韓国発！Z世代を中心に人気上昇中「ワッペンワーク」の参加者が約4か月で10万人を突破！

2024年4月10日

韓国発！Z世代を中心に人気上昇中「ワッペンワーク」の参加者が約4か月で10万人を突破！新大久保の韓国雑貨店BOM CAFE オリジナルの商品づくり体験が話題 ■いま、最も若者が集まる街！新大久保！

東京・新大久保にある韓国雑貨専門店「BOM

CAFE」では、2023年11月より始めた「ワッペンワーク」の参加者が10万人を突破しました。Z世代の女性を中心に人気を集め、多いときは1日に5000人を超えるお客様に楽しんでいただいています。

■韓国で大人気 “ワッペンワーク”とは？

“ワッペンワーク”とは、ポーチなどの小物や雑貨に、自分の好きなワッペンを組み合わせて貼り付けること。世界でひとつだけのオリジナルアイテムが気軽に作れるということで、韓国で人気を集めていました。

「BOM

CAFE」がワッペンワークを始めたのは、2023年11月のことです。もともと韓国雑貨店だったため、販売していたポーチやバッグにワッペンをつける体験を始めたところ、InstagramやTikTokなどのSNSから人気に火がつきました。2024年3月現在、SNSの総フォロワー数は約６万。４か月間で10万人を超える方にご参加いただいています。

https://www.instagram.com/bomcafe_tokyo/

■3000種類以上のワッペンから選べる！推し活との相性も抜群

ワッペンワークを体験できるお店は増えていますが、「BOM

CAFE」の特長は、とにかくワッペンの種類が豊富なこと。常時3000種類以上のワッペンをご用意しており、お客様のリクエストに応じて商品化もしています。ワッペンはすべて100円均一なので、若い世代のお客様にも気軽に楽しんでいただいています。

特に人気が高いのは、韓国の食べ物やお菓子をモチーフとしたワッペンです。また、“推し活”との相性も抜群で、韓国アイドルのファンのみならず、日本国内のアイドルやアーティスト、スポーツ好きな方も訪れています。メンバーカラーの写真ケースに名前のワッペンを合わせるなどして、世界でひとつだけの推し活グッズを作っています。