『観る』から『食べる』時代へ!農林水産省も注目!食用サボテン はじめました
綿半トレーディング株式会社(東京都新宿区 代表取締役社長:有賀
博)は、農林水産省が推進するオープンイノベーションの取り組みである「『知』の集積と活用の場(R)産学官連携協議会」に参画し、世界が注目しているサボテンの普及活動に取り組んでおります。
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実はすごい!サボテンの有用性
サボテンは、アステカ文明の時代から主に中南米で食べられており、現在国連食糧農業機関(FAO)も次世代の作物として注目しています。
綿半トレーディングは、中部大学(愛知県春日井市)とコンソーシアムを結成し、食用サボテンの農業シーズとしての価値を科学的に評価し、社会実装に向けた基盤構築と社会的認知の向
上を目指しています。国内でもサボテンに対する期待値が高まっており、農林水産省が食用サボテンの認知拡大を促進するため、上のポスターを作成しました。
茎だけじゃない、ウチワサボテンは実も使えるんです
綿半トレーディングでは、オープンイノベーションへの取り組みの他、ウチワサボテン果実製品の販売も行っており、鮮やかな赤紫色の色味とベリー系の風味が注目を集めております。ウチワサボテン果実はレッドビートと同じ天然の赤紫色素『ベタレイン』を含んでおり、着色料なしで綺麗な赤色やピンク色の色味を出すことができます。
詳細は下記URL よりお気軽にサンプル提供等お問合せください。原料サイトTR Organic Materials https://tr.organic
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000205.000047889.html
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