ハリソン・フォード主演のオリジナルムービー『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・スコットランド』日本初上映会を開催
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ディアジオ株式会社 プレスリリース:2025年02月28日 報道関係者各位
ハリソン・フォード主演のオリジナルムービー『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・スコットランド』日本初上映会を開催
映画の世界観とともに、増田貴久さん、宇賀なつみさん、黒谷友香さん、霧島れいかさん、高橋メアリージュンさん、大野拓朗さんらがグレンモーレンジィの魅力を堪能
MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)が取り扱うハイランドシング
ルモルトスコッチウイスキー「グレンモーレンジィ」は、ハリウッドスターのハリソン・フォード氏を
起用したオリジナルムービー『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・スコットランド』の日本初上映会を、2025 年 2 月 27
日(木)にユナイテッド・シネマ豊洲にて開催いたしました。本上映会には、メディア関係者や著名人が多数参加し、映画の世界観とともにグレンモーレンジィの魅
力を存分に堪能しました。ゲストには、本上映会を心待ちにしていたNEWS増田貴久さん、黒谷友香さん、霧島れいかさん、高橋メアリージュンさん、大野拓朗さんらが来場。MCの宇賀なつみさんが進
行を務める中、ハリソン・フォード氏が本作を通じてスコットランドの伝統やウイスキー造りにどのよ
うに触れたのかが紹介されました。訪れた皆様は、映画とともにグレンモーレンジィの世界観をより深く味わうひとときを過ごしました。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・スコットランド』は、グレンモーレンジィの故郷であるスコットランド・ハイランド地方を舞台に、ハリソン・フォード氏が現地の蒸留所を訪れ、職人たちと交流し
ながらウイスキー造りの伝統や文化を学ぶ姿を描いた作品です。ハリソン・フォード氏のユーモア溢れ
る演技や、彼がウイスキーの奥深さに魅了されていく様子が描かれ、鑑賞した皆様を物語の世界へ引き込みました。
上映後には、ラウンジスペースにてアフターパーティーが開催され、参加者はグレンモーレンジィのフラッグシップウイスキー「グレンモーレンジィ オリジナル 12
年」をテイスティングしながら、映画の余韻に浸りました。映画館らしくポップコーンとともにウイスキーの繊細な味わいを楽しむ姿が見られ
ました。参加者からは「映画を観た後に実際にウイスキーを味わうことで、物語の世界により没入でき
た」「スコットランドの風景とウイスキー造りのストーリーが印象的だった」といった感想が寄せられ、映画とウイスキーが織りなす特別な体験を存分に満喫していました。
今回の上映会を皮切りに、グレンモーレンジィはハリソン・フォード氏を起用したグローバルキャンペ
ーンを本格的に展開予定です。ブランドの豊かな伝統と、現代的な遊び心を融合させた新たなストーリーに、今後もぜひご注目ください。
■「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・スコットランド」先行上映会に訪れたゲストの様子▪増田貴久さん
Q, ウイスキーには「余韻を楽しむ」という文化がありますが、グレンモーレンジィとともに何かの余韻に浸るとしたら、どのような時間ですか?A,
たとえばコンサートが終わった後の時間ですね。楽屋に戻って、1~2時間くらいずっと余韻に浸っていたいですね。機材とかセットが片付けられていく様子を見ながら、グレンモーレンジィの心地よく続く余韻とともに「ああ、終わったんだな」ってしみじみ感じられたらいいですね。
Q, お酒を飲む時間は、大切な人との交流の場でもありますが、増田さんが「この人とグレンモーレンジィを飲みながら語りたい」と思う方は?A,
やっぱりメンバーですね。シゲ(加藤シゲアキさん)と、グレンモーレンジィを飲みながらじっくり話したら面白い。シゲって、すごく考えが深いし、いろんなことを知っているから、話していると「なるほど!」って気づくことが多いんです。彼もウイスキーが好きだから、グレンモーレンジィを一緒に楽しみながら語り合うのはぴったりかもしれません。
▪宇賀なつみさん
Q, MCとしてさまざまなお酒に触れてこられたと思いますが、改めてグレンモーレンジィへの印象をお聞かせください。A,
すごくバランスがいいウイスキーですね。ハイボールにして爽やかに楽しむのもいいし、夜遅くにロックでじっくり飲むのも素晴らしい。ウイスキーが苦手な人でも入りやすいお酒だと思います。特に、口当たりが柔らかく、ほんのり甘さも感じられるので、初心者にもおすすめできるウイスキーだなと思います。
Q, スコットランドはウイスキーの故郷ですが、宇賀さんにとってお酒とともに楽しみたい旅先はありますか?A,
まさにスコットランド!ずっと行きたいと思っていて、今年の目標にしました。オフィシャルムービーを観て、さらに行きたい気持ちが強まりましたね。あの大自然や、蒸留所や、お城など…本当に素敵な場所だなって思います。グレンモーレンジィを現地で飲んだら、また違った味わいが楽しめそうですね。
▪黒谷友香さん
Q, グレンモーレンジィの華やかな味わいは、特にどんなシーンや食事と合わせたいと思いましたか?A,
ローストビーフと合わせたら、すごく美味しくなりそうですね。それに、大人っぽい雰囲気もあるから、パーティーで出したら盛り上がると思います。フルーティーな甘さとスパイス感が料理を引き立ててくれるので、お肉料理とは相性が良さそうです。
Q, お酒を楽しむ時間は、その人の個性が表れる瞬間でもありますが、黒谷さんの「憧れのグレンモーレンジィの飲み方」は?A,
