<イベントレポート>BATジャパン、メディア向けラウンドテーブルを開催 最新のglo(TM)デバイス「glo(TM) HYPER」とリニューアルスティックを初お披露目

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BATジャパン プレスリリース:2024年09月02日 報道関係者各位 <イベントレポート>BATジャパン、メディア向けラウンドテーブルを開催

最新のglo(TM)デバイス「glo(TM) HYPER」とリニューアルスティックを初お披露目

-デバイスとスティックの両輪の進化を通じ、必要不可欠なブランドになることを目指す -ユーザーの期待に応え続ける、高いレベルの満足感を提供

BATジャパン(正式名称:ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社、本社:東京都港区赤坂、社長:エマ・ディーン、)は8月1日(木)、glo(TM)の製品開発に関わるメンバーをBAT本社より招いてメディア向けラウンドテーブルを開催し、加熱式たばこデバイスglo(TM)のスタンダードモデル「glo(TM)

HYPER」の新発売、

およびデバイスの掃除が不要(※1)になる「StickSeal(TM)テクノロジー」を加熱式たばこglo(TM)専用スティック「ラッキー・ストライク」全9銘柄に新たに搭載することを発表しています。なお、両新製品とも8月6日(火)より順次展開を開始していますが、「glo(TM)

HYPER」については、8月26日(月)より本格的に、全国の主要コンビニエンスストア(※2)と主要スーパーマーケット(※2)にて展開しており、また9月2日(月)から10月13日(日)まで期間限定で1,000円割引となるキャンペーンを全国で実施いたします。

BATグローバル・ヘッド・オブ・加熱式プロダクトデザインのジョナソン・リスターは次のように述べました。

「『glo(TM) HYPER』は、フラグシップモデル『glo(TM) HYPER

pro』とともに、ライフスタイルに合わせて選べるデバイスラインナップ『新glo(TM) HYPERシリーズ(NEW glo(TM) HYPER

RANGE)』として展開します。幾何学をモチーフにしたシンプルかつエレガントなデバイス形状が『新glo(TM) HYPERシリーズ』を象徴するデザインです。

その主な違いはユーザーインターフェース(UI)と視覚体験です。どちらか1つのデバイスが他より優れているということではなく、満足度を妥協することなく、紙巻たばこからの切り替えを検討しているより多くの喫煙者の方々に最高のglo(TM)体験をもたらす選択肢を提供したいと考えました。」

BATグローバル・ヘッド・オブ・加熱式インサイト&フォーサイトのマーク・ロームは次のように述べました。

「よりシンプルでスマートな製品を使いたいという動きは世界的な消費者の傾向として見られます。どのような機器であれ、掃除は普遍的な悩みの種です。調査によると、日本では衛生的な使い方を求める指標が他の市場と比べて1.7倍(※3)も上回っていました。そのような日本の消費者の声に特に耳を傾け、スティックの先端をシールで密封することで使用後のデバイス内にたばこ葉が残ってしまうことを防ぐ新技術『StickSeal(TM)テクノロジー』を、今年5月に世界で初めて日本から導入を開始しました。市場導入前の試用テストでは全体的なクリーニングとメンテナンスが改善されたと考えるユーザーが26%(※3)増加するなど、ユーザーの期待に応える、高いレベルの満足感を提供し続けることが検証されています。」

BATジャパン 社長のエマ・ディーンは次のように述べています。

「加熱式たばこは、日本に上陸してからわずか約10年でたばこ市場の40%以上(※4)を占めるまでに成長しました。2025年にはたばこ市場の50%を占め、紙巻たばこのシェアを抜くと予想されます。これは日本におけるたばこの歴史を考えると驚異的なスピードで、喫煙者がこれまでの紙巻たばこに代わるスモークレス製品の選択肢へ移行する受容性に富んでいることを示しています。BATが掲げるパーパス『A

Better Tomorrow(TM)(より良い明日)』の実現に向け、日本市場は非常に大きな役割を担っていると捉えています。

私たちは、急速に成長するこのカテゴリーで継続的に進化を遂げたいと考えています。加熱式たばこglo(TM)においては、イノベーションとテクノロジーの進化をデバイスとスティックの両輪で進めていく『ダブルアプローチ』を軸に、今後も喫煙者の多様なニーズに沿って選択肢を拡充することで、日本のユーザーに必要不可欠なブランドになることを目指します。また、加熱式たばこglo(TM)だけでなく、オーラルたばこVELOやベイプ製品VUSEといったスモークレス製品を日本で展開する『マルチカテゴリー戦略』を推進することにより、紙巻たばこからの切り替えをさらに促進し、日本における事業の健康への影響を低減していくことを目指します。」

