オンライン授業や在宅勤務の長期化で急増する目の不調、視力低下に効く視力回復本『1日3分見るだけでぐんぐん目がよくなる! ガボール・アイ』が30万部突破!
「リモート老眼」「オンライン老眼」お子さんの「隠れ近視」にも 世界で唯一科学的に証明された視力回復本として、
テレビでも話題となった『1日3分見るだけでぐんぐん目がよくなる! ガボール・アイ』(平松類 著/SBクリエイティブ刊)が、
このたび30万部を突破いたしましたので、 お知らせいたします。
本書は、 「ガボールパッチ」という「しま模様」を使って脳を刺激することで視力を回復する方法を解説した書籍として2018年12月に発売しました。
この視力回復法は、 カリフォルニア大学をはじめとする世界中の研究機関で科学的に証明されており、
日本のキー局をはじめとした多数のテレビ番組内で被験者の視力向上が確認され、 SNSなどでも大反響となり、
2019年で販売された視力回復本として年間1位になりました(日販調べ)。
また、 外出の自粛、 オンライン授業、 在宅勤務などによる、
パソコンやスマートフォンの使用時間の増加で「リモート老眼」「オンライン老眼」に悩まされている人も増えています。 本書の著者でもあり、
「リモート老眼」「オンライン老眼」に関する取材を多数受けている眼科医の平松 類先生によると、
「コロナ禍で自宅で過ごす人が増えてモニターを見る機会が増えました。 リモートワークでも会社と違いモニターの大きさや輝度が不十分であり不調を感じます。
目のピントの調節機能が機能不全を起こして20代・30代で老眼症状がでたり、 近視の進行をしてしまう事が起きています。 適切な対処をぜひ知っていただきたい。 」
と語っており、 「ガボール・アイ」を使った1日3分のトレーニングは効果的としています。 生活様式の変化で、 眼への負担がますます重くなってきており、
「リモート老眼」や「オンライン老眼」などの症状を改善したい方、 予防をしたい方は、 ぜひお試しいただけますと幸いです。
■「ガボールパッチ」とは?
「ガボール・パッチ」とは上記の図形の事で「ガボール・アイ」とはそれを用いた視力回復法の事を言います。
「ガボール・アイ」やり方
やり方は簡単で、 ページ内に配置された多数の「しま模様」の中から、 同じ模様を探すという作業を1日3分行うだけです。 これまでの視力回復法では、
効果のほどがわからなかったり、 やり方が面倒だったりするものがほとんどでしたが、 「ガボールパッチ」を使った視力回復法は、 これらを解決し、
誰でも簡単に続けることができるのです。
平松医師
平松医師
「ガボール・アイ」は、 脳を刺激することで視力を向上させているため、 「近眼」「老眼」「乱視」「遠視」などの改善に加え、
認知症の予防にも効果が期待されています。 年齢も視力も問いません。
【書籍概要】
『1日3分見るだけでぐんぐん目がよくなる! ガボール・アイ』
著者:平松類
本体価格:1,200円+税
判型:A5
ページ数:104ページ
発行元:SBクリエイティブ株式会社
https://www.sbcr.jp/product/4797399691/
【アマゾン総合1位(2回ランクイン)】【楽天ブックス総合1位】の2冠を獲得!
■「ガボール・アイ」「ガボールパッチ」メディア紹介実績
・NHK総合『あさイチ』
・TBSテレビ『教えてもらう前と後』
・TBSテレビ『名医のTHE太鼓判!』
・テレビ東京系『ソレダメ!』
・TBSテレビ『この差って何ですか』
・NHK BSプレミアム『偉人たちの健康診断』
・テレビ東京『主治医が見つかる相談所』
・テレビ東京系『ソレダメ!』
・NHK BSプレミアム『偉人たちの健康診断』
・BSテレビ東京『日経プラス10』
・BSテレ東『カンニング竹山の新しい人生、 始めます!』
・TBSラジオ『生島ヒロシのおはよう一直線』
・ABCラジオ『リアルをぶつけろ!ハッシュタグZ』
・東京新聞
・西日本新聞
ほか多数
■著者:平松 類(ひらまつ・るい)
医師/医学博士/昭和大学兼任講師
愛知県田原市生まれ、 東京の多摩地区育ち。
昭和大学医学部卒業。
現在、 二本松眼科病院、 三友堂病院で眼科医として勤務。 受診を希望する人は、 北海道から沖縄まで全国に及ぶ。 特に高齢者の診療経験は多く、
のべ10万人以上と接してきた。 YouTubeチャンネル「眼科医平松類」でも無料情報を発信中。
https://www.youtube.com/c/%E5%B9%B3%E6%9D%BE%E9%A1%9E/
著書は15万部突破の『老人の取扱説明書』、 30万部突破の『1日3分見るだけでぐんぐん目がよくなる! ガボール・アイ』(いずれもSBクリエイティブ)、
『老眼のウソ』『その白内障手術、 待った! 』『緑内障の最新治療』(時事通信社)など
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません