第24回JAPANドラッグストアショー出展 新商品 & “届く球体”腸テクノロジーの秘密 展示
“届く球体”腸テクノロジーの秘密 展示 2024年8月30日(金)・31日(土)・9月1日(日)10:00~17:00
ブースイメージ森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」)は「第24回JAPANドラッグストアショー」に出展いたします。
ブースでは、次世代のスーパー物質として期待される「タンサ脂肪酸」をはじめとする新ブランドの商品ラインナップと、当社で培ってきた技術“届ける球体”腸テク(腸テクノロジー)の秘密について紹介いたします。近年、腸内環境は、様々な面で健康維持に重要であることが分かっています。ブース(ヘルスケアゾーン5-42)では、必要なものを腸に届けることができるテクノロジーなど当社の新しい取り組みについて紹介いたします。また、お立ち寄りいただいた皆様には、特別なプレゼントもご用意しておりますので、是非この機会にご来場お待ちしております。
<第24回JAPANドラッグストアショー概要>会期:2024年8月30日(金)・31日(土)・9月1日(日)3日間開催会場:東京ビッグサイト 東展示棟
3・4・5・6ホール主催:一般社団法人日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)URL:
https://www.drugstoreshow.jp/超えて届く、カラダはずむ。森下仁丹の新ブランド商品ラインナップ。
腸内の状態は人によって異なります。「タンサ脂肪酸」を中心に個人に合わせてそれぞれ3つのサプリを継続的に摂取することで、それぞれが善玉菌をサポートし、カラダを整えます。
※2025年4月販売予定
■タンサ脂肪酸元気の本命、短鎖脂肪酸は、腸内細菌が作り出すスーパー物質。当社独自のプロテクト技術によって胃での吸収を防ぎ、腸まで狙って届けます。
■ビフィズス菌50億ビフィズス菌は胃酸が弱点、当社のプロテクト技術で、腸まで生きた菌を手厚くガード。カラダを内側から輝かせます。■オリゴとセンイ
胃酸で分解されずに腸まで届く、善玉菌の主な2つの栄養素オリゴ糖と食物繊維をたっぷり配合。溶けやすいサラサラ顆粒で手軽に摂取。
概念図
社名:森下仁丹株式会社代表:代表取締役社長 森下雄司創業:1893年(明治26年)2月設立:1936年(昭和11年)11月主な事業:医薬品、 医薬部外品、
医療機器ならびに食品等の製造および販売URL:
森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品
販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。
当社は、2023年2月11日に創業130周年を迎え、これを契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000201.000035073.html
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