知的グレーゾーン・境界知能専用『生活習慣を身につけるママの接し方』がわかる小冊子無料配布開始

2024年5月17日

株式会社パステルコミュニケーション(本社：東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・松下かよによる、「知的グレーゾーン・境界知能のお子さん専用

生活習慣を身につけるママの接し方」の電子書籍を無料配布開始しました。ダウンロードはこちら＜

はじめまして発達科学コミュニケーショントレーナー松下かよです。知的グレーゾーン・知的障害児の脳の発達を加速させる専門家として活動しています。

知的グレーゾーンとは知的発達が平均範囲と知的障害の境界線にあるお子さんをいいます。学校生活や日常生活で困りごとを抱えている子どもたちが多いのに、多くのお子さんがサポートが受けらず家庭に丸投げな状態です。

必死に対応しているけれど

・何度言っても身の回りのことができるようにならない

・自分からやらないのにやらせようとすると反発してくる

・朝から支度が進まずイライラする

と、日々の生活に悩んでいるお母さんが多くいます。

知的に平均範囲のお子さんが自然にできるようになる身の回りのことや生活習慣ですが、知的グレーゾーンのお子さんは脳の発達が少しゆっくりなので

・着替えイヤ

・歯磨きイヤ

・支度めんどくさい

・やりたくないことはやらない

と、生活上の苦手なことが多く身の回りのことが進まないことが多いです。

生活習慣は生きていく土台・根っことなる部分。この土台がグラグラしていると集団生活でも夏に向け一気に成長していく周囲についていけず、「やる気がないのでは」

「怠けているだけだ」「だらしがない子」と誤解されて、困りごとが発生することも…。

この小冊子では生活習慣を身につけるママの接し方がわかり、ママ任せのお子さんが自分でできる子に変わる方法をお伝えします。

自分でできることが増えて行動の量が増えると脳の成長スピードが加速するので、困りごと軽減させるだけでなくお子様が持っている本来の力を発揮するようになります。

親子でストレスなくお子さんが自分でできる子に変わる。ママも子どももラクなのに日々のパフォーマンスが上がる。

効果抜群の接し方をこの小冊子で知っていただけたら嬉しいです。

【目次】

第1章知的グレーゾーンの子どもとは

第2章知的障害と診断されている子どもより生きづらいのはなぜ

第3章うちの子知的グレーゾーンかも？1分チェック

第4章勇気を出して子育てを変えたママの未来

第5章ライフパフォーマンス上達方法

第6章ライフパフォーマンスが高まる３ステップの正しい教え方

* ダウンロード方法＜（ https://www.agentmail.jp/lp/r/13716/120515/

https://www.agentmail.jp/lp/r/13716/120515/＞

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【著者プロフィール】

発達科学コミュニケーショントレーナー松下かよ

知的グレーゾーン・知的障害児の脳の発達を加速させる専門家です。小学2年生の知的障害の男の子を育てています。子どももママも常識を飛び越えて、もっと豊かな人生を生きていくお手伝いをします。

こちらにて詳しい情報をお届けしています

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■発達科学コミュニケーションとは？

発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。