゃんねる)著
「(仮)相方はカレー」
●ホリプロコム
観音日和 築山弘知 著
「(仮)お坊さん青春日記」
●マセキ芸能社
寺田寛明 著
「(仮)青インク」
●ワタナベエンターテインメント
北澤ひとし 著
「(仮)コンビニ芸人物語」
●フリー
浜村凡平 著
「(仮)37年来」
でっかい!くぼた(本名:窪田悠佑)著
「(仮)勝手に芸人のサインを考える」
* 「売れてない芸人(金の卵)シリーズ」とは?
芸人がテキストクリエイティブの世界で“個性”と“生き様”を表現――。
売れてる、 売れてない、 にかかわらず、 そこには人生があります。 そして、 芸人さんの人生は、 文章として書くだけで、
他にはない「オンリーワン」のコンテンツであり、 読者にとって価値のあるコンテンツです。
今、 売れてる多くの芸人さんにも「売れてなかった時代」があり、 その記録を残しておくこと自体にも価値があることと考えています。
このシリーズは、 著者がこれからどんどん売れていくことを夢見ています。
今は売れてない芸人さんでも、 明日、 突如として売れる可能性がある――賞レースや1つの番組から突如スターが生まれていることは、 誰もが知るところです。
本気でネタをつくり、 明日身の回りが一変するような“売れる覚悟”をもっている芸人さんは、 まさに「金の卵」です。
芸人さんの主戦場である「舞台」とは異なる表現の場である「テキストクリエイティブ」の世界で、 自らが楽しみながら本気の芸を見せてくださる芸人さんたちと、
このシリーズをつくっていきます。
2年間で100冊の刊行を目指すとともに、 「売れてやる」と上を目指し続ける芸人さんがこの世に存在する限り、 永続的に刊行を続けます。
* 募集要項等
・このシリーズに参加してくださるプロダクションや芸人の方を随時募集しております。 下記、 メールアドレスに、 いつでもお気軽にご連絡ください。
・あわせて、 このシリーズを共に盛り上げてくれるクリエイターや事業者も募集します。 面白いアイデアがあればぜひご連絡ください。
・いつの日か、 芸人さんのテキストクリエイティブ(テキストという芸で読者を楽しませる)のてっぺんを決める、 「T-1グランプリ」の開催を夢見ています。
* クレジット
シリーズ名
売れてない芸人(金の卵)シリーズ
媒 体
電子書籍(Amazon Kindle)
※Unlimited(読み放題)対応
制 作
表紙デザイン(シリーズ統括)
飯田亜紗美
https://asamiiida.mystrikingly.com/
企画・編集・発行人
廣田喜昭
https://twitter.com/daikanyamabooks
発行・発売
株式会社 代官山ブックス
http://blog.daikanyamabooks.com/
連絡先
株式会社 代官山ブックス
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