人も子どももハマる!『つい、人に出したくなるおもしろ算数クイズ』発売!
株式会社文響社(代表取締役社長:山本周嗣)は、『つい、人に出したくなるおもしろ算数クイズ』(横山明日希著)を2024年12月5日に発売いたしました。
「マッチ棒6本を使って正三角形をぴったり4つ作るにはどうすればよいでしょう?」「おとといは19歳、来年は22歳。さて、今日は何月何日でしょうか?」などなど、
小学生でも解ける算数の問題のはずなのに、大人も解けるまでつい考えたくなってしまう、解き方がわかったら誰かについ出したくなってしまう
おもしろい問題を、合計50問厳選しました。さらに、問題を実際に誰かに出したくなったときのために、文字や図で伝えなくても口頭で出題しやすく、
解くときも頭の中で解きやすい内容となるようこだわっています。主な特長・小学生でも解けるが大人でも引っかかる、シンプルでおもしろい問題を50問厳選!
問題文は、暗記できて人にできるくらいシンプル。そして、すべての問題で複雑な計算はほとんど必要なく、よりわかりやすい考え方を見つけられれば小学生でも解くことができます。一方で、大人もつい引っかかるような計算問題もあり、子どもから大人まで誰でも楽しめます。
また、どの問題も論理的に答えを導き出るので、「答えを聞いても腑に落ちない」ということがありません。たとえ問題が解けなかったとしても、解説を読めば「なるほど!」という感動を味わえ、スッキリ納得できます。
・一問一答形式で、5つのジャンルから3つのレベルに分けて出題!
表(右)ページで問題を考えたあと、ページをめくって1問ずつ答え合わせができます。解説では、ほとんどのページで図を使い、わかりやすく丁寧に説明しています。
レベル1からレベル3の難易度順で、「論理」「発想」「図形」「工夫計算」「注意計算」の5つのジャンルに分けてまとめており、最後の2問はレベル3の中でも最難関の問題です。ぜひ全問挑戦してみてください!
・解くのも出すのもペンいらず! 身近な人とのコミュニケーションに最適!
口頭で出題でき、頭の中だけで解ける内容なので、その場で出題・解答・解説ができます。自分ひとりで解いて楽しむのはもちろん、問題を出しあうことも楽しめる1冊です。
【著者プロフィール】横山明日希(よこやま・あすき)1988年生まれ。早稲田大学大学院数学応用数理専攻修了。
学生時代より数学・算数の楽しさを伝える「数学のお兄さん」として活動し、株式会社math channel代表取締役、日本お笑い数学協会副会長などを務める。
主な著書に『文系も理系もハマる数学クイズ100』(青春出版社)、『日常は数であふれている 解き続けたくなる数学』(日東書院)、『はまると深い! 数学クイズ
直感力・思考力を磨く』(講談社ブルーバックス)、『中学数学でわかる 没頭! オトナの数学』(PHP研究所)、『マンガ 遊んでいるうちに得意になる
算数パズル144』(かんき出版)など。【書籍概要】書名:つい、人に出したくなるおもしろ算数クイズ著者:横山明日希ISBN:9784866518657判型:B6判
ページ数:112P定価:1595円(本体1450円+税) 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000368.000003336.html
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