日本初、地域全体をフィールドに「ワーケーション」×「アドベンチャーツーリズム」×「コワーキング」を体感する30日間の「トライアルイベント」を、世界自然遺産登録目前、沖縄本島最北の村、国頭村で開催!

日本初、地域全体をフィールドに「ワーケーション」×「アドベンチャーツーリズム」×「コワーキング」を体感する30日間の「トライアルイベント」を、世界自然遺産登録目前、沖縄本島最北の村、国頭村で開催!

開催期間は、年末年始を挟む「2020.12.19(土)~2021.01.17(日)」。 《YUMBARU STYLE COWORCATION

2020-2021》

沖縄本島最北のコワーキングHENTONA LOUNGEを経営する地域マネージメント会社、 Quantum Leaps Complex

Office(代表:久保勇人、 本社:沖縄県国頭郡国頭村辺土名247-2)は、

「コワーキング」「ワーケーション」「アドベンチャーツーリズム」をまとめて体感する日本初※1のイベント「YUMBARU STYLE COWORCATION

2020-2021」を開催いたします。

※1:自社調べ

「世界自然遺産」登録が目前に迫る「沖縄」「やんばる」の中心地である「国頭村(くにがみそん)」全体をフィールドとして、

「デジタルノマド」や「リモートワーカー」「リゾートワーカー」が「家族」や「仲間」と集い、 「遊ぶ」x「学ぶ」x「繋がる」、

30日間の「トライアルイベント」となっています。

このイベントを通し、 国頭ファンを増やし、 交流人口・関係人口として育てていくと同時に、 やんばる観光の閑散期に

「延べ400人泊の創出」を目指します。 YSCポスター(1)

YSCポスター(1)

国頭村は、 沖縄本島北部「やんばる(山原)」と呼ばれるエリアにある沖縄本島最北の村です。

そのやんばるエリアは2021年の夏に世界自然遺産への登録を目指す、 世界に誇る生物多様性を育む地域で、 国頭村はその総面積の80%以上を森林が占める、

やんばる地域の中心地と言えます。

「やんばる」が世界自然遺産へ推薦されたテーマは「生物多様性」。

国頭村は、 先人たちが守り恵みを得てきた豊かな自然が育くむ、 世界から認められる「生物多様性」を、「ライフスタイルや働き方の多様性」と重ね合わせ、 「

新しい社会の在り方」を提案するとともに、 デジタルノマドやリモートワーカー、 リゾートワーカーなどの「新しいライフスタイル」を応援していきます。

※本イベントは内閣府沖縄総合事務局「令和2年度沖縄テレワーク推進事業(テレワーク施設活用事業)」の採択を受けて実施します。

YSCポスター(2)

YSCポスター(2)

YSCポスター(3)

YSCポスター(3)

YSCポスター(4)

YSCポスター(4)

《イベント実施概要》

■イベント名

YUMBARU STYLE COWORCATION 2020-2021

(やんばる すたいる こわーけーしょん)

■ランディングページURL

ysc2021

ランディングページURL

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■開催期間

2020.12.19(土)~2021.01.17(日)

※参加者は期間中からご都合の良い日程(2泊~29泊)を選んで参加

■宿泊およびテレワーク施設

・やんばる学びの森

・YUMBARU HOTELS – 根路銘01号室

・HENTONA LOUNGE

■アクセス

那覇空港より車で2時間~2.5時間

■参加費、 申し込み方法について

参加費は、 日程・参加人数、 宿泊施設などにより変わりますので、 問い合わせフォームよりお問い合わせください。

追って担当者よりご連絡いたします。

■問い合わせフォームURL

https://forms.gle/sHSbEXFFvWH14QUD6

問い合わせフォームURL

問い合わせフォームURL

《本トライアルイベント開催のポイント》

■ソノ仕事を持って、 沖縄の秘境、 国頭村(くにがみそん)に来てみませんか!?

