ロンシャンの「ルプリアージュ(R)」コレクションから、“サン=トロペで過ごす春休み”が着想源の新作が2024年4月23日（火）新登場

2024年4月15日

プリアージュ(R)」コレクションから、“サン=トロペで過ごす春休み”が着想源の新作が2024年4月23日（火）新登場

～伊勢丹新宿店にて24日（水）から南仏をイメージしたポップアップをオープン～ 1948年にフランス

パリでジャン・キャスグランが創業した、現代性溢れるラグジュアリーとクリエイティビティ、ダイナミズムが融合したメゾンブランドロンシャンは、「LONGCHAMP

UNIVERSITY」をテーマに、「ロンシャン大学」に通う“現代のパリジェンヌ”候補生たちが南仏サン＝トロペで過ごす春休みをイメージした「Le

Pliage(R)（ルプリアージュ(R)）」コレクション新作他を全世界でラインナップ、日本では公式オンラインストアと「ロンシャンラ

メゾン表参道」、「ロンシャンラ

メゾン銀座」、一部ストアを皮切りに、2024年4月23日（火）以降全国にて展開いたします。また伊勢丹新宿店にて24日（水）から夏新作が一堂に会する「DO YOU

SAINT-TROPEZ?」ポップアップをオープンいたします。

バカンスの定番であるサン＝トロペは、映画『La Piscine（太陽が知っている）』や『Et Dieu…crea la

femme（素直な悪女）』など、時代を彩った名作の舞台として“光の都”パリに引けを取らない街として知られています。サン＝トロペを闊歩する女の子たちは、自由を愛し、太陽の下で笑い、シックななかにもグラマラスなひねりを効かせた軽やかな装いに身を包んでいます。海沿いの街で春休みを過ごす“現代のパリジェンヌ”候補生たちは、パリで手にしていた教材が詰まったバッグの代わりに、ヤシの葉をヘリンボーン調に編んだ

「ルプリアージュ(R) トレス」やFILT社のネットバッグとコラボレーションした「ルプリアージュ(R) フィレ」、“ロンシャン・ホース”の刺繍が施された「ル

パニエプリアージュ(R)」を手にビーチに繰り出します。「ルプリアージュ(R) トレス」

は、子どもたちの教育と女性の社会進出支援に取り組んでいるマダガスカルのNGO

Anakaと協業し、現地の女性たちが編んだボディをバッグに仕立てた新作です。ビーチを満喫した彼女たちは、サン＝トロペの路地を散策し、有名なカフェのテラスでカクテルに酔いしれます。また別の日は、サン＝トロペにある小さな村

ラマチュエルや港に足を延ばしてグラース（アイスクリーム）に舌鼓を打つなど、アリュール漂うバカンスを心から楽しみます。

『パリジェンヌがちょっとした“je-ne-sais-quoi（フランス語で“周囲の心を惹きつけてやまない魅力”の意）”を持っているように、サン＝トロペで過ごす女の子たちにも、この土地ならではの穏やかな暮らしから生まれた言葉では説明できない魅力があります。メゾンの夏新作は、バスケットを持って裸足で散歩するような、自由を手に入れた陽気な彼女たちをイメージしています』（クリエイティブ・ディレクター

ソフィ・ドゥラフォンテーヌ）

ロンシャン流サマールック

* サン＝トロペの夕焼けに着想を得たカラー（ストロベリー、アプリコット、カーキ、ブラウン、マホガニー）のバッグを一点投下する

* 「ロゾ」の“バンブー”トグルがアクセントのスイムスーツやメゾンのシルクスカーフをアップサイクルしたショートパンツ、マクラメのチュニック、ハワイアンフラワー柄のシャツにクロッグやサン＝トロペのメゾンとコラボレーションしたサンダルを合わせてエアリーに、そしてクールに装う

