マスク着用時のヘアスタイル3大悩みは「おしゃれに見えない」「地味に見える」「マスクに合うスタイルが分からない」と判明。マスクの影響によるネガティブなイメージを払拭するカラーリングは?
ヘンケルビューティケア マスク生活で注目が集まるヘアの悩みに関する実態調査を実施 ヘンケルビューティケア(本社:東京都品川区 代表:後藤秀夫)は、 この度、
全国の20歳から45歳までの
日本人女性1,000人を対象に「マスク着用時の美容に関するアンケート」を実施しました。
独自に調査を行ったところ、 マスク着用時に感じるヘアスタイル3大悩みは「おしゃれに見えない」「地味に見える」「マスクに合うスタイルが分からない」と判明しました。
一方、 マスクを着用するようになってから、 今まで以上に髪への注目度がアップ。 髪型や髪色で、 自分が与える印象も他人から受ける印象も変わる、
と答えた人が約半数もいました。
それでも、 マスク着用後に髪型や髪色を変えた人は約1/3にとどまり、 まだ多くの人がどう悩みを解消したらいいのか、 わからずにいる姿が浮き彫りになりました。
髪色で印象は変わる?という質問では、 明るい色は元気で若々しい印象、 暖色系は元気でおしゃれな印象を与えることがはっきりわかりました。
髪色でイメージはコントロールできるのです。 マスクによるネガティブな印象をカラーリングでカバー。 毎日のマスク生活をポジティブに変える、 ヘアカラーに注目です。
調査概要
●調査タイトル:マスク着用時の美容に関するアンケート
●対象者:20歳から45歳までの日本人女性1,000人
●調査期間:2020年12月25日~12月28日
●調査機関:株式会社アスマーク
●調査方法:ネットリサーチ
1:マスクを着用するようになって「髪」への注目度がアップ
マスク着用時、 目元の次に人の視線を集めているのは「髪」。 マスクをするようになってから、 これまで以上に「髪」への注目度がアップしています。
2:髪型や髪色で印象が変わると思う、 と答えた人が約半数。
マスク着用によって、 視線が集中する「髪」まわり。 約半数の人が髪型や髪色で自分が与える印象も、 相手から受ける印象も変わると思う、 と答えました。
マスク着用時の印象を大きく左右するのが、 髪型、 髪色なのです。
3:マスク着用時に感じる3大悩みは「おしゃれに見えない」「地味に見える」「マスクに合うスタイルが分からない」
マスクで顔半分が隠れると全体のイメージは、 ぼやけがち。 ヘアスタイルの悩みも「おしゃれに見えない」
「地味に見える」という答えが目立ちました。 また、 「マスクに合うスタイルが分からない」といった声も少な
くありませんでした。
4:マスク着用後、 実際に髪型や髪色を変えた人は、 全体の約1/3。
マスクを着用するようになってから、 上記のような悩みを感じているにもかかわらず髪型や髪色を変えた人は全体の約1/3にとどまり、
マスク顔の悩みをどう解消したらいいのか、 多くの人が分からずにいることが浮き彫りになりました。
5:髪色によって受ける印象が大きく変わることが判明。
マスク着用時、 髪色で見た目の印象が大きく変わることがわかりました。 明るい茶色は、 明るく元気な印象を。 ハイトーン、 暖色系の髪色からは、
元気さや明るさに加え、 おしゃれな印象を受けるようです。
■シュワルツコフとは
1898年、 薬剤師のハンス・シュワルツコフがドイツのベルリンに小さな薬局を開業してから120年にわたり、 品質と専門技術、
そして革新を象徴するヘア・コスメティックブランド。 ドイツのみならず世界120カ国以上の美容室で評価され、 数多くのトップヘアスタイリストに愛用されています。
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