本初登場!ポーランドの伝統的なクリームパイ「カルパトカ」を4月13日より発売

ナショルデパート式会社(岡山県岡山市北区)は、食品事業ブランド「CANOBLE」(カノーブル)から、「世界のとろけるスイーツ」シリーズ第一弾として、日本初登場となるポーランドの伝統的なクリームパイ「カルパトカ」を2024年4月13日(土)より東京工場で発売することをお知らせします。ECサイトでは本日から予約受付開始。

ポーランドの伝統的な郷土菓子「カルパトカ」が日本初登場

カルパトカは、伝統的なポーランドの クリームパイ。名前の由来は、シュー生地の山のようなひだの形がカルパティア山脈(ポーランド語でカルパティ)

の峰が雪に覆われた姿に似ていることに由来しています。

柔らかく“もっちもち”のシュー生地の間に、カノーブル伝統のバニラカスタードのバタークリーム「ムースリーヌ」をたっぷりと挟み込んだ「カルパトカ」。

カットすると、バニラが香る圧倒的なボリュームのクリーム、もっちもちのシュー生地のコンビネーション。甘すぎないクリームと柔らかい食感は日本人の口にもよく合います。

その名の由来でもあるカルパティア山脈っぽさを演出するために、別添えの粉糖を振りかけて愛らしい姿に仕上げてください。

グランマルニエとバニラの香りが個性的に

カノーブルでは、「カルパトカ」のクリームに、オレンジリキュール「グランマルニエ」をひとふり加えて個性を演出。

「グランマルニエ」は、コニャックにビターオレンジの蒸留エキス分を加えてオーク樽で熟成させたフランスのオレンジリキュールで、バニラカスタードとの相性は抜群です。シンプルだけど飽きのこないフレーバーは、新たな日本のスイーツラインナップに。

凍ったままorレンジで温めて、さまざまな食べ方で楽しめる万能スイーツ

カノーブルの「カルパトカ」は、日本人の食の好みに合わせて、さまざまな食べ方で楽しめるようにレシピを開発。凍ったままでアイスケーキとして、冷蔵庫で一晩解凍してカルパトカ本来の味わいで、レンジで温めてバターがゆるんで“とろっとろ”の食感で、ひとつで3種類の楽しみ方が可能です。

食す人それぞれの好みに合わせて味を変える「カルパトカ」で、スイーツの世界を広げてみてください。商品名:カルパトカサイズ:直径12cm保存方法:冷凍

賞味期限:30日

販売場所ナショナルデパート東京工場販売所:東京都目黒区八雲2-6-11営業:毎週土・日曜日(12:00~17:00)お問い合わせ:03-6421-1861

※営業時間・在庫については要電話確認ナショナルデパート株式会社

本社:岡山県岡山市北区天神町9-2Facebookhttps://www.facebook.com/nationaldepart/

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当リリースの詳細について

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