県内初！「ベルサイユのばら」マリー・アントワネットの1億１千万円のティアラの展示・販売イベントを開催

2024年1月19日

-創業55周年記念祭=モルフェ・ナンバトップス店にて1月26日から28日-

ロードライトガーネット83.12ct、全体にパール大小17個、ダイヤモンド合計10.21ct

株式会社玉島ナンバ（本社：岡山県倉敷市、社長：難波福男）は、創業55周年記念祭としてモルフェナンバトップス店（倉敷市玉島1651-1トップス内）にて、「ベルサイユのばら」マリー・アントワネットの1億１千万円（税込）のティアラの展示・販売イベントを2024年1月26日（金）から1月28日（日）まで開催します。期間中は、特別ゲストである宝塚劇団OGの「英（はなぶさ）マキ」さん、「毬穂（まひろ）えりな」さんのショーなども同時開催します。

「ベルサイユのばら」マリー・アントワネットの1億円1千万円のティアラ

●「ベルサイユのばら」マリー・アントワネットの1億１千万円のティアラ

星空の神々から祝福と繁栄を授かるジュエリーが散りばめられた販売価格1億１千万円（税込）のティアラです。宮廷のばらは凛として気高く、名作はとこしえに～漫画史に金字塔を打ち立てた「ベルサイユのばら」の作者である

池田理代子先生のプロダクションと株式会社ジュエリーカミネ（本社：神戸市）が協力して制作したもので岡山県内では初の公開となります。

18世紀のティアラには、儀式や社交界などの時にティアラについているジュエリーをシーンによって着せ替えて、雰囲気を楽しむ習慣がありました。当時を再現してシルバー925で制作し、ペンダント部分には取り外し可能とし様々なジュエリーをセットできるようにしました。様々なシーンで違った雰囲気を楽しめるよう工夫を凝らしています。

中央にはロードライトガーネット83.12ct、全体にパールに大小17個、ダイヤモンド合計10.21ct

を施しており、数々のティアラの制作実績がある日本を代表するデザイナー「八木裕子」、細部にまでこだわり宝石に魂を吹き込むクラフトマン「田中裕万」が約１年の歳月をかけてつくり上げました。

※ct：カラット

PT（プラチナ）ロードライトガーネットダイヤペンダントトップ