北海道発!睡眠革命を起こす『#道眠チャレンジ』始動!
株式会社Ambi(本社:北海道北広島市、代表取締役:金原
稔幸)は、この度、日本人の睡眠不足の問題に真正面から向き合い、より健康で生産的な社会の実現を目指すプロジェクト『#道眠チャレンジ』を開始致しました。
<『#道眠チャレンジ』とは?>
『#道眠チャレンジ』は、単なる睡眠改善プロジェクトではありません。日本社会全体に睡眠の重要性を再認識させ、より健康で生産的な社会の実現を目指す、壮大なビジョンを持つ北海道から始まるプロジェクトです。現代社会において、多くの人々が睡眠不足に悩まされています。寝ることの重要性を認識しているものの、具体的な改善策や自身の睡眠状況をそもそも把握できていないのが現状です。
『#道眠チャレンジ』では、日本人の睡眠に関する意識改革と改善を促進するため、2024年8月14日より12月14日までの期間で以下の取り組みを実施いたします。 * 北海道民の睡眠意識向上:大規模イベントでのプロモーション(北海道日本ハムファイターズの公式戦において『Sleep Hokkaido
#道眠ナイト』を開催したり、No MapsとSLEEP HOTELのコラボレーションなど)を通じて、睡眠の重要性をはらたきかける活動を致します。
* 睡眠データの蓄積と分析:
睡眠が計測できるアプリ「NeruBank」を活用し、北海道民の睡眠データを蓄積・分析。睡眠時間や睡眠の質などをまずはデジタルデータにより睡眠の状態を可視化し、エビデンスを構築します。
『#道眠チャレンジ』HPはこちら:
https://domin-challenge.nerubank.com<なぜ『#道眠チャレンジ』が重要なのか?>
厚生労働省が推奨する睡眠時間は6時間~9時間(60歳以上については、6~8時間)ですが、日本人はその推奨時間を約50%の人がとれていません。睡眠不足は、心身の健康だけでなく、生産性や生活の質にも悪影響を及ぼします。『#道眠チャレンジ』では、このような状況を改善し、より健康で豊かな社会の実現を目指します。
<『Sleep Hokkaido #道眠ナイト』での発表>
『#道眠チャレンジ』企画第一弾として、8月14日にエスコンフィールドHOKKAIDOにて行われるプロ野球の試合:北海道日本ハムファイターズ対千葉ロッテマリーンズ戦にて『Sleep
Hokkaido #道眠ナイト』を開催致します。
『#道眠ナイト』では、睡眠計測×ポイ活アプリ「NeruBank」を利用したユーザー100名様が試合に招待され、始球式やキッズスターター、ベースランなどを体験して『#道眠チャレンジ』を応援し盛り上げます。企画第一弾の『#道眠ナイト』に伴い、「NeruBank」は『#道眠チャレンジ』のための3つの大きなアップデートを発表致します。
<待望のAndorid版の発表!ポイントを使ってこども食堂に寄付ができたり、北海道日本ファイターズのチケットクーポンに交換が可能に>
睡眠計測×ポイ活アプリ「NeruBank」のポイントとクーポン変更時のイメージ3つのアップデート1.
「NeruBank」アプリは、従来のiOS版に加えて、ついにAndroid版もリリース致しました。2.
「NeruBank」ユーザーがアプリ内で貯めたポイントを北海道日本ハムファイターズのチケット割引クーポンに期間限定で交換ができます。3.
チャレンジ期間中は、アマゾンギフト券やクーポンだけでなく北海道社会福祉協議会と連携し、北海道内の子ども食堂への寄付も可能です。<今後の展望について>
『#道眠チャレンジ』は、北海道を起点に、日本全国へと広がることを目指しています。2025年以降は、「国眠チャレンジ」として、全国の人々の睡眠改善を「NeruBank」アプリを活用してサポートしていきます。
<株式会社Ambi 代表取締役 金原稔幸よりコメント>
『#道眠チャレンジ』は、とにかく日本人の方々にもっと寝てもらうために株式会社Ambiが北海道より開始したプロジェクトです。日本人は世界の国々の中で、睡眠時間が短いと言われています。株式会社Ambiは現在睡眠にフォーカスした様々な事業を展開をしています。その中で、一人ひとりが毎日どのくらいの睡眠時間をそもそも取れているのかを正確に把握ができてない実態が分かってまいりました。
従って『#道眠チャレンジ』は、まずは自分の睡眠時間を把握することで、睡眠を自分自身で管理できる様になる一歩になることを目指します。睡眠の重要性を理解していながら、最初の一歩が踏み出せない。そんな方に参加してほしいプロジェクトになります。日々の睡眠時間を伸ばすことで健康増進や生産性の向上など様々なことに寝ることの恩恵が広がることを願っています。
<『#道眠チャレンジ』のパートナーについて>後援: 北海道共同研究: 東京大学工学系研究科バイオエンジニアリング専攻個別化保健医療社会連携講座
東京大学工学系研究科バイオエンジニアリング専攻個別化保健医療社会連携講座の岸暁子先生と株式会社Ambiは、『#道眠チャレンジ』におけるアカデミアと科学的なエビデンスを用いた共同研究を実施いたします。
寄付先: 北海道社会福祉協議会
2024年8月14日~2024年12月14日までに寄付されたNeruポイントの合計金額については、12月15日に株式会社Ambiから北海道社会福祉協議会に寄付をします。
<株式会社Ambiについて>
株式会社Ambiは、睡眠の重要性に注目し、人々の生活の質向上を目指したソリューションを提供しています。睡眠計測アプリ「NeruBank」の開発をはじめ、様々な取り組みを通じて、睡眠の大切さを世の中に広めています。
<アプリをご利用いただけない方へ>
『#道眠チャレンジ』に参加希望で北海道にお住まいの「NeruBank」アプリのご利用が難しい方は、事務局までご連絡ください:[email protected]
その後、事務局より睡眠記録シートをお送り致しますのでご利用ください。
『#道眠チャレンジ』は、北海道民の方々の睡眠を改善し、より健康的な生活を送ってもらうための取り組みです。睡眠時間を記録していただくことで、ご自身の睡眠時間を把握することができます。
寝てポイントを貯めるという機能は、「NeruBank」アプリの機能となりますので、あらかじめご了承ください。<お問合せ先>株式会社 Ambi事務局メールアドレス
https://ambi.jp/ 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000111488.html
※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。
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