創業3年で19万杯を販売した「発酵ジンジャーエール」10月1日よりGINZA SIXにて期間限定出店

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株式会社しょうがのむし プレスリリース:2024年09月26日 報道関係者各位 創業3年で19万杯を販売した「発酵ジンジャーエール」10月1日よりGINZA

SIXにて期間限定出店 本物のちょんまげが手掛ける、ジンジャーエールのルーツ

社長の周東孝一

発酵ジンジャーエール埼玉県さいたま市で発酵ジンジャーエールの醸造を行う「(株)しょうがのむし」が、10月1日より銀座エリア最大の商業施設「GINZA

SIX」に期間限定ポップアップ出店します。

ビールのようにタップから注がれる発酵ジンジャーエール1.ジンジャーエールのルーツ「発酵ジンジャーエール」とは?

発酵ジンジャーエールは海外では「ジンジャービア」と呼ばれる、英国発祥のノンアルコール飲料です。この飲み物を大量生産するために発酵過程を省略し、シロップをソーダで割って造られたのが、現在の「ジンジャーエール」です。

まるでお酒のような見た目と異次元の味わい、満足感が特長で、現在、世界では年7%以上のペースで市場が急拡大しています。

現在、アジアで「発酵ジンジャーエール」を本格的な設備で醸造している会社は当社だけです。2.販売商品

ビールのように醸造によって造られるるため、商品ごとに全く異なる味わいが魅力です。

今回は定番品だけでなく季節の果実やハーブを使用した限定品も販売します。終日、無料試飲も行っています。3.発酵ジンジャーエールのカクテルバーも併設!

出店期間中の金・土・日・祝日限定で、発酵ジンジャーエールのカクテルバーも営業します。有名なカクテル「モスコ・ミュール」や「ジン・バック」など、元々のレシピはジンジャービアでつくられていました。知られざる本物のおいしさに、驚いてもらえれば嬉しいです。

【期間】 2024年10月1日(火)~10月27日(日)【場所】 GINZA SIX 地下2階【営業時間】10:30 – 20:30

【バー営業】金・土・日・祝日の16:00 – 20:30(ラストオーダー20:00)【販売商品】発酵ジンジャーエール(瓶 / 樽出し)、カクテル、軽食

<お問合せ先>株式会社しょうがのむし 代表取締役 周東孝一(しゅうとう こういち)〒337-0014埼玉県さいたま市見沼区大谷1262-3メール

[email protected] 電話 050-5579-4606<以下、参考資料>■株式会社しょうがのむし【起業のきっかけ】

代表の周東が台湾で、妻の親戚にジンジャービアを造って喜ばれたことがきっかけ。地元さいたまの「見沼田んぼ」はかつて生姜の産地であったことから、ジンジャービア製造と組合せることで地元の休耕地問題が解決されると考え起業を決意。さいたま市のビジネスコンテストに参加し優勝、アジアで初めての本格的な醸造所を立ち上げた。

【受賞歴など】「世界を変える起業家」ビジコンinさいたま2019グランプリ埼玉県新商品AWARD 2021にてグローバル賞を受賞

さいたま市ふるさと納税の返礼品に採用第36回JCI JAPAN TOYP 2022(旧 人間力大賞)に選出さいたま推奨土産品にて金賞受賞

料理王国100選のベスト10に選出(優秀賞)SIP AWARDS 2024に初出品、銀賞とイノベーションアワードを受賞※SIP

AWARDS…世界で唯一ジンジャーエールとジンジャービアの評価部門を持つ品評会 当リリースの詳細について

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