知っているようで知らない、カブの“なんで?”を読む。「モトチャンプ 2021年3月号」好評発売中!

2021年3月号」好評発売中! 株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、 代表取締役社長:星野邦久)は、 2021年2月5日(金)に『モトチャンプ

2021年3月号』を発売いたしました。 心地よい排気音にやさしい乗り味、 そしてどこまでもタフネス。 今号では、

時代にマッチし人気となっているカブの知っているようで知らない魅力を紐解く一冊となっております。

モトチャンプ 2021年3月号

2021年2月5日(金)より全国の書店、 コンビニエンスストア、 ネット書店で発売中!

読んで紐解く“知っているようで知らない”カブの魅力。

スーパーカブのすべて

世界中から愛され続けるカブ。 「カブってなんで壊れないの?」「燃費の良さの理由は?」開発者へのインタビューで改めて見えてきたカブの凄さとその理由。

モノつくりの天才、 【本田宗一郎】とその右腕【藤沢武夫】の名言集まで。 “知っているようで知らない”カブの”なんで?”を読み、

もう一度カブを“お勉強”してみませんか?

漫画・アニメ・映画でも大活躍

【物語の中のカブ】

現実でも大活躍のカブだけに、 フィクションの世界に登場することも多いです。 漫画の中のヒーローは、 カブに跨り颯爽と登場し、 ヒロインはカブに惚れ惚れ。

フィクションの世界でもカブは愛されキャラなのです。

ガンガン走れる“カブルック”カスタム

異様なオーラを放つカスタムカブたち。 こやつらの正体、 エンジンはカブにあらず。 スワップされているように見えて、

実はフレーム・足まわりごと別の車種にカブの外装を融合。 中身は250スポーツなんです。 2スト?4筒!?250cc!!!!クレイジーカブ、 ここに見参!!

気になる海外モデルキャッチ。

タイから来日したパンクな原付登場!

デザイン的な遊びが少ないと言われる新型車業界に、 ジャーマンスープレックスをかますヒーローがタイから来日。 80年代の原付ブームを彷彿させるパンクな原付。

遊べるレジャーバイク日本に参上!

“アイシカタ”まで当時流

関西で80sスクーター大量捕獲祭り

アラフィフの人には懐かしく、 ティーンズ世代にはレトロ感が新鮮だと感じる80sスクーターの世界。

こだわり派の多い関西圏には貴重なマシンがゴロゴロ生息していました!JOG、 CHAMP RS、 HiにDJ・1。 80sスクーターの魅力をご堪能あれ。

2ストが示したヒーローへの道すじ

鈴鹿4耐2スト革命

ノービスライダーの登竜門として、 1980~90年大に史上空前の盛り上がりを見せた鈴鹿4耐。 当時のレースの主役は市販レーサーと4スト4気筒だったものの、

視野を広げるという意味で大きな役割を果たしたのは、 80年代中盤以降の2ストレプリカなんです。 その発端となった、 TZR250登場後の10年間にプレイバック。

-詳細-

モトチャンプ 2021年2月号

発売日:2021年2月5日(金)

定価:600円 (本体価格545円)

ISBN:491008769031400545

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2021年2月8日

株式会社 三栄

三栄

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