梅雨時期から夏にかけて、約45%の人が感じる「寝汗」の不快感 「肌がベタつく」などの悩みも
花王株式会社の「湿度・温度ストレス*」に着目した新シリーズ「ビオレZero」は、15~69歳の男女1,976人を対象に「寝汗に関する実態調査」を行いました。
調査によると、半数以上の人が寝汗をかいて不快な時期があると回答。なかでも、梅雨時期から夏にかけては、約45%の人が寝汗による不快を感じています。また、寝汗をかくことで、「肌がベタついて不快・気持ちが悪い」などと感じていることもわかりました。
寝汗の対策として、多くは「エアコンや扇風機を使用する」ものの「電気代がかかる」と感じています。「起床時にシャワーを浴びる」「速乾性の衣服を着る」など、さまざまな対策をしている人がいる一方で、約20%の人は特に対策を講じていないこともわかりました。
* 汗・ベタつきの不快感
【調査概要】
・対象:15~69歳の男女1,976人、全国
・手法:インターネットリサーチ
・実施時期:2024年3月
【調査結果】
* 約半数(54.9%)が「寝汗をかいて不快な時期がある」と回答
* 夏にかけて「梅雨時期~寝汗の不快感じる」と44.7%が回答
※「とても感じる」+「やや感じる」の合計
* 寝汗をかくことは、「肌がベタついていて不快・気持ちが悪い」などと感じている
* 就寝前、就寝中、起床時に「寝汗のために」している日常的な対策は、「エアコンや扇風機をつける」が50.8%で断トツ。続いて、「起床時にお風呂やシャワーを浴びる」、「速乾性のある衣服を着る」、「速乾性のある寝具を使用する」など。いろいろな工夫をしている人がいる一方で、対策をとっていない人が21.1%
* 「寝汗の対策に対する課題」は、「エアコンや扇風機の電気代」47.3%がトップ。他に、「お風呂やシャワーを浴びる時間がない」など。
【梅雨時期から夏にかけて、手軽にできるおすすめの寝汗対策商品】
寝汗による不快を感じている生活者に向けて、「ビオレZero」は、就寝前にお風呂で手軽に行える寝汗対策を提案しています。
『ビオレZero
お風呂で使う汗ケアローション』は、洗浄後の肌に塗布した後、シャワーで流すタイプのボディローションです。独自のシャワー型キャップで、手の届きにくい背中にも簡単に使えます。汗を乾かし続ける「高蒸散パウダー」がヴェールのように肌を包み込み、さらさら感が長時間持続。入浴後から翌朝の寝起きまでさらっと快適が続き、気持ちよい一日をスタートできます。
ビオレZero お風呂で使う汗ケアローション
お風呂で使って、翌朝、寝起きまでさらっと快適続く汗ケアローション
お風呂後のドライヤー時や、就寝時の汗にも持続型パウダーヴェールでずーっと快適
●汗を乾かし続けるパウダーがヴェールのように肌を包み込むから、心地よいさらさら感が持続
●独自のシャワー型キャップで、手の届きにくい背中もラクラク
●清涼成分(メントール)配合
●肌を整える 保湿成分(BG)配合
「ビオレZero」は、近年の気候変動がもたらす高温多湿環境において、生活者の抱えるストレスのひとつである「湿度・温度ストレス*」に着目したシリーズです。搭載した花王の新技術「持続型パウダーヴェール」により、汗を乾かし続けることでさらさら感が長時間持続。“快適さを肌の上にまとう”アウタースキン発想に基づく、花王「ビオレ」からの新プロテクション提案です。
* 汗・ベタつきの不快感
■ビオレZero ブランドサイト:
https://www.kao.co.jp/biorezero/?cid=biorezero_prtimes240422
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