日本初上陸|ラグジュアリーシーンを賑わすシャンパーニュブランドCastelnau/カステルノーがリニューアル!!
ワインエクスペリエンス(株)が輸入し、既に国内の様々なラグジュアリーシーンで楽しまれているシャンパーニュブランドCastelnau/カステルノーが、リニューアル後日本に初上陸します!
Champagne Castelnau/シャンパーニュ カステルノーがリニューアルされます。
カステルノーとは?
1916年に創業されたシャンパーニュブランド、カステルノーは1930年代には、欧州はもちろんのこと北米、南米、アフリカ大陸に広がっていき、2012年からはツール・ド・フランスと公式のパートナーシップを結ぶに至りました。
カステルノーが大事にしているのは、「時の流れ」です。スタンダード・キュヴェで最低
5年、ミレジムでは10年超という長期瓶内熟成を通じて、シャンパーニュのシャンパーニュたる由縁を証明するとともに、カステルノーならでは価値を見出しています。
女性醸造最高責任者カリーヌ・バイユル
現在は、女性醸造最高責任者カリーヌ・バイユルのもとでサステナビリティにも配慮しながら「時の流れ」を感じるシャンパーニュ造りが行われております。
日本におけるカステルノー
ワインエクスペリエンス(株)がカステルノーの輸入をはじめ、まだわずか2年しか経っていませんが、その広まりを感じていただけている業界関係者も多くいることと存じます。
業態を問わず、ラグジュアリーなシーンにぴたりとはまるのは、味わいもさることながら、「時の流れ」というカステルノーの価値がラグジュアリーシーンに結びつくからだと考えております。
カステルノーにご興味のある業者さまはこちら(mail:[email protected]
[[email protected]])までご連絡いただけますと幸いです。
リニューアルのわけ?
カステルノーは、これからカリーヌ・バイユル女史のもと新章に突入していきます。
しかし、当然何もかもが新しくなるわけではなく、これまでの歴史を引き継いで新しいステージに上がっていくつもりです。
その象徴として、1916年の創業時のエンブレムでもあるアザミをモチーフに、シックでラグジュアリーなラベルに移行します。
アザミの花言葉は「厳格」。「時の流れ」のみが生み出せる緊張感のあるエレガンスをシャンパーニュを通じて表現していきます。
ワインエクスペリエンス(株)について
【会社概要】
会社名:ワインエクスペリエンス株式会社本社所在地:東京都港区南麻布5-2-37 ワインプラスビル代表取締役:ガスケール杏子設立:2021年7月ブランドサイト:
https://wineplus.jp/スクールサイト:https://college.wineplus.jp/
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000090748.html
※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません