医療機関専売スキンケアブランド「CLIGRAM カリグラム」より、ハイドロキノンではない選択肢 第3弾「KOJIBRIGHT BODY」が新発売!
高濃度*¹コウジ酸誘導体*²をボディにも!全身輝くような美しい肌へ!
株式会社ヘッドスプリング(所在地:東京都新宿区/代表取締役:泉 成人)は、医療機関専売高濃度スキンケアブランド「CLIGRAM
カリグラム」は、「安定型コウジ酸誘導体*²配合」高濃度*¹ボディ用クリーム「KOJIBRIGHT BODY コジブライト
ボディ」を2024年2月15日(木)より発売いたします。
ハイドロキノンではない全身ケア
「ハイドロキノン」それは、言わずと知れた美白剤。美容皮膚科業界では、シミ治療の第一選択肢としてその名が上がります。
しかし強い漂白作用をもたらす半面、製品の安全面には多くの課題があり、ハイドロキノンの配合における世界の状況としては、ヨーロッパ、ASEANの多くの国では使用禁止、アメリカでは配合濃度2%を越える場合は医師の処方が必要など、厳しい規制があります。
安定型コウジ酸誘導体*²配合クリームは休止期を必要とせず、安全*³かつ着実に結果をもたらします。ハイドロキノンアレルギーでハイドロキノンが使えない方へ、ハイドロキノンの休止期のスキンケアへ、ハイドロキノンではない新たな選択肢として提案します。
あらゆる色素トラブルへアプローチするこだわりの成分
■安定型コウジ酸誘導体*²
「コウジ酸」は医薬部外品の美白成分として実績がある成分ですが、化粧品として使用するには安定性に問題がありました。「安定型コウジ酸誘導体*²」はコウジ酸を脂肪酸と結合させることで、化粧品への安定的な配合を可能にしました。また、より肌に馴染みやすいという特長があります。
規定値以上配合した商品にのみ使用できるHi-KDPマーク付
Hi-KDPマークは、KDP(安定型コウジ酸誘導体)を規定値以上配合した商品のみ表示することができるマークです。
■ヒト型セラミド*⁴
刺激から守る「バリア機能」の役割を担っています。セラミドが不足すると、乾燥やバリア機能の低下を引き起こし、様々な肌不調が現れます。
■パンテノール*⁵
乾燥による肌荒れ・カサつきをケアして、なめらかに整えるプロビタミンB5の別名。日焼け・脱毛後のお手入れにも。こんなお悩みに・ ボディのくすみや透明感が気になる・
肘や膝、こすれによる黒ずみが気になる・ 肌荒れが気になる
優しく香るエレガントなホワイトフローラルの香り
ローズ・ラベンダーなどの心地よい香りと、爽やかで清潔感のあるミュゲ・ジャスミン・ムスクなどの香りが優しく広がります。
肌になじませるたびに、思わず深呼吸をしたくなるような優しいホワイトフローラルの香りに包まれます。
製品概要
2024年2月15日発売KOJIBRIGHT BODY コジブライト ボディ <ボディクリーム>
内容量:300g(1日1回の使用で約1~2ヵ月分)価格:8,800円(税込)使用方法:適量を手に取り、腕や足などの全身になじませてください。
小麦由来原料フリー・パラベンフリー・エタノールフリー・合成着色料フリー
パッチテスト済み(すべての方に刺激が起こらないというわけではありません)アレルギーテスト済み(すべての方にアレルギーが起こらないというわけではありません)
※1:当社比※2:ジパルミチン酸コジク(整肌成分)※3:パッチテスト済み(すべての方に刺激が起こらないというわけではありません)
※4:セラミドNG、セラミドAP、セラミドAG、セラミドNP、セラミドEOP(整肌成分)※5:パンテノール(整肌成分)
CLIGRAM(カリグラム)とは
Evidence Based
Cosmetics.の考え方を基に、医療機関でも実績のある成分や注目成分を、臨床データから導き出されたエビデンス濃度以上配合した濃厚かつシンプルな医療機関向け高濃度スキンケアシリーズ。
肌にとって余分なものは含まず、主役級の成分を厳選・高濃度配合したシンプル処方により、最短で結果を導きだします。
常に美容医療の先端を見つめながら製品開発に全力を注ぎ、美容医療と組み合わせて美しさを積み上げる、「トータルビューティプログラム」を提案しています。
【CLIGRAM(カリグラム)】
➤公式サイト:
https://cligram.jp/➤お問い合わせはコチラ:
https://cligram.jp/contact/➤公式Instagramアカウント:
https://www.instagram.com/cligram_offical/
【会社概要】
社名:株式会社ヘッドスプリング所在地:東京都新宿区荒木町20-21 インテック88ビル 6F代表者:代表取締役 泉 成人URL:
https://head-spring.co.jp/電話:03-6709-8183
FAX:03-6709-8715
お問い合わせはコチラ
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000059954.html
※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません