「日経メディカル Online」の薬剤師会員、16万人を突破
Onlineの閲覧数は前年比1.6倍、製薬企業からの情報提供に高い関心 株式会社日経BP(本社:東京都港区、
社長:吉田直人)が運営する医療従事者専門サイト「日経メディカル Online」(
https://medical.nikkeibp.co.jp/)の薬剤師会員数が16万人を突破しました。
日本の薬剤師総数約31万人の半数以上が「日経メディカル Online」を利用していることになります。
新型コロナウイルスの感染拡大などによる情報ニーズの高まりを反映して新規登録が加速し、 2020年3月に15万人を達成してわずか9カ月で、
新たに1万人の薬剤師の皆様に会員登録していただきました。
「日経メディカル Online」は医師や薬剤師、 看護師など医療従事者のための総合情報サイトで、 薬剤師向けの「日経ドラッグインフォメーション
Online(DI Online)」(
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/di/)を一体的に運営しています。
DI Onlineが日々発信しているコンテンツの特長は、
薬局・薬剤師のためのスキルアップ&マネジメント情報誌「日経ドラッグインフォメーション(日経DI)」(発行部数:8万4000部)の専門記者が取材・執筆、
編集を手がけていることです。 独自取材によるニュースや特集のほか、 第一線で活躍する薬剤師の先生方が執筆するコラムや連載企画も充実。 その他、
薬剤師が主人公の人気漫画や刊行済み小説の一部を無料で読むこともでき、 薬剤師会員の皆様から高い支持を受けております。
DI Onlineのトップページ
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併せて、 「Web講演会」や「eディテール」といった製薬企業による薬剤師向けの情報提供活動のサポート(※1)にも、 積極的に取り組んでいます。 「DI
Online」でどのような情報を入手したいかを尋ねた調査(※2)では、 「薬学的コラム」「ニュース」「臨床コラム」のほか、
製薬企業からの情報提供への関心も非常に高いことが明らかになっています。
タイムリーでオリジナリティーの高いコンテンツの配信、 製薬企業による情報提供活動のサポートなどに継続的に取り組んだ結果、 DI
Onlineの直近のサイトパフォーマンスは大きく向上しました。 DI Onlineの月間閲覧数(ページビュー)は、 前年比で約1.6倍と高い伸びを示しています。
今後も「現場ですぐに役立つ情報を、 分かりやすく、 タイムリーに」という基本方針のもと、 日経DI編集部ならではの視点でお届けするコンテンツ、
製薬企業の情報提供サービスの支援などを通じて、 薬剤師会員の皆さまのスキルアップに日々貢献してまいります。
※1 「日経メディカル Online」は、 製薬企業が医師や薬剤師に対し、
疾患や医薬品に関する情報を動画(ライブ配信など)やテキストでお届けするサービス「MReach」を提供しています。
※2 日経ドラッグインフォメーション読者プロフィール調査
「日経DI」定期購読者に対する郵送調査と、 「DI Online」会員に対するWEB調査を併用して実施。 調査期間と回収数は以下の通り。
【「日経DI」定期購読者に対する郵送調査】調査期間:2020年11月18日~12月3日、 回収数:255人
【「DI Online」会員に対するWEB調査】調査期間:2020年12月1日、 回収数:408人
【お問い合わせ先】
このリリースの内容に関するお問い合わせは、 「日経メディカル Onlineお問い合わせ(
https://support.nikkeibp.co.jp/app/ask_1001/p/376/)にお願いいたします。 取材のお申し込みは、
日経BPのコーポレートサイトお問い合わせページ(
https://www.nikkeibp.co.jp/faq/)からお願いいたします。
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