BATは「A Better

Tomorrow(TM)(より良い明日)」の実現に向けて、2030年までにBATのスモークレス製品のユーザーを5,000万人に、2035年までにはBATのスモークレス製品の売上を全体の50%にすることを目指す意欲的な目標も掲げています。2024年上半期時点で、BATのスモークレス製品のユーザーは目標である5,000万人の半数を超える2,640万人(※5)に達し、スモークレス製品の売上は全体の17.9%(※5)となっており、目標に向けて順調に推移しています。 * 好評販売中の「glo(TM) HYPER pro」、夏を彩る新カラー「パープル・サファイア」も7月より販売中

加熱式たばこデバイスglo(TM)(グロー)のフラグシップモデル「glo(TM) HYPER

pro(グロー・ハイパー・プロ)」は2023年12月の発売以降、最大加熱温度300℃を実現した最新加熱技術「HEATBOOST(TM)テクノロジー(ヒートブースト・テクノロジー)」、デバイスの状態を簡単に確認できる「EASYVIEW(TM)スクリーン(イージー・ビュー・スクリーン)」、好みの加熱モードを自在に選べる「TASTE

SELECT(TM) ダイアル」、軽量で消費者の手やポケットに簡単に収まるデザインなどの様々な特徴により、ユーザーから高い評価を受け続けています。▼ユーザーの声

●「残りの本数や後どれぐらいで吸い終わるなど嬉しい機能が増えて良かった!ブーストモードの吸いごたえも最高!」

●「持ちやすいデザインとキレイな色、わかりやすいディスプレイ。吸いごたえもよく、購入して良かったです。」(※6)

●「デザインもスタイリッシュで色合いもいい感じ。吸い心地も良かったです。おしゃれなのが最高です。」(※6)

●「最初から最後までちゃんと吸った感があります!とても良いです。」

2024年7月には、豊富なバリエーションの中から個性や好みに合わせたカラーをお楽しみいただけるよう、夏を連想させる新カラー「パープル・サファイア」を投入しています。この新たな色合いは宝石のパープル・サファイアの優雅さと美しさをモチーフにしており、日常のさまざまなシーンに華やかさをもたらす洗練された高貴さを表現する深みのあるパープルと、優しさと気品を象徴する柔らかなピンクのコントラストを表現しています。

「glo(TM) HYPER

pro」は現在、このパープル・サファイアに加え、ラピス・ブルー、オブシディアン・ブラック、ジェイド・ティール、ルビー・ブラックの5種類のモダンなデバイスカラーを展開しています。

* 最大加熱温度300℃の最新技術とLEDライトを搭載した新型スタンダードモデル「glo(TM) HYPER」

「glo(TM) HYPER(グロー・ハイパー)」は、フラグシップモデル「glo(TM) HYPER

pro」の、最大加熱温度300℃を実現した最新加熱技術「HEATBOOST(TM)テクノロジー」、好みの加熱モードを自在に選べる「TASTE

SELECT(TM) ダイアル」、そしてプレミアムなデザインはそのままに、シンプルなスタンダードモデルです。

充電残量やセッションの進行状況などデバイスの状態がひと目でわかるフラグシップモデルの「EASYVIEW(TM)スクリーン」を、シンプルな「LEDライト」に切り替えています。また、フラグシップモデルと同様に、glo(TM)

HYPER airよりも長く持続する4分30秒のセッションをスタンダードの加熱モードでお楽しみいただけるほか、glo(TM) HYPER

airよりも速く約90分でフル充電(※7)されます。8月6日(火)よりオンラインにて発売(※2)しています。8月26日(月)より本格的に、全国の主要コンビニエンスストア(※2)と主要スーパーマーケット(※2)にて展開しており、また9月2日(月)から10月13日(日)まで期間限定で1,000円割引となるキャンペーンを全国で実施いたします。

