≪バーチャルレストラン10連続出店:第4弾≫ 自家製和風出汁がカツの旨味を引き立てる!四元豚と鹿児島の赤たまごを使用したカツ丼業態「カツ丼専門 三代目なかじま」のデリバリーを全9店舗で開始!
自家製和風出汁がカツの旨味を引き立てる!四元豚と鹿児島の赤たまごを使用したカツ丼業態「カツ丼専門 三代目なかじま」のデリバリーを全9店舗で開始!
第4弾:カツ丼業態「カツ丼専門 三代目なかじま」 寿司屋「まぐろ人」、 大衆居酒屋「なんで、 や」、 沖縄料理屋「なんくるないさ」を中心に、
主に都内で飲食店を運営する株式会社ティーケーエス(本社:新宿区西新宿、 代表取締役:斎藤 浩司)は、 デリバリー専門のバーチャルレストランとして、
カツ丼業態「カツ丼専門 三代目なかじま」の運営を直営店9店舗で開始致します。
株式会社ティーケーエスは、 平成3年の創業以来30年にわたり、 「地域密着型の飯屋」として、 多くの皆様にご愛顧いただき、 飲食店の営業を続けて参りましたが、
昨年から続くこの“コロナ禍”において、 店舗以外の収益の必要から、 デリバリーに積極的に取り組んで参りました。
実店舗ではない“バーチャルレストラン”の運営に試行錯誤しながらも、 「美味しい料理をお客様に届ける」という想いは、 デリバリーにおいても変わらず持ち続け、
地域の皆様にデリバリーで笑顔を届けられるような、 極上のバーチャルレストラン(デリバリー専門店)10業態が出来上がりました。
第四弾として、 自家製和風出汁がカツの旨味を引き立て、 四元豚と鹿児島の赤玉子を使用したこだわりのカツ丼業態「カツ丼専門 三代目
なかじま」のデリバリーを全9店舗にて開始致します。
* 「カツ丼専門 三代目 なかじま」
「なかじま」のロースカツは、 ブランド豚である四元豚を使用。 そしてカツ丼の出汁には自家製の和風出汁を使用しており、 カツの旨味を引き立たせます。
こだわりの玉子には鹿児島の赤玉子を使用しております。 ソースとタレをオリジナルで開発した「新潟風タレカツ丼」や「福井風ソースカツ丼」などご当地風カツ丼もあり、
カツ丼の変化を楽しむこともできます。 すべてのカツ丼に、 「カツ丼にあうハリハリ漬け」をお付けしております。
◎メニュー例◎
■王様のロースカツ丼
1,180円 (税込)
※「カツ丼にあうハリハリ漬け」つき
■ロースカツとヒレカツのミックスカツ丼
1,580円 (税込)
※「カツ丼にあうハリハリ漬け」つき
■新潟風 ヒレ肉のタレカツ丼
1,280円 (税込)
※「カツ丼にあうハリハリ漬け」つき
■名古屋風 ヒレ肉の味噌カツ丼
1,280円 (税込)
※「カツ丼にあうハリハリ漬け」つき
* 「カツ丼専門 三代目 なかじま」 実施店舗
下記9店舗にて、 ウーバーイーツで販売中です。
・聖蹟桜ヶ丘店
・みなとみらい店
・烏山店
・国分寺店
・狛江店
・三鷹店
・森下店
・祖師ヶ谷大蔵店
・恵比寿店 (しげぞうブランド)
* 「ティーケーエス」の創業30年、 変わらない「こだわり」
「街に人に愛される店を目指して」というコンセプトのもと、 その地域に密着したお店つくりを30年継続してきました。 いつ行っても居心地がよく、
笑い声で溢れているお店が、 ティーケーエスの目指すお店像です。 どんなに時代が移り変わっても、 「あたたかくて、 ほっとする。 そんな集いの場、
安心の空間を提供したい」という創業以来の想いは変わりません。
もう一つのティーケーエスのこだわりは、 「料理」とその「食材」です。
県や市や地域…。 生産に携わる人々や行政と提携し、 飲食ビジネスによる地域発展・再生をお手伝いしています。 北は北海道から南は沖縄まで、
生産者から食材を仕入れるだけでなく、 私たちが研修にも伺っています。 食材の生まれる地域環境を正確に知り、 生産者の仕事の苦労ややりがいを知る漁・農場体験。
実践した従業員は肉や魚、 野菜を扱う丁寧さが変わり、 お客様への料理説明の質も変わってきます。
* 株式会社ティーケーエス 概要
■会社概要
商号 : 株式会社ティーケーエス
代表者 : 代表取締役 斎藤浩司
所在地 : 〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-22-43 新宿JECビル4F
設立 : 1991年10月
事業内容 : 飲食店の運営
資本金 : 1,000万円
ホームページ:
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません