■ 赤ちゃんの未来を想う人へ ■ 【 赤ちゃんとお母さんを救う 】妊娠糖尿病で悩んでいるお母さんのための医療系食品を発売開始。お母さんの笑顔と、楽しい食卓のために「72時間」かけたじっくり手作り食品です。明るい未来に繋がりますように

】妊娠糖尿病で悩んでいるお母さんのための医療系食品を発売開始。お母さんの笑顔と、楽しい食卓のために「72時間」かけたじっくり手作り食品です。明るい未来に繋がりますように

あの頃の美味しいという感情。。。家族の笑顔のため、私たちは立ち上がりました。本気で医療食を変えます。 【 妊娠糖尿病に寄り添う食品 】

待望の赤ちゃん のために、 よりよい栄養を。 。 。

元気な赤ちゃんとの出会いを思い描いていたはずなのに

まさか自分が「妊娠糖尿病」!?

不安や悩みで押しつぶされそうなお母さんのために

私たちは立ち上がりました。 ■医療系食品「 d/n 」■

2021年2月21日の本格発売開始(現在、 プレ発売中)。

https://dn.beans-japan.jp/?mode=f6

< 妊娠糖尿病の食事の救世主 >

赤ちゃんのためのオーガニックベビーフード(有機野菜の離乳食)を長年製造している

株式会社ビーンズが、 「妊娠糖尿病」で悩んでいる女性のためにつくった商品です。

■■ 作る人も食べる人も笑顔に ■■

■■ おかわりしたい医療食 ■■

< 新ブランドについて >

新ブランド「 医療系食品・d/n(←デリシャス / ニュートリシャス) 」は、

病院勤務経験のある管理栄養士と一緒につくった食事制限のある方向けの食品です。

ただでさえ妊娠のお腹を抱えて大変な毎日。

その上、 病院の指導のもと制限された味気ない食事。

そんな大変な毎日に、 笑顔をお届けしたいという想いから d/n は生まれました。

1つ1つ丁寧に手仕込みで素材の旨味を引き出した、 毎日が楽しみになるような食事をお届けします。

< 妊娠糖尿病の食事に辿り着いたエピソード >

39歳で妊娠。 色々心配のある妊婦生活の中で

まさかの妊娠糖尿病と診断。

私が食べたものが赤ちゃんの健康に関係してしまう。

責任重大。 怖い。 不安。

私の人生は突然毎食後血糖値を測る生活に。

夫と長男は大好きなカレーが食べたい。

私はカレーを作っても食べられない。

すぐに数値が上がってしまうから。

糖尿病食の食事法の分厚い本を目の前に

正直うんざりした。

仕事もしなきゃいけないし

家族にご飯も作らなきゃいけないし

妊娠糖尿病のための食事も作らなきゃいけない

もし私が食事に手を抜いたら赤ちゃんに問題が起きるかもしれない。

糖尿病人食生活、 1ヶ月で気が狂いそうになった。 。 。

オーガニックベビーフードの製造メーカーである私たち(株式会社ビーンズ)に、 こんな声が届きました。

このような悩みを抱えている人がいるのであれば、 少しでも力になりたい。 。 。

< 私たちの想い >

私たちは「食事が楽しいひととき」だと思っております。

妊娠糖尿病や食事制限で、 ただでさえ大変なのにもかかわらず、

1日3回の食事も「味気の無い味噌汁」や「毎日同じような食事」で苦痛な時間となっている人も多いと感じています。

妊娠糖尿病になってしまった本人もキツいですが、

その傍らで支えている家族だったら。 。 。

とても耐えがたい日々となっているのではないでしょうか。

そもそも、 食べることは本来「楽しみな時間」のはず。

私たちは、

上記のような妊娠糖尿病の方の声が届いたこともあり、

1日に3回「楽しみな時間」をつくることのできる

思わず笑顔がこぼれてしまうような食品をつくりあげました。

< 商品特長 >

1.手間ひまかけた下ごしらえ(丸3日・72時間かけて製造)

