福岡市エリア初！最強複合店「＃ワークマン女子」「WORKMAN Shoes」を10月20日（金）イオンモール福岡に出店

2023年10月5日

Shoes」を10月20日（金）イオンモール福岡に出店

前日の１０月１９日（木）にはマスコミ・インフルエンサー向け内覧会を開催。全国的に注目を集めた女性社外取締役YouTuber“サリー”こと濱屋氏も参加いたします。

ワークマン既存店４４１店（WORKMAN Pro店９店舗を含む）とWORKMAN

Plus５１８店、さらに話題の「#ワークマン女子」４１店の計１０００店を展開する株式会社ワークマン（本社：群馬県伊勢崎市、代表取締役社長：小濱英之）は、人気の「#ワークマン女子」と注目店の「WORKMAN

Shoes」の複合店を「イオンモール福岡」に１０月２０日（金）に出店します。

「#ワークマン女子」店としては福岡県では宗像市のくりえいと宗像店、北九州市八幡西区の八幡永犬丸店に続く３店舗目で、福岡市近郊の福岡市エリアでは初の出店になります。なお、くりえいと宗像店と八幡永犬丸店はショッピングモールやスーパーの敷地内路面店でしたが、ショッピングモール内にテナントとして出店するのは福岡県では初になります。なお、開店前日の１０月１９日（木）には同店でマスコミ向けの店舗内覧会を開催します。

＞写真は今年４月にOPENしたららぽーと名古屋みなとアクルス店

「#ワークマン女子」と「WORKMAN

Shoes」の複合店の売場は分かれていますが、レジを共通にして一体運営します。今年の６月にOPENした八幡永犬丸店は路面店の「#ワークマン女子」と「WORKMAN

Shoes」の複合店ですが、OPENから１週間は１００台以上ある駐車場が全部埋まるほどの人気になり、レジ待ちの行列が続きました。「イオンモール福岡」は平日でも多くのお客様が来店される地元の超人気大型ショッピングモールで、福岡市の中心部や近隣の大野城市、太宰府市などからも近いことから、「#ワークマン女子」の中でもサンシャインシティ池袋店（東京）、なんばCITY（大阪）、イオンモール広島府中と同様全国TOPクラスを予想しています。

他社が一斉に値上げに走る中、ワークマンは今年の秋冬もPB製品の「価格据え置き宣言」を継続しています。秋冬物のPB製品価格据え置き率は９９.３％

で、「イオンモール福岡店」では価格競争力が今までにないほど高まり、「最強コスパ」製品が並びます。加えて当店が出店する２Fには１００均ショップやホビーショップが近くにあり、女性客を中心としたファミリー層に非常に人気のゾーンになっています。当店は機能と価格で競合がないため、

初年度売上目標は強気の５億円です。

ワークマンは８月３０日に新宿住友ビル三角広場の３２５０平方メートル

の大型会場で、アパレル単独開催では最大級の「ワークマン秋冬物新製品発表会」(参加インフルエンサーの総フォロアー数は３０００万人超でマスコミも多数来場）を開催しました。以前の新製品発表会では機能性を全面に打ち出していましたが、今回の新製品発表会では９月１日に全国初出店したファッションコンセプトショップ「Workman

Colorsイグジットメルサ銀座店」の世界観を表現したファッションイベントになりました。

この新製品発表会でインフルエンサーから最も評判の良かったイチオシ製品は「イオンモール福岡店」でも取り扱います。店内のマネキンも普段使いできるオシャレコーデを中心に構成されており、当店は新業態店の

「Workman Colors」に限りなく近い店舗になります。当社得意の機能性だけでなくデザイン性でも選ばれる店舗を目指します。

「#ワークマン女子店」は全店が絶好調です。本業の作業服を扱わない新業態店の売上は２３年３月期に１００億円を突破して、２４年３期は１５０億円をめざします。「#ワークマン女子」と「WORKMAN

Shoes」の複合店はバツグンの集客力があり、大型ショッピングセンターからの出店依頼が多数寄せられています。ショッピングセンター運営者にとって一番誘致したい店舗の１つになっています。この勢いに乗り、福岡県では今後の最重点エリアとして路面店、SCモール店の出店攻勢を強めていきます。

参考：作業服を扱わない「新業態店舗」数の推移と業績