(左)glo(TM) HYPER 全3カラー、(右)新glo(TM) HYPERシリーズ(左から「glo(TM) HYPER」、「glo(TM) HYPER

pro」) * デバイスの掃除が不要になる(※1)新技術「StickSeal(TM)テクノロジー」、人気のglo(TM)用ラッキー・ストライクにも搭載

「StickSeal(TM)テクノロジー(スティックシール・テクノロジー)」とは、スティックの先端をシールで密封することで使用後の加熱式デバイス内にたばこ葉が残ってしまうことを防ぎ、デバイスの掃除を不要(※1)にする新技術です。デバイスを清潔に保ちながらも、満足感のある味わいを変わらずお楽しみいただけます。「ラッキー・ストライク」への同新技術の実装は、今年5月の「neo(TM)(ネオ)」に続く第二弾となります。8月6日(火)より順次リニューアル発売(※2)しています。

※1 glo(TM)

HYPERシリーズで、StickSeal(TM)テクノロジー採用スティックを使用した場合、たばこ葉がデバイス内に落ちないため、デバイス内部の掃除が不要であることを意味します。

※2 一部店舗では取り扱いがない場合がございます。※3 出典: BAT自社定量調査調べ※4 日本たばこ協会 たばこ販売実績データ(

https://www.tioj.or.jp/data/index.html

)をもとに試算※5 ロシアとベラルーシを除くユーザー数。スモークレス製品のユーザーの定義は下記を参照:

スモークレス製品の消費者数は、当グループのスモークレス製品の法定年齢(18歳以上)の推定消費者数と定義される。定期的な消費者追跡調査が実施されている市場では、この推定値は第三者(カンターを含む)が実施した成人消費者追跡調査から得られる。

定期的な消費者追跡調査が実施されていない市場では、成人消費者追跡調査が実施されている他の類似市場(カンターを含む第三者による調査を利用)から得られた消費パターンを用いて、当該市場におけるスティック、パウチ、デバイスの販売数量からスモークレス製品の消費者数を算出する。消費者数は、(実施された消費者追跡調査の一環として)複数のBATブランドを使用していることが確認された消費者について調整されている。スモークレス製品の消費者数は、経営陣が当グループのスモークレス製品を使用する消費者数を評価するために使用するもの。スモークレス製品の増加は当グループのサステナビリティ目標の重要な柱であり、当グループの持続可能な事業に不可欠であるため。

※6 本レビューは、レビューの記載により景品が当たるキャンペーンにおいてお寄せいただいたものです。※7

充電環境、使用年月、外気温により充電時間が変動する場合があります。加熱式たばこglo(TM)について製品やキャンペーンの最新情報は以下よりご覧いただけます。

・glo(TM)公式ウェブサイト:

https://www.discoverglo.jp/

・glo(TM)公式Instagramアカウント(@glo_japan):

https://www.instagram.com/glo.japan/BATについて

BAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)は、1902年に設立された、世界有数のマルチカテゴリー消費財企業です。スモークレスな世界をつくり、「A Better

Tomorrow(TM)(より良い明日)」を実現することを目指しています。紙巻たばこが深刻な健康リスクをもたらすこと、そしてこれらのリスクを回避する唯一の方法は、その使用を始めないこと、または禁煙であることを、私たちは明確に表明し続けています。2035年までに売上の50%をスモークレス製品から生み出すという当社の目標が示しているように、スモークレスな世界をつくるため、喫煙を続けようとする方々に対して科学的根拠のある代替品への完全な切り替えを推進しています。

BATジャパン 会社概要社 名:ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社所在地:〒107-6220 東京都港区赤坂9-7-1

ミッドタウンタワー20F代表者:社長 エマ・ディーン(Emma Dean)

概要:BATジャパンは、世界有数のマルチカテゴリー消費財メーカーであるBATグループの一員です。日本では1984年にたばこ販売事業を開始。2001年にBATジャパンと社名変更し、現在では約100銘柄の紙巻たばこ、加熱式たばこ、オーラルたばこ、ベイプ製品を輸入・販売しています。日本での主力ブランドには、ケント(KENT)、クール(KOOL)、ラッキー・ストライク(LUCKY

STRIKE)、ネオ(neo(TM))、グロー(glo(TM))、ベロ(VELO)、ビューズ(Vuse)があります。W E B:

https://www.batj.com/掲載方法についてのお願い

BATグループでは、たばこ製品のマーケティングを適切に実施するために国際的な自主規準を設定しています。そのため消費者に対するたばこ製品に関するすべてのコミュニケーションには、20歳未満の方へのコミュニケーションをお控えいただくとともに、「喫煙と健康に関する注意文言」を表示することを関係各位にお願いしております。加熱式たばこに関しては、記事掲載していただく際には、「健康に関する注意文言」が表示されるようご配慮いただきたく存じます。ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

当リリースの詳細について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000051859.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000051859.html

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