沖縄県国頭村は、 人口5,000人弱の沖縄本島最北の村。 ココには昔ながらの琉球文化や開闢の歴史、 世界自然遺産への登録が目前に迫った豊かな自然が残る、

沖縄県の中でも数少ない「秘境」です。 そんな国頭村を舞台に、 2020.12.19 – 2021.01.17の日程で、

コワーケーションのトライアルツアー「YUMBARU STYLE COWORCATION 2020-2021」を開催します。

時代は「ワーケーション」から「コワーケーション」、 「リモートワーク」から「リゾートワーク」へ。まだワーケーションしたことがない貴方、「ご家族」や「仲間」

と一緒に、 国頭村で「コワーケーション」に「トライ」してみませんか!?

■今日は海で遊ぶ!?それとも森を散策する!?それとも・・仕事スル!?

沖縄と聞いて、 誰もが真っ先に思い浮かぶのは「白い砂浜」と「青い海」。 でも「やんばる」はソレだけでなく、

「世界自然遺産」に推薦されるほどの「生物多様性」を誇る「深い森」も楽しめます!このツアーの参加者は、 地元の事業者が通常提供する「プログラム」に参加するもよし、

主催者が厳選してご用意する国頭村を丸ごと楽しめる「オプショナルアクティビティ」に参加するもよし、 もちろん大自然の中で「何もしない贅沢な時間」

を過ごしても構いません。 「宿泊施設」にはWi-Fiを完備し、「ワークスペース」もご用意。 お仕事もバッチリこなせます。

■ナンデモ相談!「地域コーディネーター」

宿泊会場となる「やんばる学びの森」には、 国頭村のことをよく知る「地域コーディネーター」を配置!地域体験したいけれど、

どこで何をしたらよいのかわからなくて不安な方でも安心です!「ダイビングしたい!」「夜、 飲みに行きたいけど良いお店ある!?」など、

地域のことならナンデモ聞いてみてください!みなさんとコミュニケーションを深め、 よりよいワーケーショントライアルとなるよう、全力でサポートいたします。

《国頭村について》

沖縄島(沖縄本島)最北端の村で、 那覇市からは約100km、 名護市からは約30kmの位置にあり、 村域の約80%以上が森林で、日本国内最大級の亜熱帯照葉樹林

が広がっています。 村最北端の辺戸岬周囲にはカルスト地形があり、マングローブ林が広がる貴重な地形も要しています。

ヤンバルクイナ、 ノグチゲラ、 ヤンバルテナガコガネなどに代表される固有種の動植物が生息し、 国頭村の森に住む動植物は国や県指定の特別天然記念物

に数多く指定されています。

山地が海岸近くまでせまる地形で、 各集落は河川の形成するごく狭い沖積平野に立地しています。 ただ、 村の行政、 郵便局、

銀行などが在する中心地・辺土名をはじめ、 奥間・桃原・鏡地・半地の各地区は、 赤丸岬を頂点とする陸繋砂州上にあって、

国頭村内では例外的に広い平地が形成されている。 村を縦断する国頭山地には、沖縄本島最高峰の与那覇岳(503m)をはじめ、伊湯岳(446m)・西銘岳

(420m)などが連なり、 その山々を嶺として西海岸、 東海岸へ川が流れています。

沖縄本島の北端、 辺戸岬と鹿児島県に属する与論島は28kmしか離れていない為、 晴れている時には与論島が望めます。

※国頭村観光協会HPより引用:

https://kunigami-kanko.com/yanbarutoha

《宿泊およびテレワーク施設詳細》

■やんばる学びの森(沖縄県国頭郡国頭村安波1301-7、 宿泊○、 テレワーク○)

学びのゾーン(全景)

学びのゾーン(全景)

遊びのゾーン(アスレチック広場)

遊びのゾーン(アスレチック広場)

・ツインルーム(1~3名)

・ファミリールーム(4~6名)

・キャンプサイト(要テント持参)

■YUMBARU HOTELS – 根路銘01号室(沖縄県国頭郡大宜味村根路銘233、 宿泊○、 テレワーク○)

根路銘01号室

根路銘01号室

・琉球古民家一棟貸し(2~4名室)

■HENTONA LOUNGE(沖縄県国頭郡国頭村辺土名119-6、 宿泊×、 テレワーク○)

オープンスペース

オープンスペース

カフェカウンター

カフェカウンター

・コワーキング(10席)

《オプショナルアクティビティ(例)》安須森(アスムイ)御嶽

安須森(アスムイ)御嶽

■集落出身ガイドと拝む!

