時代の味覚体験!魅惑のお酒、「ビバ」が日本上陸。

シャルドネ、麦芽、ホップ。自然の恵みが織り成す、新時代のお酒。感動の体験。

シャルドネと麦芽とホップによる、ベルギーの新しいお酒「ビバ」が、この度日本に輸入されました。開発されると、すぐに権威ある国際コンテストで最高賞を獲得した、全く新しい食前食中酒です。

人生の讃歌、新時代のお酒

シャルドネ、麦芽、ホップによる新世代のお酒「ビバ」。シャルドネはシャンパーニュ協会酵母と野生酵母で発酵。麦芽とホップはシャンパーニュ酵母で発酵。最高のタイミングで2つが混ざり合い、3度の発酵を経て「ビバ」は生み出されます。

シャルドネ、麦芽、ホップの香りが混ざり合い、これまでにはない全く新しい香りと風味が生まれました。シャルドネ由来の微かな甘味と豊かな酸味、麦芽由来のコクや旨味、ホップ由来のほのかな苦みが調和して一つになっています。

原料は100%ベルギー産で、100%ナチュラル。亜硫酸塩も不使用です。また、グルテンフリーであるため、アレルギーによりビールをお飲みいただけない方にも安心して召し上がっていただけます。

ヴィンテージを重ねるごとに泡が落ち着き、風味も深みを増していきます。

「ビバ」は爽やかな甘味と、深い味わい。ほのかな苦みがアクセントを加える、人生の讃歌。

データ・インサイトと伝統的醸造技術の融合

創設者の一人であるヤン・パイセンは自身の設立したビールテイスティング・プラットフォーム「Beerhive.com」を通じて、主にベルギービール3,000種類以上の風味を4年間かけて分析。その結果、多くの醸造者が同じフレーバーやスタイルに回帰することを発見しました。これを異なる角度から研究することで、これまでにないフレーバーの組み合わせを見出しました。

共同創設者である、生物工学者の醸造家、マルク・ケルフテルマンスは、そのキャリアの中で多くの醸造経験を積んできました。

パイセンによる研究結果と、ケルフテルマンスの卓越した技術は新たな化学変化を生じました。人々が無意識に求めながらも、これまでにはなかった全く新しいお酒が発明されたのです。

このお酒は、新しい時代の人生への讃歌の意味を込め「ビバ」と名付けられました。

誕生後すぐに、高まる評価

「ビバ」は誕生後すぐにヨーロピアン・ビア・チャレンジで金賞、ロンドン・ビア・アワードで銀賞(89/100)、その後ビールの国ドイツにおける権威あるコンテスト、ヨーロピアン・ビア・スターで銅賞を受賞しました。ベルギー国内のミシュラン星付きレストランやゴエミヨ掲載店では、シャンパンに代わる革新的で本格的な食前酒として、すでに「ビバ」の提供が始まっています。

フランダース・インベストメント&トレード(FIT)の審査員によって、日本、シンガポール、イスラエル、アメリカ、イギリス、スペインなどの国へのベルギー王室貿易使節団の代表産品に推薦されました。永い歴史を持つベルギーの伝統産業を革新するために、データ・インサイトを活用するというアイデアも高く評価されました。

商品詳細

ビバ・エクストラ・ブリュット

大麦やホップを感じるノートに、複数の柑橘、花のブーケ、パッションフルーツ、パイナップルを感じられます。味わいは、シャルドネと麦芽由来の甘さ、ブドウと酵母に由来する豊かな酸味、ホップに由来するほのかな酸味があり、唯一無二なものです。

食前酒としては、あらゆる前菜と相性の良さを発揮します。食中酒としては、魚を中心に、淡白な肉料理など、繊細な料理との取り合わせに。

いつまでも飲み飽きせず、アルコール度数を感じさせない飲み口の良さも併せ持ちます。

・アルコール度数:11.5%

・希望小売価格:オープン価格

詳細情報はWebサイトにあるデータシートでご覧いただけます。

Web Site:

https://vivabrews.jp

*全量を定温コンテナで輸送しているため、日本のお客様に現地と全く同じ品質でお楽しみいただけます。

今屋株式会社

本社所在地:茨城県笠間市上郷1539-4

代表取締役:今井常夫

事業内容:

日本に紹介されていない、独自の魅力のあるお酒を皆様にご紹介しております。醸造所と現地語でのコミュニケーションを通して、一つのチームとなって日本での展開を行っています。取り扱う銘柄を少なくすることで各ブランドに注力し、市場価値を成長させていきます。

また、弊社は缶ワインやビールを含む全製品を定温輸送コンテナにて輸入し、高度医療品と同規格の定温倉庫で保管しております。製造者の思いを消費者へ届けるため、品質には妥協を許しません。

URL:https://imaya.tokyo

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000134516.html

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