抹茶なのに酔っぱらう!? 抹茶の甘みと苦みのバランスを極限まで追求した新感覚リキュール“酔う抹茶”が明利酒類から全国で販売開始!

抹茶の甘みと苦みのバランスを極限まで追求した新感覚リキュール“酔う抹茶”が明利酒類から全国で販売開始!

総合酒類メーカーの明利酒類株式会社(本社:茨城県水戸市)は、「酔う」シリーズの第四弾となる、新感覚リキュール『抹茶のリキュール

酔う抹茶』を3月29日(金)から全国で販売することをお知らせいたします。 酔う抹茶は「抹茶なのに、酔っぱらう!」をコンセプトに開発した製品です。

原料には静岡の老舗お茶メーカー『小柳津清一商店』の『天空の抹茶』を使用し、

抹茶の甘みと苦みのバランスに極限までこだわりました。

飲むだけでそこが皆様のリラックス空間に早変わりする、そんなお酒です。

3月29日より全国で新発売いたします。

【酔う抹茶とは】

「皆様のリラックスタイムのお供に」ぴったりなお酒を届けたい、その想いで開発がスタートいたしました。

日本の伝統的なリラックスタイムのお供である日本茶、その中でも日本内外でも非常に注目度の高いお茶『抹茶- MATCHA-』にフォーカスし制作いたしました。

日本茶は、10~12世紀頃に中国から日本に伝わったとされています。

日本茶の中でも抹茶は貴族や武士階級の間で人気を博し、茶道として知られる芸術的な茶の儀式が発展しました。

酔う抹茶は、この伝統的な日本のお茶「抹茶- MATCHA-」の新たな可能性へ挑戦したお酒です。抹茶の濃厚な味わいと香りをそのままにリキュールにいたしました。

抹茶の豊かな歴史や文化的な背景を尊重しつつ、新しい形で人々に楽しんでもらうことを目指しました。

こだわったのは抹茶の”苦み”と”甘み”のバランスです。極限までこだわり抜いた苦みと・甘みをリラックスタイムのお供にお楽しみください。

【天空の抹茶とは】

茶処静岡の中でも良質茶産地とされる山間地域茶園で栽培された茶葉を使用。

山間からのぞく優しい日差し、清らかな水など自然豊かな環境条件の中で被覆栽培された碾茶はふくよかな旨みと苦みが特徴。(被覆栽培とは一定期間、寒冷紗をかけて日光を当てない栽培法)※寒冷紗は覆いでも可。

「天空の抹茶(R)」はそれらの基準を満たした茶葉を厳選し、微粉末にした静岡の老舗お茶メーカー「小柳津清一商店」オリジナルの抹茶です。

【酔う抹茶のおすすめの飲み方】

一番のおすすめの飲み方は”牛乳割り”です。

酔う抹茶:牛乳を1:2で割って頂くと濃厚な抹茶ラテカクテルに、1:3で割って頂くと抹茶ミルクに仕上がります。お好みの濃さでお楽しみください。

また、バニラアイスにかけるだけで本格的な和スイーツに早変わりいたします。濃厚な抹茶の苦みと甘みが、バニラアイスに抜群にマッチいたします。

【商品詳細】

◆商品名:抹茶のリキュール 酔う抹茶

◆メーカー小売希望価格:1,280円(税別)

◆発売開始日:2024年3月29日(金)

◆購入場所:スーパーマーケット、酒販店、弊社のオンラインショップ

https://www.meirishurui.com/online/

★「酔う」シリーズのシリーズ製品「酔う焼き芋」「酔うたい焼き」「酔う唐辛子レモン」も大変ご好評いただいております。是非お飲み比べください。

◇◇焼き芋のリキュール 酔う焼き芋◇◇

茨城県産さつまいもを使用し、焼き芋の甘さや濃厚さを引き出した新感覚リキュールです。

https://www.meirishurui.com/online/liqueur_youyakimo_500/

◇◇たい焼きのリキュール 酔うたい焼き◇◇

たい焼きの皮の温かみまで表現したたい焼きのお酒です。牛乳割やバニラアイスにかけてお楽しみください。

https://meirishurui.com/alcohol/503/

◇◇唐辛子のリキュール 酔う唐辛子レモン◇◇

世にも珍しい唐辛子のお酒です。味の濃い料理と相性抜群!炭酸割りでお楽しみください。

https://www.meirishurui.com/online/liqueur_tougarashi_500/

※明利酒類株式会社について

茨城県水戸市の総合酒類メーカー。江戸時代末期の安政年間に創業した加藤酒造店が当社の前身。日本酒、梅酒、焼酎、ジン、ウォッカ、リキュール等、個性あふれる酒類を国内外へ展開している。

https://www.meirishurui.com

https://www.meirishurui.com