2月2日は「猫の日」ならぬ「ほぼねこの日」 話題の写真集『ほぼねこ』Kindle版が222円セールなど各種キャンペーン開催
話題の写真集『ほぼねこ』Kindle版が222円セールなど各種キャンペーン開催 2がひとつ少ないから「ほぼねこの日」
猫が1匹も出てこないのにAmazon「猫本1位」と話題の写真集『ほぼねこ』(RIKU著/辰巳出版)の重版を記念して、2月2日「ほぼねこの日」にKindleセール、特製ステッカープレゼント、写真投稿キャンペーン等が実施されます。
SNSの総フォロワー数が20万人を超える人気アカウントRIKUさんが、全国各地の動物園で撮影したネコ科猛獣たちの「ほぼねこ」な姿を集めた写真集『ほぼねこ』が好評発売中です。ネットニュースやSNSで「猫が1匹も出てこないのに『猫本1位』」、「猫部門、ペット一般部門のベストセラーを総なめ」(※2024年1月13日調べ)と話題になり、スピード重版が決定しました。
『ほぼねこ』より(写真・RIKU)
『ほぼねこ』より(写真・RIKU)
* 2月2日は「ほぼねこの日」
2月22日は「猫の日」として知られていますが、2月2日は「2」がひとつ少ない、いわば「ほぼねこの日」。辰巳出版は写真集『ほぼねこ』の重版と「ほぼねこの日」を記念して、2月2日に各種キャンペーンを実施することを決定しました。
2月1日と2日の2日間限定でAmazon
Kindle版の『ほぼねこ』が222円で販売されるほか、『ほぼねこ』特製ステッカー(非売品)をプレゼントするキャンペーン、同社の猫専門誌『猫びより』とコラボした「ねことほぼねこ」写真投稿キャンペーンが行われたり、書店店頭で『ほぼねこ』特製しおりが配布されたりします(詳細は辰巳出版グループ公式Xで発表)。
特製ステッカー(非売品/写真・RIKU)
特製ステッカー(非売品/写真・RIKU)
辰巳出版の『ほぼねこ』担当者は「2月2日『ほぼねこの日』は、動物たちの魅力をもっとたくさんの人に知ってもらう機会にしたい。猛獣のイメージとはかけ離れた、愛らしさ、愛情深さ、豊かな表情などを楽しんでいただきたいです」と語っています。
写真集『ほぼねこ』は全国の書店、ネット書店で販売中。定価1,650円(税込)。
『ほぼねこ』より(写真・RIKU)
『ほぼねこ』より(写真・RIKU)
『ほぼねこ』より(写真・RIKU)
『ほぼねこ』より(写真・RIKU)
『ほぼねこ』より(写真・RIKU)
『ほぼねこ』より(写真・RIKU)
* 書籍情報
書名:ほぼねこ
著者:RIKU
発行:辰巳出版
定価:1,650円(本体1,500円+税)
体裁:B5変型判(182×182mm)/96ページ/オールカラー
撮影地:旭山動物園(北海道)、大森山動物園(秋田県)、伊豆アニマルキングダム(静岡県)、浜松市動物園(静岡県)、いしかわ動物園(石川県)
※本書の収益の一部は撮影地の動物園に寄付されます
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https://www.amazon.co.jp/dp/B0CPSMKY9Y/
▶楽天ブックスで購入する
https://books.rakuten.co.jp/rb/17687322/
* 著者について
RIKU
愛犬のミニチュアダックスフンドを飼い始めたことをきっかけに一眼カメラを購入。2016年に動物園でトラとユキヒョウを見て動物の美しさに感銘を受け、本格的に写真を撮り始める。会社員として働きながら、休日に日本全国の動物園に足を運び、主にネコ科動物を撮影。SNSを中心に作品を発表し、Instagram、Xなどの総フォロワー数は20
万人を超える。
Instagram:riku_0710
https://www.instagram.com/riku_0710/
X:@rikunow
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