沖縄最高の聖地を巡礼「安須森(アスムイ)御嶽」

星空観察

星空観察

■星空案内人が導く!

世界に誇るやんばるの森が生む「漆黒の暗闇に浮かぶ星空」

イノー散策

イノー散策

■イザイ漁の名人と行く!

干潮のイノー(浅瀬)で「夜の生物観察」

農業体験

農業体験

■畑人と味わう!

畑採れたて「やんばる野菜」

漁業体験

漁業体験

■海人と味わう!

定置網獲れたて「やんばる鮮魚」

朝ヨガ

朝ヨガ

■ヨギーとリフレッシュ!

やんばるの森や海の新鮮な空気を味わう「目覚めの朝ヨガ」

無人島

無人島

■キャンプの達人と行く!

無人島で迎える「一生の思い出に残る初日の出」

など。

※アクティビティごとに開催地は異なります。

散策イメージ

散策イメージ

《運営》

■主催

Quantum Leaps Complex Office(代表:久保勇人)https://qlco.jp/

https://qlco.jp/

https://www.facebook.com/qlco.jp/■共催

くんじゃん暮らしサポーターズネットワーク(会長:金城太輔)

https://www.facebook.com/jansapo2019/

■後援

国頭村(村長:知花靖)

一般社団法人 国頭村観光協会(会長:金城茂)

沖縄県(知事:玉城デニー)

一般財団法人 沖縄ITイノベーション戦略センター(理事長:稲垣純一)

《主催者について》■社名

Quantum Leaps Complex Office(クォンタムリープ・コンプレックス・オフィス)※個人事業

■所在地

沖縄県国頭郡国頭村辺土名247-2

■代表者

久保 勇人(くぼ はやと)

■設立

2016年4月1日

■URL

https://qlco.jp/

https://qlco.jp/

■略歴

1994年慶應義塾大学経済学部を卒業し、 キヤノン販売株式会社(現、 キヤノンマーケティングジャパン株式会社)に入社

・システム開発部門において、 キヤノンの新技術開発、 新システム開発、 新事業立ち上げなどのR&D業務に従事

・専門分野は、 カラーマネージメント、 クラウドインテグレーション、 情報セキュリティなど

・保有技能は、 プロジェクトマネージメント、 マーケティング、 ビジネスディベロップメントなど

2015年7月同社を退職し、 妻の故郷である沖縄県国頭村へ移住

2016年4月Quantum Leaps Complex Officeを開業

2016年7月国頭村営コリビング・コワーキング施設であるCAMP HENTONA/HENTONA LOUNGEを企画、 提案し、

2015年度補正予算「地方創生加速化交付金」事業に採択される

2017年1月CAMP HENTONA/HENTONA LOUNGEを開店し、 地域が元気になる「場づくり」を開始

2018年2月琉球古民家を宿として活用するYUMBARU HOTELSプロジェクト初の施設「根路銘01号室」を開業し、

仏壇問題で進まない空家の活用に一石を投じる

2018年10月国頭村の若者と国頭村の魅力を発信するイベント「HONEN Fes!!! 2018」を台風による二度の延期の末に開催、

1,500人以上の来場者を集める

2019年6月HENTONA LOUNGEより初の起業者「合同会社Endemic Garden H」を排出し、 その活動をサポート

2019年10月第2回目となる「HONEN Fes!!! 2019」を開催、 前年を大きく上回る2,000人以上の来場者を集める

2020年12月日本初「コワーキング」×「ワーケーション」×「アドベンチャーツーリズム」のイベント「YUMBARU STYLE COWORCATION

2020-2021」を開催予定

■事業内容

地域マネージメント

■社名の由来

「Quantum Leap(s)」とは、 量子飛躍と呼ばれる量子力学上の現象のことで、

そこから転じて「大きな飛躍」や「目覚しい進歩」を意味する言葉になっています。

私たちが創出する「小さな仕掛け(Quantum)」が「複合的に絡み合い(Complex)」ながら、 「目覚しい進歩(Quantum

Leap(s))」へとつながっていくことを願い、 この名称をつけました。

YSC2021

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