トルトカレー最大級の高たんぱく質を配合した「マイルーティーンカレー中辛/甘口」が3/16発売!カレープロフェッショナル育成機関であるカレー大學が開発支援しました!
大手食品メーカーから地域の中小企業までのカレーの商品開発を手掛ける株式会社カレー総合研究所(代表:井上岳久/東京都渋谷区)は、
傘下のカレープロフェッショナル育成機関であるカレー大學が株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、
代表取締役社長:宮上光弘)から3月16日(水)に発売する「マイルーティーンカレー<甘口・中辛>」を開発の支援をしました。
本品はタンパク質ブームの到来に対応し、 プロテインブランド「マイルーティーン」の派生商品として、
180gあたり37.2gという既存レトルトカレーの中では最大級のたんぱく質を配合した業界では話題騒然の新商品となっています。
<本リリースのポイント>
1.180gで栄養成分表示37.2gの驚異の配合!レトルトカレー最大級の高たんぱく質が配合した
「マイルーティーンカレー 中辛/甘口」が3月16日(水)に新発売!
2.カレープロ養成機関のカレー大學が監修、 開発支援
1.健康志向の高まりで現在ブームとなっているタンパク質の食品。 国民食として人気のあるレトルトカレーに着目し開発することで、
アスリートをはじめ多くの国民の健康に寄与します。
2.コロナ禍で「うち食」として人気の高く、 近年500憶円本品はタンパク質ブームの到来に対応し、 プロテインブランド「マイルーティーン」の派生商品として、
180gあたり37.2gという既存レトルトカレーの中では最大級のたんぱく質を配合した業界では話題騒然の新商品です。
市場に急成長しレトルトカレーに着目し、 ご当地性の高い商品で全国販売することで地域経済の活性化を図ります。
3.プロテインパウダーの人気急上昇中のブランド「マイルーティーン」から、 専門的見地に立った本格的な商品を開発。
プロテインメーカーの威信をかけて販売!知名度を高めます。
1.レトルトカレー最大級の高タンパク質37.2g配合*の驚異プロテインカレー
1食分(180g)あたりのタンパク質の配合量にこだわり設計し、 さらに脂質、 炭水化物にまでこだわり控えめに設計しながら美味しさにも追及しました。
*中辛/栄養成分表示
2.空前のタンパク質ブームに対応!
タンパク質を摂る需要は高まりブームとなっています。 コンビニエンスストアやスーパーで、 タンパク質やプロテイン量を強調したドレッシングや菓子、 パスタ、
ヨーグルトなどの多くの商品を販売。 カレーでも増えています。
3.カレープロフェッショナル育成機関のカレー大學が監修し、 味はプロのお墨付き!しかも製造はカレーメーカーNo1のハウス食品の子会社が担当。
カレーのプロフェッショナル育成機関であるカレー大學監修のもと、 カレーのクオリティーにも追求し、 味はカレー専門家のお墨付き。
製造はカレー業界トップ企業のハウス食品の子会社「サンハウス食品」が担当。
■商品名 「 マイルーティーン カレー 中辛 」
「 マイルーティーン カレー 甘口 」
■内容量 各180g
■価格 各650円(税込)
■販売先 全国の総合スーパー 他
オンラインショップ
■発売日 3月16日(火)
■販売者 ウエニ貿易(株)
■製造者 サンハウス食品(株) (ハウス食品の子会社)
■開発支援 カレー大學
■株式会社ウエニ貿易
時計、 ファッション雑貨、 フレグランス等のブランドを取り扱う専門商社です。 海外ブランド品の輸入卸において業界ナンバーワンのシェア(※)を持っています。
(※自社調べ)
輸入卸として長年培ってきた実績とノウハウを礎に、 日本正規代理店・オリジナルブランドの事業も展開。 フレグランスではサムライやジャガー、
グレの総代理店を務める一方、 メーカーとしてアクア シャボン ブランドの開発や、 多方面の一流タレントと商品を共同開発する等、
幅広いビジネスモデルで多数のブランドを展開しています。
■プロテインブランド「マイルーティーン」概要
・日本人の食生活・体型から、 プロテイン(タンパク質)は1食あたり25g以上の摂取が理想的です。 マイルーティーンMAXは、 日本の製品では最大級の、
1食あたりタンパク質量25g以上、 最大26.8g摂取できる摂取効率を実現しています。 (フレーバーにより異なります。 )
・ホエイプロテイン(WPI)100%使用。 吸収スピードが早い特徴、 HMB成分を1,000mg/袋配合。 プロテインの効果をより高めます。
11種のビタミン配合:ビタミンC、 ビタミンE、 ナイアシン、 パントテン酸Ca、 ビタミンB1、 ビタミンB6、 ビタミンB2、 ビタミンA、 葉酸、
