フロンティアハウスが子会社にて飲食事業を開始 2024年11月8日に和バル「うらら」開店

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フロンティアハウス プレスリリース:2024年11月05日 報道関係者各位 フロンティアハウスが子会社にて飲食事業を開始

2024年11月8日に和バル「うらら」開店 総合不動産事業を行う株式会社フロンティアハウス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長CEO:佐藤

勝彦、以下「当社」)は、2024年7月1日に飲食店の運営等を事業とする子会社「株式会社tao

table」を設立し、京浜東北線「東神奈川」駅徒歩3分に所在する当社開発のマンション1階店舗にて、2024年11月8日に和バル「うらら」を開店いたします。

■事業開始の背景

当社は創業以来、横浜市・川崎市を主な商圏として、マンション・アパート等の投資用不動産の開発・分譲を中心に、土地仕入、建築、販売、リーシング、賃貸管理までをワンストッ

プスキームで行う、総合不動産サービス事業を展開してきました。

その中で、総合不動産ディベロッパーとして飲食店事業における希少性の高いエリアを優位的に確保することができる点や、管理戸数 2,000

戸以上の顧客やオーナー様に対してDXを用いた宣伝を幅広く行うことができる点などを活かすことで、「長年に亘って築き上げてきた不動産業界のネットワーク」と「“地域に密着した交流の場の提供”をコンセプトにした飲食事業の展開」による相乗効果を期待できると判断し、既存ビジネスに加えた新事業として新設する子会社にて飲食店事業を開始し、収益基盤の拡大を図ってまいります。

■和バル「うらら」の概要

旧本社ビルが所在する東神奈川は、当社が25年に渡り地域に密着し不動産を通じた“まちづくり”をしてまいりました。2024年11月8日に開店する和バル「うらら」は、当社が開発した東神奈川駅徒歩3分のマンション1階に店舗を構え、当該エリアで数少ない「バル業態」の和食店です。全国各地の生産地で採れる野菜・鮮魚・肉・フルーツなどの質の高い食材を、和風タパス(ひと皿)で提供し、様々な年齢層のニーズに応える豊富なメニューにてお客様をお迎えします。

日本酒やワインをはじめとしたお酒類も、様々な生産地の良質なものを選定し、お料理に合わせてご提供いたします。お料理を最大限にお楽しみいただけるよう、店舗の内外装は意匠性の高い和モダンを基調としています。個室のご用意もあり、各種会食や会合、女性同士の食事会などのご利用も可能です。

■和バル うらら所在 :横浜市神奈川区西神奈川1丁目8番14CSレジデンス1階TEL :045-628-9696業態 :和食バル営業時間

:11:30~14:00、17:00~22:00 日曜定休Instagram:

https://www.instagram.com/urara_higashikanagawa/?hl=ja

■株式会社taotable名称 :株式会社 tao table設立 :2024年代表者 :代表取締役 山岸のぶ子住所

:神奈川県横浜市神奈川区西神奈川1-8-14事業内容 :飲食店の運営/企画及びコンサルティング業務親会社 :株式会社フロンティアハウス(東証TOKYO PRO

Market:5528)■株式会社フロンティアハウスについて名称 :株式会社フロンティアハウス設立 :1999年代表者 :代表取締役社長CEO 佐藤勝彦住所

:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1 オーシャンゲートみなとみらい 8F事業内容 :総合不動産事業/ 不動産クラウドファンディング事業上場市場

:東証TOKYO PRO Market:5528会社HP :

https://www.frontier-house.co.jp/ 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000068760.html

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