富士桜高原麦酒「マンダリナバーバリア」5/10(金)発売開始!! フルーティーな香りとミカンのような香りが特徴の限定ビール

富士山の麓、山梨県・富士河口湖町の醸造所から、初夏の日に心地よい爽快感が楽しめるクラフトビールが登場!

富士観光開発株式会社(山梨県南都留郡富士河口湖町 代表取締役社長

志村和也)が醸造・販売する「富士桜高原麦酒」では、5月10日(金)より『マンダリナバーバリア』を数量限定で発売開始致します。

https://www.fujizakura-beer.jp/

『マンダリナバーバリア』は、富士桜高原麦酒のヴァイツェンをベースに、ドイツ産のホップ「マンダリナバーバリア」をシングルホップで使用し、アクセントにオレンジピールを用いた限定ビールです。

ヴァイツェンの香りに、ほのかな甘み、ミカンのような柑橘系の香りが特徴で、アルコール度数は

5.0%と通常のヴァイツェン(5.5%)に比べ低く設定し、より飲みやすく仕上げました。

初夏の夕暮れにぴったり。グリルで焼かれた新鮮な海老など魚介類とのペアリングがおすすめです。爽やかな口当たりが、初夏の日に心地よい爽快感をお楽しみください。

ラベルは、富士山と夏の日差しを思わせるオレンジを基調としたデザインで、立夏を過ぎ、日差しも眩しく夏の気配が感じられる頃から、本格的な夏に向けて、ぜひ、ご賞味ください。

なお、購入は、富士桜高原麦酒・直営売店やインターネット通販(楽天市場)、山梨県内の一部スーパー、コンビニエンスストアなどで販売予定です。

【商品概要】商品名:富士桜高原麦酒 マンダリナバーバリア発売日:2024年5月10日(金)アルコール度数:5.0% IBU:28内容量:330ml瓶

希望小売価格:550円(税込)オンラインショップ:https://www.rakuten.co.jp/fujizakura/

富士桜高原麦酒 定番ビール(ピルス、ヴァイツェン、ラオホ、シュヴァルツヴァイツェン)

★富士桜高原麦酒とは

富士桜高原麦酒は、富士山から十数年の歳月をかけて湧出する貴重な伏流水を使用し、ドイツでも数少ない国家認定校「デーメンス醸造専門学校」で培った醸造技術で造るビールです。原料の多くはドイツより輸入し、モルト100%のビール(一部除く)です。また、濾過しないため、生きた酵母が多く含まれており、ビール本来の味と香りがお楽しみいただけます。

富士観光開発株式会社のレジャー施設や山梨県内一部スーパー、コンビニエンスストアの他、楽天市場などインターネット通販でも販売しております。

所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1お問い合わせ:TEL 0555-83-2236HP:

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当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000137984.html

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