ビタミンD、 ビタミンB12を配合。 1日3食で各種ビタミン1日推奨量が摂取できます。
・プロテインを初めて飲まれる方にも抵抗なく飲みやすい4つの味(バニラ・チョコ・ストロベリー・バナナ)。 継続していく中でも味を変えることで、
飽きずに続けられます。
■タンパク質ブームが到来
現在、 空前のタンパク質ブームが到来していると言われている。
タンパク質(プロテイン)は、 トップアスリートやボディビルダーが効率的な身体づくりを目指して積極的に摂っている。 近年は、
さらに女性や高齢者が毎日の食生活に積極的に取り入れるようになっている。 プロテインはアスリートを中心に筋肉増強することに加え、
今はアクティブシニアや女性が健康や美容のためにタンパク質を摂る時代になっている。 年々、 その需要は高まっている。 テレビや雑誌、
WEBなどのメディアで「炭水化物を抑え、
代わりに肉(タンパク質)を積極的に摂る」や「健康や美容のためにプロテイン(パウダー)やささみ肉をよく食べる」という発言を多く見かけることから、
その高まりがわかる。 食品企業はこのニーズに応えるべくタンパク質やプロテイン量を強調した菓子、 ドレッシング、 パスタ、
ヨーグルトなどの食品が多く市場投入している。
■日本人のタンパク質摂取量は減少傾向であったが、 近年は層化している!
日本人はタンパク質の摂取量が90年代より減少傾向にあったが、 筋肉だけでなくダイエット目的、
美しい肌・髪をつくるなどに必要なことの効果も知られるようになってきたことから、 2010年より急激に伸びている。 今後、
スポーツ熱が高まっていることなども加わり、 市場は拡大していくものと思われる。
■ご当地カレーの基礎知識
レトルトカレーは、 私たちの食生活の中では欠かせない存在で、 日本の食文化の中でも最も代表的な物のうちの一つといっても過言ではないでしょう。
中でも盛り上がっているのが「ご当地レトルトカレー」。
ご当地レトルトカレーは1990年代から販売されはじめ、
2003年に横濱カレーミュージアム(2007年閉館)で「ご当地カレーミュージアム」を開催したのをきっかけに、 全国で開発されるようになりました。 その数、
常時流通しているだけでも2,000~3,000種類と言われています。
< ご当地カレーとご当地レトルトカレー >
ご当地カレーは、 主に3タイプに分類することができます。
1.飲食店型(よこすか海軍カレー、 札幌スープカレー、 金沢カレーなど)… 飲食店展開を中心にする
2.レトルトカレー型(広島カキカレー、 飛騨牛カレーなど)…全国各地の特産品をレトルトカレーの販売を核にする
3.イベント型(神田神保町カレー飯田カレー/飯田市焼肉キャンペーンのレトルトカレーなど)…フェスやグランプリなど市民活動を中核に展開する
このご当地カレーの中で、 飲食店型とレトルトカレー型では、 レトルトカレーを全国各地で販売しているレトルトカレーを「ご当地レトルトカレー」といいます。
1.まちおこし系 …… まちおこしに連動して企画されたレトルトカレー
2.地域名産品系 …… 各地域の名産品を具材・隠し味に使っているレトルトカレー
3.地域の名店系 …… 有名であるホテルや飲食店で提供するカレーのレトルトカレー
4.企画系 …………… 地域に根付いたキャラクターやキャンペーン限定品のレトルトカレー
5.その他 …………… 本場インドの味を再現したレトルトカレー など
■ ご当地レトルトカレーの歴史と現状
・1990年代から徐々に販売され、 2000年ごろから急増。
・2003年にカレーミュージアムで「ご当地カレーミュージアム」でブレイク
・これを皮切りに全国に開発され、 毎年、 多種のレトルトカレーが生まれている
・現在は2000~3000種類が常時、 流通しているといわれている
・多品種少量生産が可能で毎年、 500品近くが生まれ、 500品近くが消えていく。
(多産多死の商品特性がある)
カレーを体系的かつ実践的に学ぶことができ、 カレーを理解する必要不可欠な知識全般を習得します。 単なる知識としてだけでなく、
ビジネスや家庭で実用的に実践できる「生きた学問」として学ぶことを目指しています。
カレー界の第一人者である井上岳久が監修したテキストをもとに分かりやすく学べます。 日本最高峰のカレー講座です。
「カレー総合研究所」は、 カレーを通した日本全体の食文化、 健康食としてカレーの普及による健康面からのアプローチなど、
日本総国民が大好物で国民食とまで言われているカレーをさらに盛り上げ、 発展させることを目的とします。
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