映画の中のハリソンのように、暖炉の前で、一人でゆったり飲むみたいな…ああいうシチュエーションに憧れますね。あと、香ばしいナッツと合わせるのも良さそうですね!グレンモーレンジィの奥深い余韻とナッツの風味が相まって、リラックスした時間が過ごせそうです。
▪霧島れいかさん
Q, グレンモーレンジィは香り豊かで奥深い味わいが特徴ですが、グレンモーレンジィの「香り」についてどのように感じましたか?A,
香りって、目には見えないし掴めないけれど、絶対にどこかに存在しているものだと思います。すごく大切で、思い出と結びついていたり、その時の状況や一緒にいた人のことを思い出させてくれるものだと思っています。グレンモーレンジィも、一口飲んだだけで華やかさが広がり、記憶に残る香りがあるので、まるでシーンを作り出す演出のように感じました。
Q, ウイスキーはじっくり味わうほどに奥深さが増しますが、ゆったりと時間をかけたグレンモーレンジィの楽しみ方を教えてください。A,
すべてを大切にしたいですね。グレンモーレンジィも、すぐにいただくのではなく、グラスに注ぐところから、香りや色合いも楽しんで。口に含んでからもじっくり時間をかけて楽しむことで、さらに奥行きを感じられるなと思いました。
▪高橋メアリージュンさん
Q, グレンモーレンジィは華やかで洗練されたウイスキーですが、メアリージュンさんにとってのグレンモーレンジィを楽しむ時間とはどのようなものですか?A,
自然と融合された空間が本来の自分らしくいられる場所。自分の好きな香りや場所で味わう時間は私にとって唯一無二です。グレンモーレンジィも、空間とともに味わって楽しむことが大人の楽しみ方だと思います。香りが華やかで繊細なので、そういった空間で飲むとより特別感が増しますね。
Q, 今回の映画を通じて、どんなシチュエーションでグレンモーレンジィを飲みたいと感じましたか?A,
ハリソンのように自分自身を見つめて、自分と語り合う1人の時間がとても大切で、そんな時にこの一杯を飲む大人の楽しみ方をしたいです。映画を通じて、原料を作ってくれた方や、生産者の方々の想い、ウイスキーのバックグラウンドに触れる楽しみ方も良いなと思いました。特に、ハリソンが生産者の方々と乾杯するシーンを見ながら飲んだ一口は、より味わい深く感じました。グレンモーレンジィのなめらかで奥行きのある味わいは、こうした深く考える時間にぴったりですね。
▪大野拓朗さん
Q, 映画の中でハリソン・フォードがスコットランドを旅するように、大野さんが「いつか訪れてグレンモーレンジィを楽しみたい旅先」を教えてください。A,
やはりスコットランドのハイランド地方ですね。去年エジンバラには行きましたが、いつかもっと大自然の中で、グレンモーレンジィを楽しむのが僕の夢です。Q,
ウイスキーは人それぞれの楽しみ方があるお酒ですが、大野さんの「自分らしいグレンモーレンジィの楽しみ方」は?A,
最近は、部屋の照明を少し暗くして、自然の音を流して本を読みながらグレンモーレンジィを楽
しむ時間が好きです。グレンモーレンジィの華やかでフルーティーな香りと、奥行きのある味わい
は、物語の世界に深く没入するのにぴったりだと思います。それから、ハリソンの映画のように暖
炉が欲しくなってきて(笑)。炎のゆらぎを眺めながら、ゆっくりグレンモーレンジィを味わう時間はすごく贅沢ですよね。
■「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・スコットランド」先行上映会・アフターパーティーの様子
■「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・スコットランド」についてグレンモーレンジィは、ハリソン・フォードを起用したグローバルキャンペーン「ワンス・アポン・
ア・タイム・イン・スコットランド」を展開中。本作では、ハリソン・フォード氏がスコットランドの
ハイランド地方を訪れ、ウイスキー造りの伝統や職人たちと触れ合う姿を描いています。ジョエル・エ
ドガートン氏が監督を務め、遊び心あふれる映像美とともに、グレンモーレンジィの奥深い世界観を表現しています。公式サイト;
https://www.mhdkk.com/brands/glenmorangie/spウイスキーに革命を起こすサイエンティストビル・ラムズデン博士
最高蒸留・製造責任者
アードベッグとグレンモーレンジィ蒸留所の最高蒸留・製造責任者として、全てのウイスキー造りに携わっている。
バイオケミストリー(生化学)の博士号取得という科学のバックグラウンドと、ウイスキーに携わってきた経験、芸術的センスによってその才能を発揮し、世界屈指のウイスキークリエイターとして数々の賞を受賞。ウイスキー界に革命を起こし、その名を馳せている。
常に「もしも…ならば…」という固定概念を崩す発想の持ち主で、その柔軟なアイデアで、ウッド・マネジメントのパイオニアとして、厳選された様々な樽を用いた実験的な試みや追加熟成の技術などで広く知られる。
世界中のワインやスピリッツの産地を旅して周り、ウイスキーに独特の個性を与える最高の樽を求め続けている。グレンモーレンジィ
「すてきに、デリシャス」なシングルモルトウイスキー、グレンモーレンジィはスコットランドのハイランド地方で1843年に生まれました。グレンモーレンジィの特徴であるフルーティーで華やかな味わいは、スコットランドで最も背の高いポットスチル(蒸留器)から生まれます。最高級のオーク樽で熟成、テインの男たちの熟練の職人技で丁寧に仕上げたシングルモルトウイスキーは、伝統と最新技術を
融合させるパイオニアとして高い評価を受けています。WEB
https://www.mhdkk.com/brands/glenmorangie/sp/LINE
http://bit.ly/3vAxSaPFacebook www.facebook.com/glenmorangieJapan
[] 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000780.000006986.html
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