発酵エイジングケア*1 ブランド「FAS」より、ブランド1周年を記念し、ガラス作家・有永浩太氏とのコラボレーションボトルを数量限定発売

2024年8月20日

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ブラウザで見る [] 株式会社シロク

プレスリリース：2024年08月20日報道関係者各位発酵エイジングケア*1

ブランド「FAS」より、ブランド1周年を記念し、ガラス作家・有永浩太氏とのコラボレーションボトルを数量限定発売 2024年10月6日（日）発売

株式会社シロク（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：飯塚勇太）は、発酵エイジングケア*1

ブランド「FAS（ファス）」のブランド設立1周年を記念して、「FAS」の代表製品である「FAS ザブラック

エッセンス」をガラス作家有永浩太さんとのコラボレーションボトルにて数量限定で発売いたします。

「FAS」は、日本古来の技術である“発酵”を現代の科学で昇華させ、肌に多彩なアプローチを行う発酵エイジングケア*1

ブランドです。誕生のきっかけにもなった京都産の特別な黒米を使った「黒米発酵液*2

」は、滋養豊かな素材に良質な酵母や菌を組み合わせ、その変化の過程をサイエンスによりコントロールすることで、738種もの成分が生まれました。発酵により低分子化した成分が故に、肌に馴染みやすいのも大きな特徴です。「FAS

ザブラックシリーズ」はこの「黒米発酵液*2 」を製品づくりの主軸にしております。＊1 年齢に応じて潤いを与えるケア＊2 サッカロミセス／コメ発酵液（保湿成分）

手作業で作られた世界にひとつだけのオリジナルボトル

「FAS」の代表製品である「FAS ザブラック

エッセンス」をガラス作家有永浩太さんとのコラボレーションボトルにて数量限定で発売いたします。吹きガラスの手法で１つ１つ手作業で作られた、世界にひとつだけのガラスボトルです。専用の蓋がついており、化粧水の使用後も瓶として使える仕様となっているため、花瓶や水差しなどとして自由にお使いいただけます。

石川県の能登島を拠点に活動するガラス作家有永浩太氏

＜有永浩太さんコメント＞石川県の能登島で吹きガラスを生業としています。

8年前に自宅の土間を改修し、身の丈にあった規模で工房をはじめ、２年前に作るものやライフステージの変化に応じてスペースや設備を拡張するために同じ在所内で工房だけ移転しました。

今までの吹きガラスの工房のあり方を覆すことが出来るような工房にしようと、賛同してくれた設備屋さんとガラス溶解炉の設計から始めて、かなり自由度の高い、作家の選択肢を広げられるようなシステムが出来たと思います。まだまだやりたいことがあるので途中ですが。自身の工房で吹きガラスの仕事をしたいという人の背中を押せるような工房でありたいと思います。

日々使う器から、大型のいわゆる美術工芸の作品まで作っていますが、基本的には吹きガラスしかしていません。吹きガラスの長い歴史を想い、現代の作り手として出来ることを探しています。

＜プロフィール＞有永浩太（ありながこうた）1978 大阪府堺市生まれ1998 フラウエナウ・サマーアカデミー（ドイツ）短期留学2001

倉敷芸術科学大学芸術学部工芸学科ガラス工芸コース2001-2003 四季の里ガラス工房（福島県）スタッフ2004-2009

新島ガラスアートセンター（東京都）スタッフ2009-2011 能登島（石川県七尾市）を拠点にフリーの作家として活動2011-2016 金沢卯辰山工芸工房

ガラス工房専門員2017 能登島に自宅工房 kotaglass 設立2022 同在所内に工房拡張移転関連URL

[]職人と「FAS」を繋ぐ「FAS THE CRAFTS」の活動をスタート

京丹後に育つ古代米の1種である黒米の発酵から始まった「FAS」は、日本に古来からある素材や技術に目を向けて、現代のテクノロジーをかけ合わせることで製品開発を行っています。その探求心は化粧品にとどまらず、様々なものづくりの現場と「FAS」ならではの協業を「FAS

THE

CRAFTS」として進めていきます。吹きガラスという伝統工芸の世界で、その歴史に敬意を払いながらも現代の感性で作品を作り続ける有永浩太さんのものづくりは、FASのものづくりのと共通点が多いことから、「FAS

THE CRAFTS」の活動第一弾として今回のコラボレーションが実現しました。＜製品概要＞商品名：FAS ザブラックエッセンス有永浩太オリジナル硝子ボトル

カラー／内容量／価格：黒／150mL／88,000円（税込）緑／150mL／88,000円（税込）黒／120mL／64,000円（税込）

緑／120mL／64,000円（税込）数量：合計12個（各3個）発売日：2024年10月6日（日）使用方法：