児童虐待に向き合う弁護士業務のすべて~子どもの最善の利益のために知っておくべきこと~』発刊!

法律関連出版物、各種データベースを提供する第一法規株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:田中

英弥)が、『児童虐待に向き合う弁護士業務のすべて~子どもの最善の利益のために知っておくべきこと~』を、2024年1月30日に発売しました。

商品紹介ページはこちら

https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/104820.html?utm_source=prtimes

amazonでの購入はこちら

https://amzn.asia/d/dA8Fa07

楽天での購入はこちら

https://books.rakuten.co.jp/rb/17717096/

増え続ける児童虐待。

児童虐待を早期発見しやすい立場にある弁護士にとって、実務的な知識を身に付けておくことは必要不可欠です。

本書は、弁護士が児童虐待に向き合うために理解しておくべきポイントを概説。

国・地方自治体の責務や関係機関との連携方法だけでなく、実際に弁護士が児童虐待に直面する各場面を紹介し、弁護士が行うべきこと・できないことを解説します。

実際に児童虐待に遭遇した時に、適切な対応を取り、子供の命と安全を守るための一冊です。

この機会にぜひご検討ください。

【本書の特長】

1. 国・地方公共団体の責務や関係機関との連携の取り方など、弁護士が理解しておくべきポイントを概説!

2. 児童虐待事案で直面する各場面を網羅!最善の”子の利益”実現のために行うべきこと・できないことがわかる!

3. 児童虐待問題における現在の法制度を理解し、今後の法制度のために何を検討すべきかフォーカスした一冊!

【目次(抜粋)】

第1章 児童虐待の重要な概念

1 児童虐待防止法の目的

2 児童虐待の定義に含まれるもの

3 児童虐待の定義に含まれないもの

第2章 国・自治体の責務を知っておく

1 児童虐待の予防

2 児童虐待の早期発見

3 児童虐待の通告

第3章 強制措置から親子関係再統合へ

1 一時保護のあり方

2 面会等の制限

3 接近禁止命令

4 被虐待児童等への支援

5 家庭の親子関係再統合

第4章 児童虐待と親権の関係

1 親権における“しつけ”

2 親権と懲戒権

3 児童虐待と親権喪失・停止

第5章 児童虐待と弁護士業務

1 弁護士業務と児童虐待

2 児童に対する施設内虐待

3 児童虐待における弁護士の役割

【商品概要】

『児童虐待に向き合う弁護士業務のすべて~子どもの最善の利益のために知っておくべきこと~』

[著]平田 厚

・定価:3,850円(本体:3,500円+税10%)

・頁数:244頁

・版型:A5判

商品紹介ページはこちら

https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/104820.html?utm_source=prtimes

https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/104820.html?utm_source=prtimes

amazonでの購入はこちら

https://amzn.asia/d/dA8Fa07

https://amzn.asia/d/dA8Fa07

楽天での購入はこちら

https://books.rakuten.co.jp/rb/17717096/

https://books.rakuten.co.jp/rb/17717096/

Posted by owner