* グリグリのアクセサリーをバッグやロングドレスにコーディネートし、陽気なアクセントを添える

「Le Pliage(R) Tresse」

サイズ、税込価格：

H35×W40×D20cm（バスケットバッグXL）￥77,000

素材／カラー展開：

ヤシ（一部カウハイド）／ブラウン

※公式オンラインストア、フラッグシップストア、ポップアップのみでの展開予定です

「Le Pliage(R) Filet」

サイズ、税込価格：

H31×W38cm（ショルダーバッグL）￥18,700

H18×W17cm（クロスボディバッグXS）￥15,400

素材／カラー展開：

コットン100％（一部カウハイド）／マホガニー

※ショルダーバッグLは公式オンラインストア、フラッグシップストア、ポップアップのみでの展開予定です

※上記に加えて、定番カラー（ブラック、エクリュ）も展開予定です

「Le Panier Pliage(R)」

サイズ、税込価格：

H20×W21×D14cm（トップハンドルバッグS）￥41,800

H13.5×W12×D9cm（トップハンドルバッグXS）￥36,300

素材／カラー展開：

コットン52％、ポリアミド27％、リネン21％（一部カウハイド）／ストロベリー、アプリコット、カーキ

※トップハンドルバッグS（アプリコット）とXS（カーキ）は公式オンラインストア、フラッグシップストア、ポップアップのみでの展開予定です

※上記に加えて、定番カラー（ブラウン）も展開予定です

「Le Pliage(R) Xtra」2024年夏コレクション新作

サイズ、税込価格：

H9×W21×D9cm（クロスボディバッグS）￥51,700

素材／カラー展開：

カウハイドレザー100％／シエナ、ヌード

※写真左から順に記載

展開店舗：

4月23日（火）

公式オンラインストア、ロンシャンラメゾン表参道、ロンシャンラメゾン銀座、全国の店舗

4月24日（水）～30日（火）

「DO YOU SAINT-TROPEZ?」ポップアップ伊勢丹新宿店本館1階ハンドバッグ / プロモーション

※ストアによって展開商品は異なります

【ロンシャンについて】

1948年にフランス

パリでジャン・キャスグランが創業した、オーセンティシティとエナジーが融合するメゾンブランド。パイプにハンドステッチレザーを巻いた、世界初のラグジュアリー革巻きパイプからはじまったブランドは、70年以上に及ぶヘリテージを踏襲しながら、“joie

de vivre（生きる歓び）”に満ちた現代のパリジェンヌを彷彿とさせるロンシャンウーマンのスタイルを発信し続けています。

ロンシャンは、1993年に発表した、日本の折り紙からインスパイアされた「Le Pliage(R)（ル

プリアージュ(R)）」やバンブーのトグルが印象的な「Roseau（ロゾ）」など、フランスのサヴォアフェールが宿るアイコニックかつタイムレスなバッグコレクションを世に送り出してきました。

また“We produce, we care, we repair”をモットーにサステナビリティを推進、2019年から再生素材を採用した「ル

プリアージュ(R)」の開発に取り組み、2022年末にはすべての「ルプリアージュ(R)」がリサイクルナイロンへと切り替わりました。

現在は、アーティスティック・ディレクター

ソフィ・ドゥラフォンテーヌのもと、フレンチ・エレガンスを再解釈したプレタポルテや、レディース・メンズ向けのバッグ、アクセサリー、シューズ、アイウェア、トラベル用品を毎シーズン発表しています。4世代に渡って家族経営の伝統を守るロンシャンは、今もキャスグラン家が所有・経営、世界80か国に300を超える直営ブティックを所有しています。日本では、2019年7月に「ロンシャン

ラメゾン銀座」が誕生し、フラッグシップである表参道・銀座のラメゾンを含む46ストアを擁します（2023年4月時点）。また、フランス

セグレに構えるアトリエを拠点にクラフトマンシップを重んじるロンシャンは、2007年以降、フランス政府により無形文化財企業に認定されています。

【掲載時のお問い合わせ先】

ロンシャン（ロンシャン・ジャパン）TEL 0120-150-116

公式オンラインストア

https://www.longchamp.com/jp/ja/

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