「どうせ僕なんて・・・」と自己否定しがちなギフテッドを孤独にせず才能を開花させるための電子書籍無料配布開始

2024年9月19日

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株式会社パステルコミュニケーションプレスリリース：2024年09月19日報道関係者各位

「どうせ僕なんて・・・」と自己否定しがちなギフテッドを孤独にせず才能を開花させるための電子書籍無料配布開始

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)の、親子のコミュニケーショ

ンをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・神山彰子が、小冊子『Gifted times

人と関わることで才能は伸びる！ギフテッド男子の人と関わる力の育て方』の無料配布を開始しました。＜

https://desc-lab.com/kamiyamaakiko/3374/＞

はじめまして、発達科学コミュニケーショントレーナーの神山彰子です。このたび、私の経験と知識をもとに、電子書籍『ギフテッド男児の育て方』を発行しました。この小冊子は、高い知能を持ちながらも、コミュニケーションの難しさから孤立しがちなギフテッド（2E）男児とその親御さんとそのご家族のために書きました。

私は、ギフテッドの夫とともに、発達凹凸を併せ持つ２人のギフテッド男子を育てています。息子の学校でのトラブル、不登校の経験から、発達科学コミュニケーションを学び、我が子の特性と脳を育てる親子のコミュニケーションを学び実践してきました。

そして、100人以上のママに接し方を教える中でわかったことは、

彼らの才能を開花するためには自分を否定することをやめ、「人との関わる力」を育てることが鍵となるということです。人と繋がり、対話をすることで視野を広げる、視点を変える、すると彼らの豊かな思考力や発想力が発揮され、新しいアイデアが生まれていきます。

また、人と繋がることで協力が得られ、フィードバックやサポートを受けやすくなり、やる気を持って新しい挑戦に取り組むようになります。

この電子書籍では、息子が不登校を乗り越え、才能を開花させるまでのプロセスをベースに、ギフテッド男児がコミュニケーション力を育み、自己肯定感を高める方法を具体的に紹介しています。

「僕なんていなきゃよかった」「必要ない・・・」そんな悲しい言葉を発するようになったお子さんに胸を痛めている親御さん、トラブル続きでお子さんの可能性が信じられなくなっている親御さん、どうしたら本来のキラッと光る力を伸ばしてあげることができるのだろうと思っている親御さんに、ぜひ読んでいただき内容となっております。本書が、今抱える問題の解決のきっかけとなりますことを願っております。

＜無料電子書籍受け取り方法＞こちらより、お名前、メールアドレスをご登録してお受け取りください。＜

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講師プロフィール発達科学コミュニケーショントレーナー神山彰子

賢いけど、気難しいギフテッド(2E)男子が素直になるから、子育てが楽になる。私の育て方が悪かったと子育てに自信をなくしているママへ、ギフテッド(2E)男子に振り回された経験を生かし、笑顔と希望をお届けします。こちらにて詳しい情報をお届けしています。

https://desc-lab.com/kamiyamaakiko/?prt■発達科学コミュニケーションとは？

発達科学ラボ主宰の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。