2.天然素材の鰹・昆布だし

3.旨味素材のお野菜だし

4.食塩・砂糖 不使用

5.化学調味料無添加

6.旨味たっぷり

7.安心パック

8.手作り

< 原材料 >

■和風だし

・鹿児島県枕崎産の鰹節(最上級の本枯節のみを使用)

・北海道産の利尻昆布(上品な旨味の昆布を使用)

・徳島県産の干し椎茸(旨味の底上げができる干し椎茸を厳選して使用)

■旨味トマトと玉ねぎ

・太陽の国スペイン産のトマト(加熱することで旨味がグッと出てくるトマトを使用)

・徳島県淡路島産の玉ねぎ(加熱することで旨味を底上げしてくれる玉ねぎを使用)

< 医療機関の方へ >

私たちは、

医療業界の方々の素晴らしいご活動によって、 日本でも安心して暮らせていると感謝しております。

敬意と感謝の気持ちでいっぱいです。

私たちは、 食品業界に約20年間従事しており、

特に加工食品についてはコツコツと活動と経験を積んでまいりました。

そのコツコツと積み上げてきた技術と熱い想いで

医療食業界のお力になりたいと本気で想っています。

「食」という分野に関して、

お力になれそうなことがございましたら

些細な事でも構いませんのでご一報いただけますと幸いです。

少しでも医療機関の方々のお力になれるよう活動を進めてまいります。

< 「心に寄り添う」相談所を設立 >

病気や食事制限が必要な人、 そして、 その傍にいる人

の悩みや心のひっかかりを打ち明けられる相談所をつくりました。

※近くに相談する人のいない人でもLINEでご相談いただけます。

LINE相談所では、 病院での勤務経験があるだけでなく

様々な困難な生活を乗り越えてきた現役の管理栄養士がLINE相談をお受けし、

本人だけでなく傍にいる人の心に寄り添っていきたいと考えております。

< 最後に >

当たり前ですが、 主役は料理ではありません。

その食卓に座っている人や会話や笑顔のために料理があります。

待望の赤ちゃんをお腹に抱え、 明るい未来を見ていた矢先に、

妊娠糖尿病という悩みに直面してしまっているお母さんのため、

私たちの活動が少しでもお力になれたら嬉しいです。

楽しみな食事をあきらめている家庭の食卓に、

笑顔の華が咲きますように。 。 。

真心を込めて。

■株式会社ビーンズ・会社概要

・所在地:東京都港区高輪1-27-47-802

・代表者:代表取締役社長 長谷川真吾

・公式ホームページ:

http://beans-japan.jp

<ビーンズの「理念」>

自分の大切な人に食べて欲しいモノのみをつくる

<代表 長谷川真吾プロフィール>

1980年愛知県生まれ。 大学卒業後、 大手食品メーカー・花王と世界初の技術を持つ食品加工メーカーに勤め、 産地への買付けから加工、 技術開発、

マーケティング、 商品化、 営業、 店鋪での販売やWEB販売まで一連の流れをすべて経験する。 その中で、 巷に溢れている食に対する疑問が生まれ、

「自分の大切な人に、 食べてほしいモノのみをつくる」という想いから、 株式会社ビーンズを起業。 高い食品加工技術をもって、

「soico・大豆&チアシードのパンケーキミックス」「SOY PASTA」や、 無農薬野菜を使ったオーガニックベビーフード「Baby

Orgente(ベビーオルジェンテ)」等、 高い食品加工技術で地球にやさしい食品や子供の発育のためのこだわった食品を開発、 販売している。

また、 グルテンフリー・ビーガン・アレルギー・病院食といった、 食材に制限がある人もおいしく楽しめる食品普及にも力を入れている。 新しい取組みとして、

ファッションやアパレル業界とのコラボ商品開発や、 不動産会社との事業開発やプロデュース事業も進めている。

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