＜イベントレポート＞日高屋新橋日比谷口店オープン記念「ちょい飲み体験会」開催レポ―ト

2024年4月9日

ちょい飲みの聖地「新橋」に新たな日高屋が誕生お財布にやさしく、美味しく、楽しく、あたたかく！日高屋は、新生活&ちょい飲み文化を応援します。

関東を中心に「日高屋」を展開する株式会社ハイデイ日高(本社：埼玉県さいたま市大宮区/代表取締役社長：青野敬成)は、2024年4月3日に415店舗目となる「新橋日比谷口店」をオープンしました。これに先駆け前日の4月2日、報道関係者に向けて日高屋の「ちょい飲み」を堪能いただける体験会を開催しました。

＜ちょい飲みの聖地「新橋」にちょい飲みの日高屋の新店舗が誕生！＞

* ちょい飲みの聖地新橋にちょい飲みの日高屋が勝負をかける！

今回の新橋日比谷口店オープン日の4月3日は、青野社長の誕生日でした。

青野社長は冒頭で「私の誕生日で、同じ日にちょい飲みの聖地にこのお店を出せることにご縁を感じています。」とご挨拶。昨年2月に当社の創業50周年がスタートし、5月8日に新型コロナが5類に移行してから売上と客数が順調に回復。12月には1日当たりで過去最高の売上を達成することができたことを説明しました。

今年は3月からグランドメニューを一部リニューアルし、陸ハイボール（ホワイトホースから変更）は杯数ベースで120%と好調な状況です」と挨拶。新型コロナウイルスが5類へ移行してから約1年経過したこともあり、日高屋では2024年は"ちょい飲み"を推していきたいと意気込みを語りました。3月からは人気のハイボールをこれまでのホワイトホースから、グレードアップし「陸」に変更。「330円で陸のハイボールが飲める店は他にはないのではないか」と語りました。

* 990 円から 2,000 円内のおすすめ“ちょい飲み”メニューを紹介

新橋と言えばオフィスワーカーの集う街、言わば“ちょい飲みの聖地”。今回ちょい飲みの聖地である「新橋」にオープンしたこともあり、新生活&ちょい飲み文化を応援している日高屋として、990

円~2000 円の価格帯でご堪能いただけるおすすめの"ちょい飲み"の組み合わせを紹介しました。（添付別資料ご参照）

＜ちょい飲みセット一例＞

また、青野社長のおすすめとして3杯飲めて税込 2000 円以下の生ビール、レモンサワー、陸ハイボール、三品盛り合わせ、餃子(6

個)、中華そばでセット値引きが入って税込 1990 円のパターンを紹介。

＜青野社長おすすめちょい飲みセット＞

・生ビール 340 円

・レモンサワー 320 円

・ハイボール 330 円

・三品盛り合わせ 350 円

・餃子(6個) 270 円

・中華そば 390 円

※―10円割引

⇒合計:1,990 円！

* 試食には3月発売の新メニューを提供

報道陣の皆様には3月の新メニューのキムチャーシュー、とうもろこしの香り揚げ、おさつスティック塩バターに生ビール、陸ハイボール、ドラゴンハイボールの中から好きなドリンクを

2 杯飲んで税込1500円以下になる組み合わせを提供しました。

＜キムチチャーシュー、とうもろこしの香り揚げ、おさつスティック塩バター＞

<試食提供メニュー>

・キムチャーシュー 300円

・とうもろこしの香り揚げ 260円

・おさつスティック塩バター 210円

* ■社長が自身のアルバイト時代を回想、新生活を始める方たちへ向けてエール

多くの方にとって新生活がスタートする4月。会では青野社長の新入社員時代の話に。

アルバイトから入社し、店長などさまざまなキャリアを経験し、現在社長として日々奔走する青野よりこれから社会に羽ばたく方々に向けて、「私自身アルバイトからこの会社に入社し、多くの先輩や同僚に助けられながら今までやってこれました。不安なことが多いことでしょう。でも、どんなときもまずは目の前のことから一歩ずつ丁寧に、思い入れを持って仕事をしていると、きっとそれを見て応援してくれる人は出てきます。自分自身の力と可能性を信じて思いっきり羽ばたいてください」とエールを送りました。

＜ ←約20年前・青野社長の店長時代＞

出席されたメディアの皆様が日高屋の“ちょい飲み”をご堪能いただき、温かい雰囲気の中会は終了いたしました。

多くのオフィスビルが立ち並び、ビジネスパーソンの皆様が行き交う街・新橋。コロナが終息しオフィス出社率も高まっていく中で、仕事仲間たちと「集い・語り合い、笑い合いたい」、そうした“ちょい飲み”に対するニーズも、今ふたたび盛り上がっていると実感しています。日高屋はこれまでも、そしてこれからも、日本の「ちょい飲み」を応援してまいります。

＜ちょい飲み新橋を盛り上げたい!意気込みを語る青野社長＞